新たな顧客接点の創出 遠く離れていても、言語が違っても、商品企画担当者とお客様も、誰とでも気軽に臨場感あるコミュニケーションが可能。 DOORで新しい顧客接点をつくろう。 メタバースをもっと身近に 「メタバース=難しい」はもうおしまい。 DOORは特殊なアプリやデバイス不要。ブラウザ1つで誰でも・簡単にメタバースが体験できる。
「NTT法」の見直しを巡り、NTTと通信3社(KDDI、ソフトバンク、楽天モバイル)の対立が激しさを増しているが、その舞台はSNSにも広がったようだ。通信3社のトップがNTT法廃止に反対する旨をX(旧Twitter)に11月14日ごろから次々と投稿。17日になってNTT広報室のX公式アカウントがそれに反論した。 もともとは防衛費増額の予算確保の一環としてNTT株の売却が持ち上がったことを発端とし、政府による1/3以上の株式保有を義務付けるNTT法の在り方が議論されてきた。見直しをきっかけにNTTは制定後40年経ったNTT法の課題を指摘。自社/共同開発した技術であっても要請があれば国内外問わず開示する義務があったり、現在主流のIP網ではなく赤字を垂れ流している古いメタル線の全国維持が義務付けられていたり、寡占ゆえに縛られていた当時とは状況が変わったとしている。 一方、他の3社はNTTが公社時
オンボーディング ハンドブック #このサイトについて #NTTコミュニケーションズ(以降、NTT Com)社内で製作したオンボーディングハンドブックの内容を、より一般化して広く公開するものです。 ソースコード #本書のソースコードは https://github.com/nttcom/onboarding-handbook で公開しています。 ライセンス #NTT Communications Corporation 作『オンボーディング ハンドブック』は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンス で提供されています。 関連ハンドブック #リモートワークの働き方に特化したリモートワークハンドブックや、チームビルディングのプラクティスをまとめたチームビルディングハンドブックも参照ください。 読み始める #こちらから本編に進めます。 はじめに
三井住友銀行(SMBC)が行内で使っている業務システムのソースコードの一部が流出していたことが2021年1月29日、明らかになった。Twitterなどのソーシャルメディアで、2021年1月28日の夜ごろから流出の可能性が指摘されていた。三井住友銀行が1月29日に事実関係を調査し、行内システムのソースコードの一部と一致したことを確認した。 一部のソースコードが公開されていたのは米ギットハブが運営する「GitHub」。日本在住で三井住友銀行のシステム開発に関係した人物が投稿した可能性が浮上している。三井住友銀行は日経クロステックの取材に対し、「当行が利用しているシステムのソースコードが公開されていたのは事実。顧客情報の流出はなく、セキュリティーに影響を与えるものではないことは確認済み」(広報部)と説明している。 三井住友銀行によれば、公開されていたコードは複数ある事務支援系システムの1つに含ま
電気通信事業を営む28社※1は、趣旨に賛同する37社※2を代表し、2020年11月11日、電気通信市場の持続的発展に向けた公正な競争環境の整備を目的に、日本電信電話株式会社(以下 NTT持株)による株式会社NTTドコモ(以下 NTTドコモ)完全子会社化に係る意見申出書(以下 本意見申出書)を総務大臣に提出しました。 意見申出書提出の趣旨 本意見申出書は、2020年9月29日にNTT持株がNTTドコモの完全子会社化を目的に公開買付けの開始を公表したことを踏まえ、電気通信事業を営む37社の総意として、電気通信市場の持続的発展に向けた公正な競争環境整備を求めるものです。 NTT持株によるNTTドコモの完全子会社化は、そもそも日本電信電話株式会社等に関する法律(以下 NTT法)に定めるNTT持株の目的・事業内容にそぐわないものであり、また、電電公社の民営化と共に積み重ねてきたNTTの在り方を巡る政
NTT東日本と情報処理推進機構(IPA)は4月21日、契約やユーザー登録不要で利用できるシンクライアント型VPN「シン・テレワークシステム」の無償提供を始めた。新型コロナウイルスに関する政府の緊急事態宣言や在宅勤務への社会的要請を受け、筑波大学やKADOKAWA Connected、ソフトイーサなどの通信の専門家と連携して開発したという。 オフィスや大学などにある遠隔操作したいPCと、自宅のPCに専用アプリをインストールすることで、リモート先のPC画面を自宅から操作できる。ルーターやファイアウォールの設定は不要で、通信はSSLによる暗号化で守られるとしている。システムは実証実験という位置付けで、10月31日まで利用できる。 この施策は、NTT東日本内に仮設された新型コロナウイルス対策プロジェクト特殊局が企画を取りまとめ、IPAの産業サイバーセキュリティーセンター技術研究室が主な開発を行った
