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workとcommunicationに関するtaninswのブックマーク (3)

  • むかつく人のこと - レジデント初期研修用資料

    自分の人間性に問題があると言われれば、これはもうそのとおりとしか言いようがないんだけれど、 いろんな人と喋ったり、何かをお願いする機会があって、「この人は使える」なんて感じる人と、 話していてもなんだか暑苦しいというか、「この人は使えないな」なんて感じる人とが明らかにいる。 誰かの評判が、医局で話題になることは滅多にないんだけれど、その人の使える、使えないという感覚は、 他の先生がたを見ていても、ある程度共通しているように思えて、その感覚は一応、 個人的な好き嫌いとは、異なっている気がする。 恐らくはたぶん、その人の「使える度」というものは、仕事の成果だとか、成功率なんかとは、事実上無関係なのだと思う。 どうしたってバイアスがかかる 当直をするときには、いろんな職種の人と一緒に泊まることになる。ものすごく気がつく人もいれば、 何かをお願いして、けっこうな確率でそれを忘れてしまう人もいる。

    taninsw
    taninsw 2010/05/25
    なるほど"恐らくは大部分が印象だとか見た目"で決まっているから、その「ずれ」をルールで直せば使える人にするのか。よし、おまえら全員玉鉄フェイスに整形してこい!
  • どうせ理系出身者なんていらねえんだよ。

    いまさら言ってもしょうがないだろうが、SIerに就職を希望したり内定した人たちに一言いっておきたい。 http://blog.miraclelinux.com/yume/2007/11/post_1ab2.html http://d.hatena.ne.jp/itoyosuke/20071101/1193932945 http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/31/ipa.html 元の報道や参加者のブログエントリ見たりすると、ありがち過ぎて泣けるのだ。はっきりいうと、SIerの人事は情報工学科出身者は求めていない。それどころか理系出身者すら求めていない。 口先では求めているというよ。また、現場で最後に「技術的になんとかする」のは理系に期待されることが多いし、実際に期待通りに解決するのは大抵理系だ。しかし評価はされないし感謝もされないよ。とくに給料に反映す

    どうせ理系出身者なんていらねえんだよ。
  •  人間関係希薄化をめぐる視点(山形浩生vs山田昌弘) - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    『国民生活白書』をめぐる見方の異なる論説を続けて読む機会がありました。ひとつは『サイゾー』8月号の山形さんの「山形道場」です。 山形さんは、『国民生活白書』での(家族、地域、職場での)人間関係希薄化への警鐘に異論を提起しています。人間関係の希薄化は皆が望んだことなのだからと。濃い人間関係はもはや面倒なだけではないか、そして互助組織みたいなものに全面的に頼らなくてはいけない社会ではもはやないから(それだけ豊かになったから)、人間関係が変化したのだ、と。 もちろん「人間関係」というのは複雑なものですし、山形さんの主張は、この「人間関係」が希薄化したからといって、それを政府が音頭とってどうなるもんじゃないだろう(人々が自発的に選択した結果であることが濃厚だし、市場の失敗という明白な証拠はない)、ということでしょう。 それに政府はおせっかいはやめて、経済の安定化に邪魔にならないようにしていれば、社

     人間関係希薄化をめぐる視点(山形浩生vs山田昌弘) - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
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