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moneyとblogに関するtarchanのブックマーク (3)

  • ブログでメシが食えるか? Publickeyの2018年[たぶん最終回]

    PublickeyはおもにエンタープライズITの分野にフォーカスし、クラウドやシステム開発、Webテクノロジーなどを中心に専門性の高い記事を提供しているブログメディアです。 運営は基的に僕一人で行っていて、日々記事を書くことに加えて、Webサイトを構築するためのHTMLを書き、お客様や代理店からの問い合わせに対応し、バナー広告やタイアップ広告を販売し、アドサーバへの設定や運用をし、掲載後のお客様への報告などを行っています。 こうして運営されているPublickeyの売り上げはどうだったのか、今年も紹介していきましょう。 広告は直接販売が中心。アフィリエイトは重視せず Publickeyの特長は、AdSenseアフィリエイト広告に依存せず、バナー広告やタイアップ広告を直接販売して売り上げを上げていることです。専門性の高いブログメディアでは必然的に読者数が絞られることになるため、クリック数

    ブログでメシが食えるか? Publickeyの2018年[たぶん最終回]
  • TwitterやTumblrに情報を安売りしすぎる人々

    ウェブは今、更新するための更新コストが減少し、その対価として更新する手間が今までお金になっていたのですが、それを投げ捨てている形になってきている。 私はこれまで「ブログ」を書き続け、そしてブロガーと呼ばれるようになった。 それ以前は、htmlのみで動的なものはなく、ひたすら更新し、ページをつくり、ウェブサイトを作ってきた。 底辺の話をしますが、ウェブには、更新=価値というものが付き物で、更新することで、多少なりともマネタイズできます。 今回はこうしたマネタイズを放棄している現状を訴えたい。 マネタイズできる可能性を放棄している人々 かのしょこたんがツイッターを始めたが、一瞬でブログに戻りました。 理由は様々な憶測が語られているけど、しょこたんにとって、ツイッターもブログも更新する手間隙に大差が無い。 しょこたんクラスになると一日に200回くらい余裕で更新できます。さらに全部写真付で更新出来

    TwitterやTumblrに情報を安売りしすぎる人々
  • ブログで年間300万円もらえる--ライブドアが優秀な書き手に「ブログ奨学金」

    ライブドアは5月26日、ブログサービス「livedoor Blog」において、ブログの書き手が最大年間300万円のサポートを受けられる「ブログ奨学金」制度を開始した。このような制度を実施するのはブログサービス提供会社の中で初だという。 ブログ奨学金第1期生は8月26日まで募集する。応募条件は以下のとおり。年齢制限はない。 応募者自身がブログ(livedoor Blog以外も可)を1つ以上運営しており、当該ブログの月間PV数(PCとモバイルを合わせたPVが対象)が1万PVを超える人 得意分野や専門分野の情報を発信することで、世の中の役に立つオリジナルコンテンツを提供したい人 受給種別および年間支給予定総額は、特待生が300万円、第一種奨学生が120万円、第二種奨学生が60万円、第三種奨学生が30万円。この金額から源泉所得税を控除した額が支給される。ブログの更新頻度を強制されることはないが、1

    ブログで年間300万円もらえる--ライブドアが優秀な書き手に「ブログ奨学金」
    tarchan
    tarchan 2010/05/27
    面白い試み>“ブログを書いて食べていける人”を増やしたいという想いもある。
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