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technologyとSFに関するtatsunopのブックマーク (3)

  • 中島梓氏が「巨大ロボに人が乗ったり、合体する必然性を考えんかい」無茶言うな… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    活字から印象的な部分を抜き出すシリーズ2。 中島梓氏(=栗薫)に「わが心のフラッシュマン」つう、特撮評論があります。 わが心のフラッシュマン (ちくま文庫―ロマン革命) 作者:中島 梓筑摩書房Amazon棚を探してたんだけど、行方不明だったが先日みつかった。 「SF」の人である中島氏だが、とくに特撮の大ファンであったわけではなく、四歳の息子さんが見ていたのでそれにつられて…というある意味ふつーのパターンだ。 (追記、ブクマの指摘で思い出したのだが、何と故中島氏もその子も実際にテレビ番組を見てた訳でなく、もらったテレビなどの印刷物を見るだけで、想像を膨らませたのだった!) だが、そこはSFの人で、見てたらいろいろ言いたくなったらしく、それが一冊のになるというね(笑) まあ特撮ということじゃなく、そこから「人はいかに物語を求めるのか」など俺好みのテーマを論じるのがメインなのだが

    中島梓氏が「巨大ロボに人が乗ったり、合体する必然性を考えんかい」無茶言うな… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    tatsunop
    tatsunop 2015/10/27
    人型とか巨大とか合体とか、単独ではそれぞれ理由がつけられるんだけど、全部揃うとかなり無理筋になるしなぁ。/ 戦隊ものだと敵怪人巨大化ギミックも色々あれだしw
  • メシ通 | ホットペッパーグルメ

    好きな材料を切って(カット野菜なら切る手間もなし)鍋に入れ、味付けはざっくりでも大ハズレなくべられるのが鍋料理のいいところ。ご飯のおかず…

    メシ通 | ホットペッパーグルメ
    tatsunop
    tatsunop 2015/08/18
    ぶっとんでるようで実は筋が通っててさすが頭のいい先生という感じ。/ ロボットを食べる発想はなかったけど、カニバりっぽくもあって難しいとこ。
  • 未来人たちがそんなにお人よしだとは思えない - [間歇日記]世界Aの始末書

    クライオニクス(cryonics 人体冷凍保存)ってやつがありますわな。自分が死んだあとにも遺体を冷凍保存しておいて、遠い未来の科学技術で復活させてもらおうというやつだ。現代の医学では治療できない病気に冒された人を冷凍保存しておいて、未来の進んだ医学で治療してもらおうという試みも含む。『ブラック・ジャック』にもそんな話がありましたよね。「未来への贈り物」だっけか。 このクライオニクス、アメリカなどでは歴とした商売にもなっている。お金持ちは遺体をまるごと冷凍保存するわけだが、貧乏人(?)のためには、脳だけ冷凍保存するコースなどがあったりする。なにしろ未来のことだ。脳だけでも保存してあれば、記憶や人格を再構成して、なんらかの媒体にロードして“走らせる”ことが可能になっているにちがいない――と、ナイーヴに信じることができる人たちが、こういう会社と契約するのだろう。有名どころでは、SF評論家・作家

    未来人たちがそんなにお人よしだとは思えない - [間歇日記]世界Aの始末書
    tatsunop
    tatsunop 2012/02/11
    冷凍復活できる能力があれば試してみるのが科学者なわけで、増え過ぎて困るくらいにでもならなければ平気そうな気はする。/ 維持装置側の方が問題が大きそうだよなぁ。
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