ラグビー日本代表は21日、ワールドカップニュージーランド(NZ)大会の予選プールA組第3戦でトンガと対戦し、18対31で敗れた。この試合について、元日本代表で東芝ブレイブルーパス前主将、廣瀬俊朗選手に話を聞いた。 ■トンガの「意志」を感じた一戦 日本は対応できず ――ターゲットにしていたトンガ戦で完敗を喫しましたが? まず1対1の接点でトンガに激しく前に出られてしまいました。そして、サポートが遅れたことで継続して攻めることができませんでした。元々、個人のパワーではトンガの方が有利で、日本は走り勝ってしのぐことが前提だったのですが、今日はその部分で負けてしまいました。 また、前半にキックオフから得点されるシーンが連発したのは痛かったですね。もったいない失点でした。今日は全般的に負けてしまって、選手もそうだと思うんですが、歯がゆい試合でした。 ――ブレークダウン(タックル後のボールを奪い
日本人の間ではあまり関心が高まっていないが、ラグビーの第7回ワールドカップが始まっている。それまでは孤高のアマチュアリズムを貫いてきた15人制ラグビーだが、今から24年前の87年にワールドカップが始まり、16年前の第3回大会からプロ選手が容認されると一気に商業化が進み、W杯は今やオリンピック、サッカーW杯に次ぐ世界的なスポーツイベントに成長した。 日本でラグビーW杯が注目されない原因は、実はW杯そのものにある。80年代から90年代初めにかけて、日本の国内ラグビー人気はサッカーなど言うに及ばず、野球や相撲に匹敵するほど高かった。早慶明と関西の同志社を軸にした大学ラグビーと、80年代は「北の鉄人」新日鉄釜石が、90年代は神戸製鋼が引っ張った社会人ラグビーの好カードで、最大収容人数5万人の国立競技場は満杯になった。 ところが、95年の第3回大会で日本代表がニュージーランド代表オールブラックスに大
藤本憲太郎です めっちゃ久しぶりの『好きなものの話』です 今日はは当然スポーツ編 ラグビーワールドカップのお話です 昨日はラグビーワールドカップ 日本vsフランスの試合でした このブログでお馴染み 大学ラグビー部の後輩、ケンイチ氏(けんいちうじ)と ケンイチ氏の同期の畑くんとで 高田馬場にあるBAR『ノーサイドクラブ』で観戦しました 試合結果は 47-21でフランスの勝ちでした しかし点差ほど力の差はなく 観ている人間が感動できる素晴らしいゲームでした 残り10分までは1トライ1ゴール差だったんですから 世界ランキング4位のフランスを 本当に良く追い詰めたと思います 雑感としては 前半のミスが本当に悔やまれる ノックオンやタックルミスで 取られなくて良いトライをいくつか献上したと思います しかし、FW陣がホンマに良く走った ラックは本当に良く取ったと思います 前5人の仕事量も特筆すべき内容
藤本憲太郎 kentaroh F @kentaroh_life 帰宅なう。今から録画しておいたラグビーワールドカップ、フランス戦を観直す。日テレで放送されてたやつです。副音声の清宮さん、箕内さん、ブラマヨの方で観ます。早速ですがめちゃオモロ #rugbyjp 藤本憲太郎 kentaroh F @kentaroh_life 副音声めっちゃええな。ラグビー有識者の中に素人の吉田がいるのがホンマに良い。ルールがわからない人の気持ちを代弁しそれに対してタイムリーに答える。今までのどのスポーツにもなかった試み。このコンテンツはラグビー浮上のきっかけになるのでは #rugbyjp 藤本憲太郎 kentaroh F @kentaroh_life 吉田の存在は素晴らしい。絶妙のタイミングで「さっきから言うてるターンオーバーって何ですか?」そうなんです。ラグビーに詳しくない人たちはみんなこう思ってんねん。こ
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