タグ

佐々木俊尚に関するtaskapremiumのブックマーク (188)

  • 佐々木俊尚さんが本田雅一さんに噛み付いた

    田雅一 @rokuzouhonda 今頃はじめて佐々木俊尚氏と僕と西田君のトゥギャッター読んだけど、佐々木さん、こんな嘘ばっかりの言い訳してたのか。もうどっちでもいいけど酷すぎる。彼の言い分通りなら、なぜソニー広報副センター長に「存じ上げない方なので連絡取れないのですがどうすればいいでしょう?」と相談されたんだか 田雅一 @rokuzouhonda アマゾンも同じで、小西さんはあの時点で佐々木さんを誰なのかも知らなかった。フォローしていない相手を放置していると、陰で何言われているか解ったもんじゃないな、と思った次第。声を大にして言い続ければ、嘘も真実になる典型か。(以上、この話は終わり)

    佐々木俊尚さんが本田雅一さんに噛み付いた
    taskapremium
    taskapremium 2012/02/24
    まあ佐々木さんの勘違いで振り上げた拳を下ろせず、ソニーの野村氏までボヤが行くという。いろんな批判が来てその中には誹謗中傷もあっただろうけど、これは本田氏にきちんと謝罪したほうがいい。
  • Togetter - 「佐々木俊尚 (sasakitoshinao)さんのSONY批判ツイートとそれに対する本田雅一(rokuzouhonda)さん・西田宗千佳(mnishi41)さんの反応」

    田雅一 @rokuzouhonda @yukatan 取材アリで論考できないのは能力の喪台だけで、少なくとも前提条件は(取材先選択にもよるけど)ある程度信頼できる。でも論考だけでネットに依存したコタツ記事は、その前提条件さえ怪しい(脳内事実認定の可能性アリ)から、やはり比較にはならん 2010-12-09 14:42:50 田雅一 @rokuzouhonda .@yukatan 今年はアマゾンやソニー、大手出版社や書店、取り次ぎなどにさえ取材申し込みさえせず(!)、日米流通事情の違いや再販制度の有無なども無視したが売れて事実誤認が先行。混乱した事を筆頭に、ブログや海外記事だけで書いたコタツ記事に振り回されました 2010-12-09 14:52:28 田雅一 @rokuzouhonda ええと、”コタツ記事”というのは、ブログや海外記事、掲示板、他人が書いた記事などを”総合評論”し

    Togetter - 「佐々木俊尚 (sasakitoshinao)さんのSONY批判ツイートとそれに対する本田雅一(rokuzouhonda)さん・西田宗千佳(mnishi41)さんの反応」
  • コラム別に読む : あんぽん―孫正義伝 [著]佐野眞一 - 佐々木俊尚(ジャーナリスト) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■激しい愛憎と情念の世界 ソフトバンク孫正義社長の半生を極貧の生い立ちにまでさかのぼり、血統までをも取材した強烈に面白いノンフィクションだ。 しかし物語としては面白い一方で、書には強烈な違和感がつきまとう。書はスタート地点で著者の孫氏への「いかがわしい」「うさんくさい」という感覚が基点とされ、そのうさんくささは例えば、「孫の目指す情報革命」は名もなきひたむきな人々の権威を奪って「人間関係をぎすぎすさせる」「人間は数式通り生きていない」といった、ステレオタイプな反テクノロジー感覚に満ちあふれている。 このような感覚は、シニア層を中心にして今の日社会のかなりの層の人たちの間で共有されているのだろう。彼らから見れば、新たな時代を作ろうとする孫氏やいま服役中のホリエモンといった人たちは、理解不能な宇宙人にしか見えない。 著者は孫氏のパワーの源泉を、在日の一家の激しい愛憎、アジア的な情念の世界

    コラム別に読む : あんぽん―孫正義伝 [著]佐野眞一 - 佐々木俊尚(ジャーナリスト) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    taskapremium
    taskapremium 2012/02/18
    ステレオタイプな反テクノロジー感覚に満ちあふれている。>佐野さんはインターネットは胡散臭いと思ってるだろうなあ。ネットに触ってもいないのかも知れない。
  • 「電子書籍の衝撃」発売記念 佐々木俊尚インタビュー[読書について] - ブクログ

