こんにちは!@torizoです。 最近、僕のまわりでMacに乗り換える人が多くいます。 「Macの使い方、教えてください」ってよく言われるんですが、伝えたいことがありすぎて何から言っていいか迷ってしまうほどです。 僕がMac初心者の方に『まず覚えておくと便利だよ』って思うことを、厳選してまとめてみました。是非、参考にしてください。
はてなは4月2日、iPhoneアプリ「B!KUMA フールズ」を公開した。同社の女子向けiPhoneアプリ「B!KUMAガールズ」の姉妹版。実はエイプリルフール用に開発したものだが、App Storeの審査が4月1日に間に合わず、ひと足遅れてのリリースとなってしまった。 B!KUMA フールズは、はてなブックマークに投稿された記事の中から、ウソっぽい情報記事を紹介している。エイプリルフールと少し時期はズレてしまったが、今なら改めて落ち着いて“4月バカ”を振り返ることができるかも……? クマの顔がウソくさい感じ こちらが本家B!KUMAガールズ advertisement 関連記事 【超速報】エイプリルフールネタ合戦まとめ 2012年も盛り上がっていこうぜ! 今年もエイプリルフールがやってきた。ネットの盛り上がりっぷりはいかほどか? ネタ合戦に注目だー! @NHK_PR、エイプリルフールのジ
@JUNP_Nです。Macのアプリケーションまとめ記事を書いて1年以上経ち、OSもSnowLeopardからLionに変わってしまったので改めて、僕の使用頻度の高いアプリのうちMacAppStoreからダウンロードが可能なものをまとめてみました。 1.Twitterクライアントは夜フクロウで決まり。Twitterクライアントは他にもありますが、夜フクロウが一番使い勝手が良いと思っています。 Twitter公式もEchofonもJanetterも使ってみましたが夜フクロウが一番。 夜フクロウ 2.74(無料) カテゴリ: ソーシャルネットワーキング 現在の価格: 無料(サイズ: 4.3 MB) 販売元: aki-null.net - Akihiro Noguchi リリース日: 2011/04/04 現在のバージョンの評価: (8件の評価) 全てのバージョンの評価: (379件の評価) 2.
Evernoteが好きではない。Macのアプリがイケてないからだ。 変なリッチテキストみたいな奴で編集しなくてはいけなかったり、 Webページからコピペした文字がスタイルを継承しちゃったり、 そもそもMarkdownに対応してもらいたかったり。 だから巷で騒がれるほど、Evernoteはあまり使っていない。 その代わりと言ってはなんですが、お気に入りのMacアプリもあります。 今回はMacのApp Storeからダウンロードできるアプリの中でも、 僕が個人的に「今なら絶対入れる」というものを10個厳選して紹介します。 文章書くのに便利だったり、ちょっとしたライフハック的に使えたり、 クリエイティブな活動に必要だったりするもの達です。では、行ってみよう。 1. DAYONE Day One - Mac Journal Application for iPhone, iPad and Mac
Steve Jobs氏が輝かせたAppleを、王座から引きずり下ろそうとする戦いが始まっている。強大なAppleだが、既に危険にさらされているように思える。 Jobs氏が1985年に同社を追われた後、Microsoftは10年をかけて、同氏が開発に関与した「Mac OS」の技術とユーザーインターフェースの革新に追いつき、そして追い越した。Jobs氏がいない今、Appleは再び市場の明確なリーダーという立場にあり、競合他社がその製品に対抗しようと狙いを定めている。 しかし、Appleの競合企業らは10年もかける気はない。それどころか、GoogleやAmazon、Microsoftは、Intel、サムスン、Hewlett-Packard(HP)、Lenovoなどのパートナーとともに、「iPhone」「MacBook Air」「iPad」といったAppleのヒット商品に真っ向から対抗する優れた製
アップルは12月12日、Mac App Storeのダウンロード数が1億本を突破したと発表した。Mac App Storeは、iOS向けに提供されているApp StoreのMac版で、Mac OS X用ソフトウェアの購入からインストールまでを1ステップで行える仕組み。App Store同様に、教育、ゲーム、グラフィック&デザイン、ライフスタイル、仕事効率化、ユーティリティなど、さまざまなカテゴリのアプリケーションが豊富に用意され、人気アプリのランキングやカスタマーレイティングを参照できる。2011年1月6日にオープンした。 なお、先行するApp Storeは、すでに50万種類以上のアプリケーションが提供されており、これまでに180億本以上のダウンロードを達成。現在も月10億本以上のペースでダウンロードが続いているという。 関連記事 “負の遺産”を断ち切る:「Mac App Store」はソ
