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サイボウズ式「続・エンジニアの学び方」の第5回が公開されました。この回では、小崎さんが「どうしてコードを読もうと思ったのか」と、コードを読むために新しい言語を学ばなければいけない場合に「どうやって学ぶか」を聞きました。 ところで、小崎さんは自分の学び方を「写経」と読んでいて、僕もこの用語は自然に理解できるのですが、公開後のTwitterの反応を見ていると「写経と呼ぶことが嫌」もしくは「仏教での写経の印象で、内容を勘違いしている」という事例がいくつも見つかりました。 プログラミングの学習法としての「写経」という言葉は色々な書籍で使用されています。例えば「100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊」の70ページでは「まず写経することから始めた」というエピソードが紹介されています。また「改訂新版 コンピュータの名著・古典100冊」の99ページでは「技術書の内容にそって深い
最近、IT勉強会とかに参加するようになりました。 色々勉強会用サイトが有りますがよく利用させて頂いているのはConnpassというサイト。 iPhoneアプリがあると会場でバーコード見せるだけで入れたり新着が来たりと結構便利に使うことが出来ます。もちろんアプリはなくても問題ないのですがあると便利ですね。 またこれ意外にもDoorkeepr用のアプリもありますし、IT勉強会を探すことが出来るアプリもあったりします。 私が若かった時にはこんなに勉強会を開いていなかったけど最近はほんとに多い。しかも懇親会(1000円とか)がビールや軽食が出てきて非常にお得。それだけでも独身のエンジニアは行けばいいと思う。 最近はビックネームの「Docker」等は瞬時に予約が埋まってしまったりするのでこの手のアプリでのチェックは欠かせないですね。 IT勉強会ナビ IT勉強会ナビ by Forkwell カテゴリ:
株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役。対人対応トレーニング、交渉術、ロジカルコミュニケーション、プレゼンテーションなどのビジネスコミュニケーションの領域で、官公庁、上場企業を中心に1700の団体での講師、コンサルタントとして指導実績を持つ。東京大学、京都大学、一橋大学などでも教鞭をとる。元早稲田大学グローバルエデュケーションセンター客員教授。オスカープロモーション所属。著書に、累計92万部の大ベストセラー『超一流の雑談力』(文響社)シリーズの他、『英語は「インド式」で学べ!』(ダイヤモンド社)『できる人は必ず持っている一流の気くばり力』(三笠書房)『超一流 できる大人の語彙力』(プレジデント社)『図解 超一流の時間力』(日本文芸社)など多数。 英語は「インド式」で学べ! この連載では、単語・文法・発音など、新しい暗記は必要ナシの「インド式英語学習法」の発想を取り入
生きている以上、基本的に避けては通れないと思うものに「勉強 」がある。学校を卒業して就職をしたらもうそれで勉強は終わりという考え方もあることにはあると思うのだけど、たとえ就職した後でも、何かを変えたいと思うのであれば勉強をするのは一番手っ取り早い方法だとは思う。 たとえば、プライベートでスマホアプリの開発をしたいと思ったらプログラミングを学ばなくてはならない。転職のための客観的な能力証明が欲しいなら、資格を取るという手があると思うのだけど、そのためにはやはり勉強が必要だ。僕も今は仕事を辞めて半分ニートみたいな生活をしているのだけど、一応勉強だけは少しずつやっている。 こうやって御託を並べなくても、勉強の効能自体は多くの人が分かっていると思う。ただ、何かを習得するために勉強をしようとすると、かなりの確率で挫折する。参考書を買ったものの、最後まで読みきれずに心が折れてそのまま放置してしまった、
をときどきするくせがある。 400字詰め原稿用紙20枚で 頼まれた原稿をいま書きあげ、 注釈と文献表もきっちりつけ、 「さて、何枚書けたのかな」と、 うきうきしながら数えてみたら、 140枚だった... 向こう見ずな情熱にもほどがある。 もうとりかえしがつかないので、 事情を話してボツにしてもらおう。 こういうとりかえしのつかないことをたまにするのもいいものだ。 とりあえず失ったものはなにもない、連休も終わった、明日からまた仕事だ。 ボツにする56,000字をどうするかは、いずれまた考えよう。 とりあえず、書けた、書けないかと思ってたものが、書けた。 最後まで書きあげることができた、それでもう十分。 この年齢になってもまだ常識はずれな情熱が ちゃんと残っていたことが分かって、うれしい。 こういうとりかえしのつかないのが、生きたあかし。 こういうことがあるから、生きてるのは、おもしろい。 -
クラフトワークの来日公演3-D CONCERTS 1 2 3 4 5 6 7 8を観にいったら、顔が大きいのか、3Dメガネがきつくて切なかったもりもとです。 株式会社ミクシィでは、新卒入社スタッフをはじめ、これからスマートフォンアプリ開発を行っていく全スタッフを対象に、社内で「スマートフォン開発研修」を始めています。その研修資料をこのたびgithubで公開させていただきました。 mixi-inc/iOSTraining · GitHub https://github.com/mixi-inc/iOSTraining mixi-inc/AndroidTraining · GitHub https://github.com/mixi-inc/AndroidTraining これら文書は、それぞれCC BY-SA 3.0およびApache License 2.0とCC 2.5 Attributi