    最新刊「電子書籍の衝撃」の発売に合わせて、ジャーナリスト・佐々木俊尚さんにインタビューを行いました。 第二部では、佐々木俊尚さんの読書や執筆スタイルについて伺いました。第一部「電子書籍」についてはこちらから» 最終更新日:2010年4月8日 どのくらいのペースでを読まれますか? は、少ない月で6、7万円、多いときは10万円分ぐらい買って読んでいますね。冊数にすると30〜40冊といったところでしょうか。 ただ、自分がを執筆し始めると読書はしなくなるんですね。メルマガやブログはたとえば移動中にでも書くことができるのですが、は家にこもらないと書けません。 はひとつの世界観を形成するものだと考えていますので、自分のを書いている際に、他のの世界にはいけないんです。 もちろん参考資料としてのは執筆中もたくさん読みますけどね。 だから、の執筆が終わり、余裕があるときは必死でを読みます

    taskapremium
    taskapremium 2012/02/12
    すべて上から目線といいますか、欧米が最高でインディオは未開のものだ、という論調で書かれていたんです。 でもカスタネダの研究では、インディオの文化が下、自分たちが上というのではなく単に世界認識がちがう>
  • 「電子書籍の衝撃」発売記念 佐々木俊尚インタビュー - ブクログ

    アメリカでのKindleのヒット、iPadの発売などで、2010年最も熱いトピックの一つ【電子書籍】。 「電子書籍によって、出版業界はどう変わるのか?」 好きのみなさんにとっても、私たちブクログにとっても、とても関心の高いテーマだと思います。 そこで、今回『2011年新聞・テレビ消滅』『グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する』などで、 既存の「メディア」や「IT業界」を次々に斬ってきたジャーナリスト・佐々木俊尚さんが電子書籍についてのを出版されると聞きつけ、インタビューをさせていただきました。 最終更新日:2010年4月8日 今回のを出版するきっかけを教えてください。 直接のきっかけは去年Twitter上で今回の出版元であるディスカヴァー・トゥエンティワンの干場社長(@hoshibay)に「電子書籍についてのを書きませんか」と声をかけられたことですね。 何千年も変わって

  • 佐々木俊尚「あなたはキュレーションしてますか」20111010

  • 佐々木俊尚が5人の若者に迫る『21世紀の生き方』第3回「『日本は』『日本人は』なんて大きな主語の議論をやめて、個人をベースにものを考えよう」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    佐々木俊尚が5人の若者に迫る『21世紀の生き方』第3回「『日は』『日人は』なんて大きな主語の議論をやめて、個人をベースにものを考えよう」 第2回はこちらをご覧ください。 佐々木: いまは前よりも生活にかかるコストが劇的に下がっていますよね。日社会というのは何が良いかというと、生活文化の質が高いとよく言われている。海外ではコンビニとかドラッグストアに行くと、たとえばお菓子がまずいとか、タオルを買っても良いタオルは高くて、ドラッグストアで100円で売っているようなタオルは一回で使い捨てになってしまう。 日では、ユニクロとか無印良品にいろいろなものがあって、すごく安価に良い生活ができる。マンションでも今は賃貸で7万円とか8万円で借りれるところで、オートロックとかすごく立派な設備が整っていますよね。そういうふうに考えると、以前よりも生活にかかるコストは劇的に下がっていて、生活するための損益

    佐々木俊尚が5人の若者に迫る『21世紀の生き方』第3回「『日本は』『日本人は』なんて大きな主語の議論をやめて、個人をベースにものを考えよう」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    taskapremium
    taskapremium 2012/02/09
    むしろこれから先のリアルの世界で起き得るリスクの話である。少々乱暴な言い方をすると、Twitter上で解決すべきことを怠ったために、外に引きずり出されてしまったのだ。>
  • 「評価経済社会」への移行期における併存する価値観と、議論することの不毛さ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] 情報化社会になれば人々を動かす力、社会を動かす力が変化する、という考え方がある。簡単に言ってしまえば、これまでは金銭がモノを言う社会だったが、これからは金銭よりも共感がモノを言う社会になり、多くの人がお金持ちを目指すのではなく、評価される人、信頼される人を目指すようになる、という予測だ。 わたしが最初にこの考え方に触れたのは、情報社会学の権威、公文俊平氏が2004年に出した「情報社会学序説」というだった。 最近では、岡田斗司夫氏の著書「評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている」が同様の主張を行なっている。 特に岡田氏のは、価値観が大きく変わるという部分に焦点を当てている。 確かに価値観は、これまでの貨幣経済社会と、これからの評価経済社会では大きく異なる。貨幣経済社会の中では、経済成長を目指すということが「正しい」という価値観があった。テクノロジーは生活を

