タグ

marketingとblogに関するtarchanのブックマーク (8)

  • 富士通の大躍進を陰で支えた「ケータイ会議」:日経ビジネスオンライン

    半年に1回のペースでモデルチェンジし、そのたびに何十機種もの製品を世に送り出す携帯電話業界。激しさを増す携帯電話業界の中で、最近になり特に存在感を示し始めているのが富士通だ。数年前までは「携帯電話メーカーとしての印象が弱かった」という富士通だが、今では端末の販売ランキングでたびたび上位にランクインするなど、その評価は確実に高まっている。 これは製品そのものの魅力が向上していることにほかならない。これを下支えしているのが、ブログを活用した施策「ケータイ会議」だろう。2007年末発売のモデルから計4回、期間にして1年半以上と、長期間続いている企画。ビジネスのヒントになる海外サイトを紹介するブログ「百式」で知られる田口元氏が企画に参加し、製品の感想だけでなくケータイ会議の施策そのものについてまでブロガーが議論し合うという点も非常に個性的な取り組みといえる。富士通モバイルフォン事業部マーケティン

    tarchan
    tarchan 2009/11/02
    ブログ「百式」で知られる田口元氏が企画に参加
  • ブログデザインとブランディングとブログ道:Geekなぺーじ

    「視覚マーケティングのススメ:ブロガー向けデザインセミナー開催【募集】」に参加してきました。 ブログデザインによって自分のブランドを確立する方法を解説した「視覚マーケティングx実践講座」というの発表イベントでした。 このイベントではデザインの話をしていたのですが、具体的なテクニックとしてのデザインの話は全くしていませんでした。 それが逆に非常にわかりやすかったです。 発表されていた内容は個人的には非常に共感できるものでした。 ブログのブランディングと自分探しは私にとっても大きな課題であり、デザインとブログのマッチングなどに関しては色々と発見が多いセミナーでした。 水戸黄門とブランディング 「ブランドとは何か?」という説明で出てきていたのが水戸黄門です。 この例えは非常にわかりやすかったです。 まず、デザインそのものはブランドではなく、デザインに付随する情報がブランドを造り出すという説明が

  • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:ブログによる広告

    どうする? ブログのやらせ問題--ライブドア、サイバーエージェントらが議論 アメブロ(サイバーエージェント)でときどき芸能人がこっそり広告記事をしのばせるのは有名な話だけれど、それについてサイバーは正々堂々とやっていると表明。ある意味潔い。曰く、 当社がお仕事としてタレントに頼む場合は、金品の提供はある。ただそのケースでは、まずはブロガーの意思を損なわない、指示もしない、我々が何か操作することは一切ない だそうだけれど、だからなんなの?という感じ。 つまり、「○○について記事を書いてくれたらお金を支払います。内容はお任せします」ということ。サイバーは、「お金は払っているけれど、強制しているわけでもないし、勝手に書いているんだし、内容についてチェックもしていないから、良いじゃん」と言っている。実際のところ、芸能人が当にそう思って書いているのか、あるいはお金が欲しいから褒めているのか、そのあ

  • 最初から決まっていた「ブログの女王」 - kensakumaigoの日記

    こんにちは。検索迷子です。 今日のお話は、 『眞鍋かをりのココだけの話』で知った、 ブログ開設前から考え抜かれていた方向性という話、 です。 ■ココログ講習会で『眞鍋かをりのココだけの話』をいただいた ココログ講習会に参加したとき、 各自の机の上に受講記念プレゼントとして、 『眞鍋かをりのココだけの話』が置いてありました。 眞鍋かをりのココだけの話 (ココログブックス) 作者: 眞鍋かをり出版社/メーカー: インフォバーン発売日: 2005/08/27メディア: 単行購入: 1人 クリック: 109回この商品を含むブログ (183件) を見る 眞鍋さんはもはや「ブログの女王」として、とても有名ですね。 「ブログの女王」と、眞鍋さんが数年前から言われているのは知っていましたが、 それが、ココログだとは知りませんでした。 http://manabekawori.cocolog-nifty.c

    最初から決まっていた「ブログの女王」 - kensakumaigoの日記
  • マーケターが消費者に対して守るべき10の倫理原則(米国クチコミマーケ協会) | 初代編集長ブログ―安田英久

    注意点:何よりもまず消費者が大切。誠実さはオプションではなく必須。嘘やごまかしは必ず暴かれる。 私は決して嘘をいわず、偽りの情報をそれと知って伝えることをしません。だれに対しても、私のためにブロガーをだますことを依頼することは、私は決してしません。 ブロガーと接触したりブログにコメントを書いたりするときは、私がだれであって、だれのために働いているのかを(自分の所属と提携先)、接触の最初の時点から完全に情報開示します。 私は、ブロガーによって定められた範囲を越えて行動することは決してしません。私は投稿したりコメントしたりする先のコミュニティのすべてのガイドラインを尊重します。 私のために嘘をつくことを、私は決してブロガーに依頼しません。 私は、未成年者とやりとりするとき、または未成年者が読むと思われるブログにおいては、特に十分すぎるほどの注意をします。 私は、広告やアフィリエイトプログラムを

    マーケターが消費者に対して守るべき10の倫理原則(米国クチコミマーケ協会) | 初代編集長ブログ―安田英久
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    年間約50現場通うアイドルオタクが選ぶ2024年現場ベスト3! こちらのブログでは初めまして。アイドルオタクブロガーのあややと申します。普段は「それは恋とか愛とかの類ではなくて」(https://moarh.hatenablog.jp/)というブログを書いています。この度、アイドルオタク友人たちと4人で交換日記を始めることになりました! …

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • PPP広告はそんなに悪いのか? | | 世界を巡るFool on the web | あすなろBLOG

    Google JapanがCyber Buzzを使ったキャンペーン広告を展開したことにより、PPP広告に関する議論が高まっていますが、個人的にはPPP広告が悪いものであるとは考えていません。 PPP広告がウェブの検索結果に恣意的影響を与えるevilなものというのはグーグルとしての判断であって、 PPP広告自体が良いものか、悪いものかという判断は各ユーザーで違っていていいと考えています。 グーグルのペナルティーをもらっても構わないというクライアントもいるでしょう。 個人的には数百円の報酬でほとんど意味のない記事が量産されるような形でのPPP広告は あまり好きではありません。しかし、・金銭的な報酬のかわりにイベントや、商品を提供する形の広告 ・PPPではないが、特定のスポンサーから間接的に報酬を受けて書く記事(原稿料の支払いを含む)・アフィリエイト目的のアフィリエイト記事といった、ブログの記事

  • http://www.evnote.net/2009/01/28/business/2125.html

  • 1