3/12(火) ・JUnit勉強会 in 松山 – “REVIVAL” #season1 3/13(水) ・<初心者向け>コーディングのスピードを上げる勉強会 3/14(木) ・データ可視化HandsOn#2 3/15(金) ・自分プロデュース!魅せるポートフォリオ ・Advanced Tech Night No.6 「Java開発者が今から学ぶべき、JavaScriptによるWeb開発」 ・CreateJS勉強会(第2回) ・G*ワークショップZ Mar 2013 ・Google Mapでモンスターを散歩させよう!!(DQ風) ・Google Mapでモンスターを散歩させよう!!(DQ風) ・Google Mapでモンスターを散歩させよう!!(DQ風) 3/16(土) ・プログラミング生放送勉強会 第21回@福岡 #pronama ・SaCSS vol.42 ・「ぷろぐらコン」にいらっし
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新年あけましておめでとうございます。 とうとう年始の挨拶しか載らなくなってしまった当ブログだけれど、いつも年末に載せていた「今年はこれがよかった」的な記事は今回ポッドキャストとして収録しているので、そちらの配信をお待ちいただければ幸いです。 追記: 配信しました。 昨年はずっと新居のプランニングをしていた。 工事が始まると二週に一回は現地で打ち合わせをし、こまかいすり合わせをしてきた。いよいよ年明け二月には家が建つ。 これを目指してもう六年ずっとあれこれやってきたので感慨深くはあるのだけれど、結局プランニングの途中で後回しにしてきたものがたくさんあるので、引っ越した後はそれをどのような順番で解決していくかを引き続き計画しないといけない。まだまだ未完成な家なので、住みながらきっちり仕上げていこうと思います。 昨年の目標を振り返ると「仕事面でのスキルアップ」としている。チームで仕事をするのが苦
と言う会が品川某所で、2011/10/05にヒッソリと開催されました。 お客様は主催者たる僕のみで、それ以外の参加者は基本的に講師という大変贅沢な会です。 それなりに話はあっちこっちしていたし、 話題に上がった重要そうな部分で、僕が覚えている事を補足しながらメモ書き。 妥当でない部分があったので、変更。 スケールするUI(by @monjudoh) イベントを遅延ディスパッチする。ドラッグ&ドロップは実装が難しいかも。 イベントリスナは、より広い範囲で受ける。 例えば、一覧データなら、カラム内で受けるより、行で受ける方が良いし、それよりもテーブルで受ける方が良い。 これにはいくつか理由がある。 - 動的にデータが変更される中でイベントリスナの配置漏れによって適切に動作しない様なケースを避ける。 - イベントリスナのオブジェクトのインスタンス数を減らす。 - イベントリスナは登録処理が重いの
本日、Study Mailというサービスをリリースしました。気になるキーワードを登録しておくと、対応している6つのサイトにそのキーワードがメインテーマ(らしい)勉強会が告知されたのを検知してGoogleかFacebookのアカウントに紐づいたメールアドレス告知されるサービスです。 最近、イベント開催支援サイトも開催数そのものも増えてきて、すでに追いかけにくくなっている現状の私なりの解決策です。 開発中には水道橋にあるコワーキングスペース「ネコワーキング」のぬこをはじめ、さまざまな方のアドバイスをいただきました。この場を借りてお礼を申し上げます なお、どこかのサービスに名前が似てしまいましたが本当に偶然です。 仕組み 基本的な流れとしては以下のようになっています 対応しているサービスが公開しているRSSを取得 タイトルと説明文をひとつの文章にまとめてから、Yahooキーフレーズ解析で抽出 抽
ちょうど、Study Mail関連で面白いことも解ったのでまとめておきます。 勉強会を探す まず、はじめて勉強会に行こうとする場合はイベント支援サイトを見るか、検索、あるいはまとめ系のサイトを参照にするかの二つの方法があります。 まず前者ですが、IT系の勉強会が告知されているイベント開催支援サイトは以下の5つです。 ・ATND BETA ・Event ATND ・zussar ・connpass ・partake まとめや検索のサイトとしては、以下のようなものがあります。 IT勉強会カレンダー IT勉強会カレンダー検索 azusaar このあたりで、気になる勉強会をみつけて探してみるといいでしょう。いきなりすごいことになったりはしませんので、気軽に参加してみてください。 勉強会を追いかける 定期的に勉強会に行くのは、日程あわせ以上に手間がかかります。 ざっくりいいますと、現在、Study
新機能 バウチャーによるイベント管理機能をリリースしました。協賛企業の社員や関係者のイベント参加を円滑にすることに活用いただけます。詳しくはヘルプページをご覧ください。 新機能 connpass APIに新しく、所属グループを取得できるAPIやユーザーの参加イベントAPIを追加しました。各APIの詳細な仕様や利用方法につきましては、 APIリファレンス をご確認ください。またAPI利用希望の方は connpassのAPI利用について をご覧ください。 お知らせ 2024年9月1日より、connpassではスクレイピングを禁止し、利用規約に明記しました。以降の情報取得にはconnpass APIをご利用ください。APIご利用についてはヘルプページをご確認ください。
さて、アルゴリズムの勉強のしかたと、ラムダ計算の勉強のしかたの目星をつけました。 アルゴリズムの勉強のしかた - きしだのはてな ラムダ計算の勉強のしかた、プログラム意味論 - きしだのはてな これでここで書いたプログラムの理論の基礎は勉強できたことになるんじゃないかと思います。 プログラムの理論とはなにか - きしだのはてな ところで、プログラムの勉強地図としてこういう図を書きました。 で、ハードウェアまわりについても、プロセッサを支える技術やネットワークはなぜつながるのかでひととおり勉強したとしましょう。 じゃあ次は、アジャイルか?テストか?UIデザインか?となるわけですが、やはりプログラマなら、プログラムの作り方や使いやすさの前に、作るプログラムの機能や性能で勝負したいじゃないですか。 いい感じに関数が分割できるよとか、読みやすい名前がつけれるよとか、効率よく仕事して定時に帰れるよと
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