    「評価経済社会」への移行期における併存する価値観と、議論することの不毛さ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    taskapremium
    taskapremium 2012/02/09
    これまでは金銭がモノを言う社会だったが、これからは金銭よりも共感がモノを言う社会になり、多くの人がお金持ちを目指すのではなく、評価される人、信頼される人を目指すようになる、という予測だ。>
  • Twitter / @teddyhana/kaisha

    taskapremium
    taskapremium 2012/02/09
    佐々木さんに罵詈雑言を投げた@0136の森勇さん@hidix_aさんが在籍してる読売広告社。
  • http://twitter.com/teddyhana/yomiko/members

    taskapremium
    taskapremium 2012/02/09
    読売広告社のひとたち。@0136さんや@hidix_aさんも在籍。
  • Togetter「佐々木俊尚氏に絡む広告業界の人たち」を検証する - 文徒アーカイブス

    私はこのブログをはじめ、ツイッター、フェイスブックを実名をもって登録しているが、私にとってソーシャルメディアは「自由な言論」の場に他ならない。原稿料は発生しないが、1円の使用料もかからない。ソーシャルメディアとマスメディアの最大の違いは、マスメディアにかかわれるのは、基的にマスメディアを稼業としている人々とマスメディアを稼業としている人々に選ばれた才能に限られる。例えば新聞は新聞社に勤めているサラリーマンによって作られているということだ。だからと言うべきだろう、マスメディアにあって情報の流れはマスメディアから人々へという方向に限定される。一方的なのである。一方的であるということは啓蒙的であったり(上から目線と言い換えても良かろう)、権力的であったりもするということだ。要するに垂直軸のコミュニケーションがマスメディアの特徴である。これに対してソーシャルメディアは誰もがメディアを持てる。ソー

    Togetter「佐々木俊尚氏に絡む広告業界の人たち」を検証する - 文徒アーカイブス
  • 「佐々木俊尚氏に絡んだ人たち」が本当に恐れるべきもの

    Twitter上で大いに盛り上がった「佐々木俊尚氏に絡む広告業界の人たち(第一幕)」は、未だその熱を失わずついに25万ビューを超えた。佐々木さんすげぇな、広告業界のヤツラは嫌いだ、やり過ぎじゃないか、どちらも大人げない、バカが可視化されたね、絡まれるのは有名税みたいなもんでしょ、タカヒロって誰?、こういうのは見たくもない、やじうまツイートがウザいなど、思うところは十人十色だろう。また、このことに関するレビューも数多く書かれている。ここでは中身についてはなるべく触れず、“外側”の話をしたいと思う。 インターネットにおける多数の匿名の人物による個人攻撃はこれまでも問題視されてきたし、「スマイリーキクチ事件」などで明らかになったように著名人もその例外ではない。ただ、今回誹謗中傷の的となった佐々木俊尚氏は非常にリテラシーが高く、個人として戦っている人物であるため、むしろ返り討ちに遭ったわけだが、実

    「佐々木俊尚氏に絡んだ人たち」が本当に恐れるべきもの
    taskapremium
    taskapremium 2012/02/08
    まあ、リアルではあまり影響ないと思う。リテラシーのなさはびっくりしたけど。
  • 佐々木俊尚さんがTwitterで広告業界のヤカラに絡まれた件について - ゆるふわ悪態生活。

    佐々木俊尚氏に絡む広告業界の人たち(第一幕) - Togetter 今少し話題になっている、上記リンク先での出来事について。 簡単に概要を説明すると、 キュレーターとしても有名な佐々木俊尚さんが、Twitterで広告業界っぽい人たちから誹謗中傷を受けて(てかただの嫌がらせの悪口)、怒った佐々木さんがその人たちの勤めている会社名とか探し出して暴露するという反撃に出て、誹謗中傷していた人たちが敗走している(今のところ)ってな感じです。 まー佐々木さんは著名人でフォロワーもたくさんいるんだから大人気ないとか、いやいや当然の報いだとかいろいろ意見があると思いますけど、 私はこのような「著名人に喧嘩を売る」という行為についてちょっと思うところがありまして、 一見この広告業界の人は佐々木さんにボコボコにされて姿を隠して、 いやー佐々木さんちょっとやりすぎじゃないですか〜、 もうちょっと手加減してやった

    taskapremium
    taskapremium 2012/02/08
    さすがにそれはないと思うけどな。
  • FacebookのIPO申請書類を読めば佐々木俊尚氏が100%間違っていたことが確認できる ユートピア的な幻想の怖さ : Market Hack

    昔の話を蒸し返して恐縮ですが大事な話なので敢えて指摘させて下さい。 2010年11月にTechWaveで水谷翔さんというゲストブロガーが蔓延する誤った「ソーシャルメディア」の定義と題するエントリーを書いたことがありました。 僕はその記事の指摘が正しいと思ったけど、その記事のコメント欄では結構、ボコボコに批判されていました。 その批判の先頭にたっていたのは佐々木俊尚という人です。その人はツイッターで「この記事は100%間違っている」と喝破した上で: そもそもバーチャルの人間関係とリアルの人間関係が融解しつつあるのであって、リアルに固執するのは変。 と主張しました。僕は(むしろ佐々木氏のこの主張の方がヘンだな)と感じました。 さて、Facebookは米国証券取引委員会に提出したIPO申請書類の中で彼らのビジネスを明快に定義しています。 Foundations of the Social Web

