インターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(46)が14日、ツイッターを更新。「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏(50)と不仲になったきっかけに、ガーシー(本名・東谷義和)元議員の後任となった、政治家女子48党の斉藤健一郎氏の存在があったことを明かした。 ひろゆき氏は「堀江さんことホリエモンとおいらが疎遠になったのは、堀江さんの秘書の斎藤健一郎さんが原因」と告白し、「コロナ禍で『マスク着用』と掲示してる餃子屋に斎藤さんがマスク着けないで入ったからなんだよね。堀江さんはマスクしてた。“真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である”」と皮肉めいてツイートした。 堀江氏とひろゆき氏はかつて一緒に仕事もしていたが、絶縁となったきっかけは2020年に堀江氏一行がマスク着用をめぐって餃子店の入店を拒否されたトラブルだった。堀江氏が自身のSNSに同件につい