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tvと行政に関するtatsunopのブックマーク (3)

  • 『ツタヤ図書館に賛否 カフェ必要?本選びは』文字起こし

    2015/10/05にTBSで放送された『NEWS23』にて、“ツタヤ図書館問題”が取り上げられたので、それの文字起こしを行いました。番組を観ることができなかった方の参考になりましたら幸いです。 膳場貴子(メインキャスター):街の図書館が今、変わりつつあります。カフェが併設され年中無休になるなど、全国で進む民営化の流れに、賛否両論の声が上がっています。その代表が、レンタル大手のTSUTAYAと連携した、いわゆる「ツタヤ図書館」ですが、計画をめぐって愛知県小牧市では、住民投票にまで発展しました。 ――愛知県小牧市―― テロップ:『「ツタヤ図書館」建設計画 住民投票は反対多数』 ナレーション:新たな図書館建設で、街が揺れている。愛知県小牧市は、3年後の開設を目指し、42億円掛け図書館を新築する計画を立てた。最大のウリは、TSUTAYAとの連携。管理運営を委託することになるが……。 小牧市住民(

    『ツタヤ図書館に賛否 カフェ必要?本選びは』文字起こし
    tatsunop
    tatsunop 2015/10/06
    結構詰め込まれてるなぁ。とはいえ、図書館の本質的な部分に関することが足りな過ぎるのと、民間委託としては後発だってことに触れてないのは残念。
  • b-casカード不正改造問題の本質はカードの交換を不可能にしたこと - アンカテ

    b-casカードの不正改造問題が騒がれているが、「カードがクラックされた」ということではなく「カードが交換できない」ということが問題の質で、この点がクローズアップされるべきだと思う。 鍵を盗まれたのかアルゴリズムに欠陥があったのか? 2ちゃんねるでは「b-casカード完全解析」とか「b-casカード終了」とか言われているが、暗号化アルゴリズムが破られたわけではない。 「暗号化アルゴリズムが破られた」という言葉は、鍵無しで暗号文を復号する方法が発見された時に使うべきだ。暗号化アルゴリズムが知られても、鍵が無ければ破れない暗号はたくさんある。というか、来は、暗号化アルゴリズムは公開され(てレビューを受け)るべきもので、中身を知られてから暗号文をどれだけたくさん集めて研究されても、鍵無しでは絶対に(現実的な計算時間では)復号されないということがアルゴリズムの役割である。 今回のクラッキングは

    b-casカード不正改造問題の本質はカードの交換を不可能にしたこと - アンカテ
    tatsunop
    tatsunop 2012/05/22
    TV関連は既得権益絡みの大人の事情が多過ぎて変な仕様になった印象が強すぎるんだよなぁ。
  • ゲンダイネット 2400万世帯 テレビ買い替え「大損」

    <国民をダマしたのか 総務省とNHK> キツネにつままれたというより、これはもう詐欺じゃないか。地デジに完全移行した24日、アナログ放送最後の瞬間を見届けようと、家族でテレビの前にかじりついていた世帯の多くは拍子抜けしたはずだ。画面は告知画面に切り替わるどころか、鮮明に映ったまま。12時間後も「砂嵐画面」にならない。「おいおい、どうなっているんだ」――。 実はこれ、ケーブルテレビ局の「デジアナ変換」によるもの。デジタル波を変換し、アナログテレビでも視聴できるようにしているのである。総務省が地デジの受信環境を整備するため、昨年から、自治体や民間企業などのケーブルテレビ事業者に導入を求めてきた。このサービスで、2015年3月末まではブラウン管テレビでも普通に地デジを視聴できるという。 そんな措置があったことにビックリだが、さらに驚くのは、その恩恵を受けられる世帯の数だ。ケーブルテレビ局と

    tatsunop
    tatsunop 2011/08/05
    ケーブル世帯数2400万ってほぼ半分の世帯が加入なのか。いくら買い替え需要を狙ってたとはいえ、告知が買い替えに偏りすぎてたと言われても仕方ないよなぁ。
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