初めてまともに携わったシステムはNTT研究所で作られていたCBoCといわれるものであった。内容について詳しくは述べないが、国内では割と先進的でありながらとにかくNTTの事業会社(割と稼いでいる)で使えるものを作ろうというものであった。この時期は研究所は研究だけしていればよいというものではなく事業貢献が求められており、論文になるような研究を生み出すだけでなくそれをどうやってビジネスにするかが重要視されていたのだと思う。このとき作ったものは実際に事業会社で使われ、退職の前後には年間数万円が口座に振り込まれるようになっていた。なお収入なので税金の扱いを間違えないように。しかし特許といえばガッポガポ…というイメージだがそんなに当たることはない。わたしが携わったそのソフトウェアは確かに使われていたが、事業会社のビジネスの中核を支えていくようなものにはならなかった。ならなかったのでメンテナンスフェーズ
GAFAに人材流出防げ NTTコムの新キャリアパスNTTコミュニケーションズの山本恭子ヒューマンリソース部長2019 / 3 / 27 若手の人材が、グーグルやアマゾンなど「GAFA」と呼ばれる米IT(情報技術)大手4社に流出してしまう――。こんな悩みを抱える日本のIT企業は多い。通信やインターネットのプロバイダー事業を手がけるNTTコミュニケーションズもそのひとつ。人事全般を担当する山本恭子ヒューマンリソース部長は「多様なキャリアパスを用意する必要がある」と危機感を募らせる。今後の対策を聞いた。 道は「管理職」だけではない 若手の選択肢増やす――日本のIT大手からGAFAへの人材流出が増えています。 「当社は離職率の低い会社として有名でしたが、この10年で上がってきています。まだ世の中の平均よりは低いですが、エンジニアだけでなくコンサルティング系の職種でも増えてきています」 「社員は6千
NTTがブロッキングを発表してから様々な反響があったのでざっと眺めて反応を主観でカテゴライズしてみる。 TL;DR; NTTも政府もしっかりしろ。あと違法行為はやっぱりダメだ。 今回の措置に賛成だよ派 困ってる人がいるからしょうがないよ派 プロバイダ責任制限法を越えるから仕方ないよ派 やまもといちろうが気に食わないよ派 他の国ではやってるよ派 反対派は漫画村ユーザだよ派 ブロッキングは合法だよ派(宛先は通信の秘密に当たらないよ派) 政府がそう言ったらしいよ派 緊急避難が適用されるから合法だよ派(児童ポルノと同じだよ派) なるべく速やかに立法すべきだよ派(結果整合派) 違法だからどうした派(アナーキー派) 今回の措置に反対だよ派 本当に緊急回避が成り立つなら賛成だよ派(漫画村もうないじゃん派) 立法の後なら賛成だよ派 さっさと立法しろ派(法治重視派) 憲法21条も一緒に修正しろ派(整合性重視
2012年に大学を卒業し、新卒で入社した某NTT事業会社を最近退職しました。 そこでは同期や先輩や後輩や上司に恵まれ、良い経験ができたなぁというのが正直なところです。 NTT関連の退職エントリーについては「またそのネタかよ」って思う人もいるかと思うが、まぁお付き合いください。 辞めた理由辞めた理由は単純に別の業種であるウェブ系のメディアで働いてみたくなったから。 しかもそこそこ大きめのメディアがあるとこを希望していて、そういうプロダクトは前の会社には無かったため思い切って退職しました。 もう一つの理由としては業界全体として人材が流動的になり転職しやすくなったというのもあります。 これを書いた理由基本的に僕自身はそこまで不満はなく、「なんとなく」今までいた派なのですが、 優秀な若手が悪い大人に騙されて無駄なことをやらされて、若い時間を消費させられてる話を聞くと可愛そうだなぁと、 それが外圧で
エコーニュース>国内>NTTデータ、LINEとの銀行情報提携が事実と判明 セキュリティ上の質問へは、はぐらかした回答 NTTデータ、LINEとの銀行情報提携が事実と判明 セキュリティ上の質問へは、はぐらかした回答 NTTデータとLINE社が提携して、金融機関の出入金・残高照会について、アプリ「LINE」を使って利用者にお知らせするというサービスを始める予定であると、10月5日付けの日経新聞で報じられた。ところが、LINEはファクタ7月号の韓国国家情報院・傍受報道が行われて、先日も台湾総督府がセキュリティ上の懸念を理由に公務でのLINEの利用を禁止したとの記事があった。その安全性に疑念がわき上がっている最中である。 従って利用上のセキュリティ上の懸念が浮かんでくる。例えば、韓国諜報機関に口座や預金残高といった日本国民の情報が筒抜けになる可能性もあり、またID乗っ取りに見られるように勝手に資産
