電子書籍出版 電子出版 アカシック ライブラリー アゴラブックス
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Amazonのアカウントが使用停止になった。 理由はアマゾンギフトをほかから安く買って、定期的に使用していたため。 今回のセールで10万円くらいの商品を買うために、追加でギフト券を購入して使用としたら、審査に引っかかり、2日間くらいの間に、アカウントの利用停止→審査によりアカウント永久凍結となった。 10万円のギフト券が返ってこないのは、まあ致し方ないかなぁと思いつつ、スマホでKindleを立ち上げたら全部見れなくなっており、ああそりゃそうかぁという気づきが。 直近で友人に聞かれたんで調べたこともあって3800冊以上はKindleで購入しており、その大半がマンガ。 400円✕4000冊の単純計算で160万円くらいは吹っ飛んだという状況のものの、アカウント利用停止段階から、そこまで精神的なダメージが大きくなく、逆に驚くという。 思い返せば、電子だったら物理的スペースの圧迫がないことをいいこと
株式会社ブックウォーカー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋場一郎)は、全国的に臨時休校が実施されることに対し、総合電子書籍ストアBOOK☆WALKER(以下、BOOK☆WALKER)にて児童書207冊の無料公開を開始しました。 ■緊急特別企画 KADOKAWA児童書200冊以上が試し読みから全ページ公開中!! https://bookwalker.jp/select/311/?adpcnt=7qM_N3f 本企画は、新型コロナウイルスの拡大防止施策として全国的に臨時休校が要請されたことを受け緊急実施したものです。 シリーズ刊行10巻以上の人気作『怪盗レッド』『五年霊組こわいもの係』をはじめとしたKADOKAWAの「角川つばさ文庫」作品に加え、小学生に絶大な人気を誇る『どっちが強い!?』シリーズ、「学習まんが 日本の歴史」ジャンル4年連続売上No.1『日本の歴史』などの角川まんが学習
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もちろん、サービスの刷新時には必ず発生する「前の方が好きだマン」や、ある種もはやファンと言っても良い「ヤフー絶対許さないマン」も結構いるのだけれど、多くの人が旧eBookJapanの本のコレクション機能と閲覧機能を愛していて、それがスポイルされたことに憤っているように見受けられた。 新ebookjapanって、目的の本を買う人のためじゃなくて時間つぶしのためになんか読む(できれば無料で)、という人向けのサイトとアプリなので、旧eBookJapanで本を買い続けてきた人とは客筋が違いすぎるのに、統合しちゃったから非難しか出てこないんだよ#eBookJapan — 高橋硅 (@clovers012) March 3, 2019 ちょうど先日、「私たちは本を"消費"しているのだろうか」というnoteを書いたのだけど、そこで挙げたフローとストックの対立軸がそのまま形になって現れたような感がある。利
紙媒体のほうの拙著『解析魔法少女美咲ちゃん マジカル・オープン!』は一度絶版になったんだ。自分で言うのも何だが、リバースアセンブルの名著であり、教科書的な存在であるから、アマゾンのマーケットプレイスでは長らく定価の数倍というプレミア価格となっていた。 プレミア価格になってからも「再販しないんですか?」とブログの読者の方などから問い合わせを数多くいただき、これは再販すべきだよなぁと思って出版社のほうに増刷するか、無料でPDFか何かを公開させてもらえないかと何度か出版社の編集担当に交渉したのだが、これがどうもうまくいかなかった。 まず、本文の著作権自体は著者(私)にある。だから絶版になったあと本文だけを公開することは出来る。しかし図は、下書きは私が書いたものではあるが、出版社の編集側で手直ししたものが本には使われているし、組版をしたのは出版社である。これらに関する権利が出版社にある。また、表紙
Kindleストアのセルフパブリッシング(KDP)で年間1000万円を稼ぎ、大きな話題になった漫画家・鈴木みそさんへのインタビュー、後編です(約1万字)。前編はこちら。 電子で出したら大当たり!なんて「ない」 ―― 『電子書籍で1000万円儲かる方法』の中で、うめ先生が「端から見ると、結局知名度がある人しか売れていないように見えるだろう」と書いてましたが、これって正直、多くの人が感じていることだと思うんですよ。 鈴木みそ(以下、みそ) そうでしょうね。 ―― まだ無名の作家からすると、うらやましく感じられるのも当たり前の話。でもその知名度は、みそ先生がこれまで苦労して積み上げてきたものです。そこへ辿り着くには、やはり地道にやるしかないんでしょうか? みそ 何かが普及するまでには、いくつか段階があると思うんですよ。この先、電子書籍が紙と同レベルで普及したら、たぶん紙の書店とよく似たものが売れ
By mobilyazilar KindleやKoboといった電子書籍リーダーやタブレット・スマートフォンの普及により、以前は紙ベースでしかなかった読書スタイルの多様化が進んでいます。従来の製本された書物を支持する層からは「紙と画面は別物だ」と指摘する意見を聞くこともありますが、そんな読書方法の違いによる差異を調査した研究からは興味深い結果が浮き彫りになっています。 Reading Literature on Screen: A Price for Convenience? - NYTimes.com http://www.nytimes.com/2014/08/14/arts/reading-literature-on-screen-a-price-for-convenience.html?_r=0 研究を行ったのはノルウェー・スタヴァンゲル大学のAnne Mangen氏とフランス・エク
