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marketingとbookに関するtarchanのブックマーク (5)

  • 「無料マーケティング」としての図書館の存在意義を認めたアメリカの出版社【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(1) |FINDERS

    LIFE STYLE | 2018/04/25 「無料マーケティング」としての図書館の存在意義を認めたアメリカの出版社【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(1) Photo By Shutterstock 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト... 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。最新刊『トラン

    「無料マーケティング」としての図書館の存在意義を認めたアメリカの出版社【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(1) |FINDERS
    tarchan
    tarchan 2019/02/27
    日本の業界のことだな>小さなパイの中身の取り合いに気をとられてエゴイスティックな行動を取るとエコシステムを壊し、結果的に読者そのものを減らしてしまう。
  • [徳力] アドボカシーマーケティング 顧客主導の時代に信頼される企業 (グレン・アーバン)

    「アドボカシーマーケティング」は、2006年に出版された書籍です。 「アンバサダーマーケティング」の原著であるBrand Advocatesを佐藤達郎さんに紹介頂いた時に合わせて紹介されて読んでいたのですが、遅ればせながら書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 こので取り上げられている「アドボカシー」は、Brand Advocatesで出てくる「アドボカシー」ともまた意味が違っています。 Brand Advocates的なアドボカシーは、「アンバサダー」とか「アドボケーツ」と呼ばれるような企業を支援してくれる顧客を増やしていくイメージですが、こちらのアドボカシーは企業側が顧客を支援することを意味しています。 ちなみにこの書籍の原題は「Don’t Just Relate ADVOCATE!」 直訳すると、「関係を作るだけじゃなくて、支援しろ!」ですかね。 このあたりの英語の定義を日語で説

    [徳力] アドボカシーマーケティング 顧客主導の時代に信頼される企業 (グレン・アーバン)
    tarchan
    tarchan 2013/10/25
    >正直マーケティング
  • なぜ「村上春樹」本はいつもバカ売れするのか(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■発売前から増刷! 春樹ブランドの驚異 今年の出版界の最大の話題作といえば、村上春樹の5年ぶりの長編である『1Q84』だ。初版は一巻20万部、二巻18万部だったが、予約が相次いだため、発売前に増刷が決定。その後も増刷を重ね、発売後12日間で計100万部を達成した。これはミリオンセラーの最短記録だという。 どうして異例ともいえる売れ行きを見せたのか。 「『1Q84』の文学的価値が評価されたから」という理由では、発売前から予約が殺到したことの説明がつかない。作品が世に出る前から注目を集めたのは、「村上春樹」というブランドがなせるわざだと考えるべきだろう。 ブランドは、いまや製品やサービスの売れ行きを大きく左右する要素の一つになっている。ただ、かつてはそう捉えられていなかった。ブランドは製品やサービスを他と識別するためものであり、伝統的なマーケティングにおいては、せいぜいプロダクトの下位

  • [ブックレビュー]物語形式でわかるマーケティング戦略--「売れる会社のすごい仕組み」

    詳細:単行(ソフトカバー) / 285ページ / 青春出版社 / 価格:¥ 1,500 / 著者:佐藤 義典 / 発売日:2009/08/01 / 外形寸法 (H×W×D):19.0cm × 13.2cm × 2.2cm / 重量:0.3 kg 内容:イタリアンレストランの社長がマーケティングコンサルタントに相談しながら「売れる店」を目指す――。書はマーケティング戦略を物語形式で紹介することで、主人公とともに“気づき”、売れる店の仕組みを疑似体験できる。 マーケティング戦略のといえば、さまざまな手法がこれでもかと紹介されてはいるものの、実際に会社の売り上げを伸ばすためには、どの手法をどのように利用すればいいのかという具体的なことはよく分からないままというイメージがあった。しかし、書はマーケティング戦略ののイメージを覆す楽しい一冊だ。 書は、物語形式でマーケティング戦略の作り方と

    [ブックレビュー]物語形式でわかるマーケティング戦略--「売れる会社のすごい仕組み」
  • 大日本印刷がブックオフに出資した理由(前編):日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    大日本印刷がブックオフに出資した理由(前編):日経ビジネスオンライン
    tarchan
    tarchan 2009/06/16
    印刷業界にとっては、そのムダこそが利益の源泉だった。
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