NTTコミュニケーションズは30日、ポイントサービス「ポイントーク」および「gooポイント」において、第三者による不正なポイント交換などが発生していたことが明らかになったと発表した(ニュースリリース、MSN産経ニュース、日経ITpro、INTERNET Watch)。 OCN IDの不正利用によるもので、7月11日~28日に発生。ポイントークからgooポイントへの不正な移行や、gooポイントの景品や他のポイントへの不正な交換が行われたという。不正使用が疑われるOCN IDは1,265IDで、不正なポイント交換が行われたのは568ID。MSN産経ニュースの記事によれば、被害額は60万円程度とのこと。同社では利用を制限するために不正に利用された可能性のあるOCN IDのパスワードを変更しており、利用を再開するにはパスワードの再設定が必要となる。 不正利用を受けてNTTレゾナントではgooポイン
NTTコミュニケーションズの、メール&ウェブ プロ(仮想ホスティング)を利用している法人の者です。 http://www.ocn.ne.jp/hosting/service/mwpro2/ Thunderbird 24.7 までは問題なくメールを送信できていたのですが、31.0にUpした社員から、 メールが送信できなくなった、と相談が殺到しています。 OSは、7/8/8.1で32/64ビットに関係なく起きています。(実はXPも数台いますが、そちらも症状は同じです) ポート 587 StartTLS でも、465 SSL でも、今までは問題なく送信できていました。 しかし、31.0にすると、接続の保護を「なし」にしないと送信できません。 暗号化されたパスワード認証には、サーバー自体が対応していない為(Plain / Login のみ)、 SSL か StartTLS にしないと、パスワードが
NTTコミュニケーションズが提供する「思い出あんしん保管」で、ユーザー最大378名分の個人情報がインターネット上で閲覧可能な状態になっていたそうだ(お知らせ、 ニュースリリース、 INTERNET Watchの記事)。 「思い出あんしん保管」はビデオテープをDVD/MPEG4に変換するサービス。インターネット上で閲覧可能な状態になっていた可能性があるのは、2013年6月20日から2014年7月18日までに申し込んだユーザーの個人情報で、氏名、メールアドレス、郵便番号、電話番号、住所、暗号化されたクレジットカード情報、オンラインストレージサービス「マイポケット」のID/パスワードの一部またはすべてが含まれる。クレジットカード情報は2件が該当。NTTコミュニケーションズでは18日に改修を行い、現在は閲覧できない状態になっているという。該当するユーザーに対しては、23日からメール、電話、書面など
1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資本政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が本格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日本大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日本社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ
5月にした堀江貴文さんとの対談の内容が文章になり、一部が horiemon.com で公開された(参照:Windows隆興の礎を作った伝説の日本人。マイクロソフトを支えた天才プログラマー 中島聡)。 堀江さんとは、私のメルマガ「週刊 Life is Beutiful」を通して間接的なコミュニケーションはいままでもしていたが、実際の人物と話のは今回が初めてであった。 今一度読み直してみると、このインタビューの中で、私が就職先に関して、 中島 そうですね。その時は親だったり先生から植えつけられた価値観があったんですよ。せっかく大学に行ったんだから、大きな企業に、名の通った大企業に行かなくちゃいけないって、ガッツリ疑問にすら思わず囚われていたわけですよ。アスキーでアルバイトして小銭も稼いで、みんなにちやほやされていたにも関わらず「俺は早稲田も行っていたエリートだから、一流大企業に行くのが当然だ」
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