買ったはずの本が消えてなくなる。 紙の本ではあり得ないが、電子書籍でこんな問題が起こり始めた。 電子書籍の配信会社の撤退が相次いでいるためで、消費者保護の仕組みを求める声も出ている。 「購入されたコンテンツは、7月31日で閲覧出来なくなります」 ヤマダ電機が展開する電子書籍サービス「ヤマダイーブック」終了が利用者に告知されたのは、5月29日午前。「これまで買った本が読めなくなる」とインターネット上で批判が高まり、同日夕になって一転、同社は8月に始める電子書籍サービスで引き続き読めるようにするとホームページ上で発表した。同社は「一部記載不備があった」と陳謝した。 今年2月には、ローソンの「エルパカBOOKS」の電子書籍サービスが終了した。2011年から運営し、漫画や雑誌、書籍など10万冊の品ぞろえだった。同社は、電子書籍の購入額相当分をローソン店舗などで使えるポイントとして利用者に返還したが
こないだAndroid機体を初期化してアプリインストしなおして、 久々にヤマダ電気の電子書籍アプリを立ち上げたら何だかショップに不穏なメッセージが ↓たぶん、会員で尚かつSIMの入ったモバイル端末でないと見れないと思う http://ebook.mymd.jp/page/index/pageid/901432/index.html …ぉぃぉぃぉぃぉぃぉぃ、なんだよこれ。引き継ぎくらいあってもいいじゃん。 安心サービスとあるのに安心じゃねーーww Amebaコミックといい、コミックキングといいJマンガといい、こんなんばっかだな。 やっぱし電子書籍は信用できない。 ラインナップは悪くなかったしヤマダのポイントが使えるのがいいかなと思ってたけど ショップが消えて読めなくなるならまだしも、続くのに消えるのはちょっとひどいよ。 サービスの向上が名目なのに、それでユーザーの財産を消すなんて現象を起こし
電子書籍や電子雑誌などのオンライン資料を国立国会図書館に送信する義務が生じる改正国立国会図書館法が7月1日から施行されるのを前に、国会図書館が関係者向けの説明会を開催したそうだ(国会図書館の発表資料、 INTERNET Watchの記事)。 現在、紙媒体の書籍や雑誌、パッケージ系の電子出版物は納本制度により国会図書館が収集しており、国などが出版するインターネット資料も既に収集している。今回の制度改正は、電子書籍や電子雑誌についても文化財として蓄積して利用できるようにするため、納本制度に準じて民間の発行するオンライン出版物を収集するというもの。納入義務の対象となる資料は私人がインターネットで出版した電子書籍、電子雑誌等のうち、特定のコード(ISBN、ISSN、DOI)が付与されたものか、特定のフォーマット(PDF、PDF/A、EPUB、DAISY)で作成されたもののいずれかで、無償かつDRM
エルパカBOOKSや、ソニーのReader Storeの北米からの撤退(日本国内は継続)など、電子書店の閉店が続きました。紙の本と異なり、電子書籍の中には閉店後読めなくなるケースも。どういった点に気を付ければよいのか、弁護士の福井健策さん(骨董通り法律事務所)に伺いました。 ――最近、電子書店の「閉店」が相次いでいます。電子書籍ブームが落ち着く中、これからもこういった動きは続きそうですが、利用者としてはどういった点に気を付けておくべきでしょうか? 福井:電子書店の閉鎖が論争を呼んだ際、電子書籍には「所有権」がないということに注目が集まりました。確かに電子書籍に限らず、誰かが占有したり、排他的に支配したりすることに馴染まないデジタルデータには法律上、所有権という考え方が適用されないのです。「知的所有権」という言葉はありますが、似て非なる概念です。電子書籍というデータを、一定の条件のもと利用で
BCCKSで作成した電子書籍を、他の電子書籍ストアでも販売することができるストア配本サービスで、配本先を追加しました! 今回新たに2書店を追加し、最大9書店での販売が可能になりました。 追加された書店は以下の通りです。 各ストアに配本した際の印税の著者料率はこちらをご覧ください。 尚、BCCKSで販売した場合の著者印税は70%です。 あなたの本も各ストアで販売してみませんか? 配本申請は、書斎の発行済の本の下にある[ストア配本]ボタンからどうぞ! ストア配本サービスの詳細はこちら BCCKSで公開している書籍フォーマットの著書が対象です。 1冊5チケット(税込540円)で配本可能です。 新規書店への配本申請前にエディタで本を再発行してください。 既に配本済で新規追加書店にも配本したい場合は、[ストア配本]ボタンから追加ストアを選択して申請してください。 Sony Reader Storeお
電子書籍って「Kindle」以外のプラットフォームで出版する意味あんの?「武器としての書く技術」の売上データから考える – Blogos “「Kindle」以外のプラットフォームで出版する意味あんの?” という意見に、そろそろちゃんと反論しておきます。全力で釣られたクマー(ズザザザザ)。 まず前提として、ボクはセルフパブリッシングで「これもうきっとGoogle+ガイドブック」という本を3巻まで出しています。これまでの印税額トータルだと、現行モデルのMacBook Airを買ってお釣りが出る程度です。 販売しているのは、Kindleストア、iBooks Store、楽天Kobo、GooglePlayブックス、パブー、BCCKS、Gumroadです。最近までセルフパブリッシングで国内ストアに並べるのは無理だったので、土俵はある程度限定されています。トータルの印税額比率は、以下のような感じです。
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