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workとgameに関するtaninswのブックマーク (2)

  • はじめての従業員 - 人生を書き換える者すらいた。

    来週から、僕ははじめての従業員を雇い入れます。 今まで仕事上対等の立場のパートナーはいたけれども、純粋な従業員というのは初めてになる。もちろん、この前書いた条件 * 少なくとも一つのプログラム言語に精通している * 趣味でもプログラムを作っている * 自分の腕を磨き、将来独立することをキャリアの有力な選択肢としている はすべて満たしている。プログラムも実際に書かせてセンスも見たし、しかも相場好きなので適性としてはきわめて有望だ。もちろん、仕事の合間に相場を張るのは許すよ! やはり、これはと思う人材にはちゃんと給料も相場以上に出して仲間にすべきだ。その原資はどうするんだというのは大きな問題なんだが、つきつめるとVCとかの外部の資に頼る(時間は節約できるが失敗の危険も大きい)か、まずは一人で頑張って仕事をして稼ぐ(仕事のネタさえ良ければ成功しやすいが時間はかかる)かのどっちかしかない。僕は悩

    はじめての従業員 - 人生を書き換える者すらいた。
    taninsw
    taninsw 2008/12/07
    ゲーム理論での、交渉コスト無しの無限回交渉ゲームだと考えると1.5+(10-1.5)/2=5.75倍払うのがよしなので、そんなにズレてない。雇用によって生まれる賃金以外のコストも計算にはいってないので搾取とは言えないだろう。
  • 「ゲーム感覚で仕事ができる」--業務システムに魔法をかけたバリュープレス

    メリー・ポピンズという映画を知っているだろうか。魔法使いの乳母メリー・ポピンズは、部屋の片づけをいやがる子供たちに対し、「すべての仕事には必ず楽しい部分があるのよ。その楽しさを見つければ、ほら、仕事ゲームになるでしょう」と話す。そして、魔法を使って部屋の片づけを遊びに変え、子供たちは喜んで部屋を片づけるのだ。 ここ、日にもメリー・ポピンズが存在した。バリュープレスの代表取締役社長 大木佑輔氏だ。大木氏は魔法使いではない。魔法のかわりとなるシステムを開発し、仕事ゲームに変身させた。 バリュープレスの設立は2004年3月。起業当初大木氏は、セミナー情報検索や迷い情報検索など数々のサービスを立ち上げたが、現在はプレスリリース配信代行など企業のPR活動支援を中心に事業を展開している。大木氏はこの事業を展開するにあたって、社内管理システムという「ゲーム」を開発した。 ゲームは出社前から始まる

    「ゲーム感覚で仕事ができる」--業務システムに魔法をかけたバリュープレス
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