iPhone 4Sのバッテリーの消耗が早いと一部のユーザーが訴えていた問題で、米Appleは11月10日、iOS 5のアップデートをリリースしてこの問題に対処した。併せてセキュリティ研究者に指摘されていたアプリケーションの未署名コード実行の脆弱性など、複数の脆弱性を修正している。 同社のリリースノートによると、「iOS 5.0.1ソフトウェア・アップデート」では、バッテリーの連続駆動時間に関する問題を修正したほか、クラウドを使った書類管理機能「Documents in the Cloud」機能に関する問題を修正した。さらに、iPad(第1世代)にマルチタスキングジェスチャーを追加している。 セキュリティ問題では、著名なセキュリティ研究者のチャーリー・ミラー氏が発見したカーネルに関する脆弱性などが修正された。この脆弱性を突かれると、アプリケーションのコードの署名チェックをかわされ、署名のない
2012年3月1日以降、Mac App Storeに提出されるアプリは全て、サンドボックス技術の実装が必須となる。 米Appleは2012年3月1日以降、Mac App Storeに提出される全アプリに対し、サンドボックス技術の実装を義務付ける。開発者サイトで11月2日に発表した。 同社この中で、「アプリのサンドボックス化は、システムとユーザーを守る方法として優れている」と説明。「Macユーザーの大多数はマルウェアとは無縁」としながらも、その状態を保ち続けるための技術に取り組んでいるとした。 サンドボックスは、プログラムを特定の領域内でしか動作できないようにしてマルウェアを封じ込めるセキュリティ対策技術。GoogleのWebブラウザのChromeなどに実装されている。 Macを狙ったマルウェアはまだWindowsに比べればはるかに少数だが、Flash Playerのインストーラに見せかけた
米Appleは11月1日(現地時間)、これまでiPadでのみ利用できたiOS版「GarageBand」をアップデートし、iPhoneおよびiPod touchでも利用できるユニバーサルアプリにしたと発表した。価格は450円。 GarageBandは、楽器ができなくても作曲ができ、ギター、ドラム、キーボードなどの楽器を演奏することもできる音楽制作・演奏アプリ。デスクトップ版はiLifeスイートに含まれており、iOS版は3月にiPadのみで利用できるバージョンが公開された。 ユニバーサル化に伴い、Smart Instrumentsでのカスタムコード作成、3/4拍子と6/8拍子のサポートなどの新機能も追加された。その他の新機能についてはプレビューページを参照のこと。
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米Walmart傘下のオンラインビデオサービスVUDUは8月9日(現地時間)、iPadでアプリをインストールせずに同社サービスを利用できるようにしたと発表した。米国のiPadユーザーはSafariで「www.vudu.com/movies/」にアクセスすることで映画をレンタル・購入できるようになった。同社は2008年から米AppleのApp Storeで無料のVUDUアプリを公開していたが、このアプリは既に削除されている。 発表文では触れられていないが、これはAppleによるApp Storeのルール改訂を受けた一連の企業の動きに連なるものとみられる。Appleが6月30日付でアプリストアのルールを変更したことで、サードパーティー企業がコンテンツを販売する場合、Appleに収益の30%を納めなければならないほか、自社サイトへのリンクを含めることもできなくなった。 これに対し、英Financ
米Appleは7月21日(現地時間)、20日にオンラインストア「Mac App Store」で発売したMac向け新OS「OS X Lion」のダウンロード販売数が初日で100万本を超えたと発表した。同OSはAppleがMac App Storeのみで販売する初のOS。日本での販売価格は2600円。 Mac App Storeは、Appleが1月にスタートしたMac向けアプリケーションストア。App Storeと同様にiTunesアカウントでアクセスし、Appleおよびサードパーティー製のアプリをダウンロード購入できる。現在123カ国で展開している。 発表文では同社の上級副社長のフィル・シラー氏が「Lionはすばらしいスタートを切った。ユーザーおよび業界の反応はファンタスティックだ」と語った。
(編集部注:この米CNETによる「Mac OS X Lion」のレビューは、前編と後編の2回に分けて公開されています。後編は7月25日月曜公開の「「Mac OS X Lion」レビュー--注目の新機能を解説(後編)」になります) Appleは2011年のWorldwide Developers Conference(WWDC)基調講演で「Mac OS X Lion」を発表した。同社がその際、人気の「iOS」搭載端末の成功に注目し、同社の主要OSであるOS Xに、成功したiOSの機能を組み込み始めているのは明らかだった。また、Appleのノートブックとタブレットがデスクトップの売り上げをはるかにしのぐ現在、Appleはデスクトップコンピュータを主力とする企業から、モバイルコンピューティング中心の企業へと変化しつつある。今回のOS Xのリリースは、こうしたカテゴリにおけるAppleの成功の現れ
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