3年前に理解しようとして惨敗した*1HaskellのStateモナドの解説に、リベンジしようと思います。圏論をちょっとはかじったので、今度こそまともな解説ができるはず。 と言うことで、今回は前編です。圏論の知識は前提とはしてないですが、集合と写像にアレルギーがあるときついかもしれません。 *1:3年前の敗因は、圏をSetsだと思い込んでた上に関手を「写像を写像に移す写像」だと誤解してたことでしょうか。
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