    FacebookのIPO申請書類を読めば佐々木俊尚氏が100%間違っていたことが確認できる ユートピア的な幻想の怖さ : Market Hack
    taskapremium
    taskapremium 2012/02/07
    この時期に昔の記事を持ちだして佐々木氏は間違ってるといいたいだけのよう。web上であれだけ3連続KO勝ちを見せつけられたら、むかつく奴も出てくるんだろうね。
  • 蔓延する誤った「ソーシャルメディア」の定義 大学生が書いたTechWaveの記事への反応まとめ

    佐々木俊尚 @sasakitoshinao この記事は100%間違っている。そもそもバーチャルの人間関係とリアルの人間関係が融解しつつあるのであって、リアルに固執するのは変。 /蔓延する誤った「ソーシャルメディア」の定義【水谷翔】 http://t.co/kujhF7g 2010-11-22 23:13:23 Chi-ichi @Chiichi00 え!? RT @sasakitoshinao: この記事は100%間違っている。そもそもバーチャルの人間関係とリアルの人間関係が融解しつつあるのであって、リアルに固執するのは変。 /蔓延する誤った「ソーシャルメディア」の定義【水谷翔】 http://t.co/kujhF7g 2010-11-22 23:16:06

    蔓延する誤った「ソーシャルメディア」の定義 大学生が書いたTechWaveの記事への反応まとめ
  • 東浩紀×佐々木俊尚『ツイッター、ニコニコ動画、民主主義』前半

    講談社のビジネスパーソン向けWebマガジン『現代ビジネス』による放送。政治、経済、メディア、社会に関する対談、トークライブなどを配信

    東浩紀×佐々木俊尚『ツイッター、ニコニコ動画、民主主義』前半
  • 佐々木俊尚氏に絡む広告業界の人たち(第一幕)

    2012/2/6未明に佐々木俊尚氏と広告業界がバトルしてるというツイートを見かけ、何が何やら気になったので佐々木氏のツイートと周辺ツイートを拾ってみました。 べつだん、広告業界を代表する人たちが絡んでるワケではないですし、絡んだ人たちが何を目的に、もしくは、どのくらいの覚悟で佐々木氏に絡んでいたのかは不明。 ★このまとめの補足や参考になるBLOG記事等を以下にリストアップ 続きを読む

    佐々木俊尚氏に絡む広告業界の人たち(第一幕)
    taskapremium
    taskapremium 2012/02/06
    リングの外から野次ってたら、リングの中へ引っ張り上げられて、ガチでやろうぜと言われて平謝り。←今ここ。
  • 佐々木俊尚「ソーシャルメディアが情報の格差化を引き起こした」

    ITによる東日大震災からの復興策を議論する「IT復興円卓会議」の第4回会合が2011年10月25日夜に都内で開かれ、ニコニコ生放送で中継された。今回のテーマは「ソーシャル」。震災時の利用法や今後のあり方について意見が交わされた。レギュラーコメンテーターのジャーナリスト佐々木俊尚氏は、ソーシャルメディアについて「情報の格差化を引き起こした」と話し、「ソーシャルメディアは個人によって得られる情報が全然違う。しかも、つながっている先が良い人じゃないと良い情報が得られない。同じ社会に済んでいて、同じように育ってきた世代でも、完全な格差が生まれてきているのが現状。3.11の震災が転換点となった」と分析した。 佐々木氏はソーシャルメディアを「つながりのソーシャルメディア」と「情報流通のソーシャルメディア」に分けて解説。「つながりのソーシャルメディア」については、これまでの村や家族的企業といった中間共

    佐々木俊尚「ソーシャルメディアが情報の格差化を引き起こした」
  • 「当事者性vsないものねだり論者」という新しい対立軸 2011/08/29

    佐々木俊尚 @sasakitoshinao 野田さんが首相か。またも「史上最低の宰相」とか「菅の方がまだましだった」とか言い出す人がいっぱい出てくるだろうな。いつまで同じ事を繰り返し続けるんだろう・・。 佐々木俊尚 @sasakitoshinao 震災への対応にしろ、グローバリゼーションとどう向き合うかという問題にしろ、だれもが納得できる解決方法なんてもはや存在しないんだよね。皆すべての責任を政治に押しつけて、ないものねだりし続けてるだけ。

    「当事者性vsないものねだり論者」という新しい対立軸 2011/08/29