まとめ 【続報あり】「中二病」をめぐり、まさかのZeebra v.s. 伊集院光のビーフが勃発 午前三時にWikipediaで「中二病」を引いて腹を立ててるジブさんを想像すると微妙にほほえましい 238176 pv 662 166 users 65 あままこ(天原誠) @amamako ラッパーさんと芸人さんとの間の中二病論争、特に追っかけては居ないのだけれど、原義の「中二病」みたいな余裕あるアイロニーは、もう通用し得ない時代になっちゃってるんじゃないかなぁ。 あままこ(天原誠) @amamako 「中二病」って言葉が編み出されたときは、それは当事者の間で、自虐しつつ、でもその自虐的コミュニケーションによって自分達の絆を確かめ合える、そういう余裕が当事者達にあったと思う。でも時が流れるにつれ、そういう余裕がなくなってきて、「中二病」という言葉は、元のままでいられなくなった あままこ(天原誠
思春期の盛りを過ぎたせいか、中二病や思春期優越感ゲームに対する当事者意識が薄らいできて、懐かしく感じられるようになってきました。ちょっと寂しくもあるし、これで良かったんだという安心感もあります。私なりに歳を取ったんでしょう。 10代〜20代の人が典型的な中二病や優越感ゲームをやっているのを見ても、最近は同属嫌悪が沸いてきません。それよりも、あのギラつく思春期の自意識の発露に、若さ、潤い、エネルギーといったものを見て取って、ああ、いいものだなぁとしみじみ感じ入ってしまいます。「おまえも今を精一杯生きるんだぞ」と応援したい気持ちが沸いて来るのです。 昨日も、ギラつく思春期を回想させる文章を見かけ、思わず頬が緩んでしまいました。↓ http://ulog.cc/a/fromdusktildawn/14006 「意識が高い学生」! ああ、なんという青春!もはや戻ってくることのない、ガイアの輝き!こ
はてなキーワード-光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士とは プレイステーション3用ソフト『Final Fanstasy XIII』の主人公ライトニングの紹介に使われた文章。 正しくは『「光速」の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士』。 …こんなキレの悪いキャッチフレーズつけられたくないよ。 これって先日書いた「飽くことを知らぬ貪欲さでセックスする足の長い成人女性を描く米倉」と同じ面白さだよね。 この文章の面白さも一文の長さと要素盛り込みすぎが原因かと思う。少年期は無限のアイデアが浮かんでくる(たとえそれがどっかで聞いた事があるようなものでも)ので、それを全部盛り込まずにはいられないのかもしれん。いや、スクエニの社員は少年じゃないけどさ。 この文章をもう少し体温低めの文章にするなら「重力を操る高速の女騎士」かな。ゲーム画面やスクリーンショットに付属する文章だったら女って説明
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く