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informationに関するtaninswのブックマーク (12)

  • リンクするデータ、未来へのリンク

    Long Live the Web ウェブとはユニバーサリティであり非集中である Tim Berners-LeeのScientific American 12月号の記事 これを実現する基がURI。データにURIを与えて公開しよう SNSや囲い込みストアのようにリンクできないものはウェブを分断する (Illustration by John Hendrix) セマンティック・ウェブ URIによる識別とRDFのデータモデルをベースに、意味論などの重層的な技術階層 全体像は複雑すぎて簡単には使えない → 基層だけでも現実的に利用できる バーナーズ=リーのLinked Data WWWが文書のハイパーリンクで発展したように、データ共有もリンクで発展する URIを識別だけでなくリンク(参照解決可能)にも用いる Linked Dataの4原則を提案 リンクするデータの4原則 ものごとをURIで名前

  • 情報信頼性判断支援システム

    ○ 「情報信頼性判断支援システム」 について 「情報信頼性判断支援システム」は、インターネット上の情報を様々な観点から幅広く収集・分析し、ユーザが信頼性を判断したいトピックとの関係を整理して分かり易く提示することによって、ユーザが情報の信頼性を判断するのを支援するためのシステムです。日電気(NEC)、東北大学、奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)、横浜国立大学の4組織が、独立行政法人情報通信研究機構(NICT)の協力を得て、共同で研究開発を進めています。 システムは様々な観点からの分析結果を提供することによってユーザが情報の信頼性を判断するのを支援することを目的としています。システムは情報の信頼性を自動的に判定するシステムではありません。信頼性を判断するのはあくまでもユーザ自身です。また、分析結果は上記組織の情報に対する主体的な評価を示すものではありません。 情報信頼性判断支援シ

  • Wikipediaの顔写真バナーの裏に潜む科学 - Radium Software

    The Information Is Beautiful - THE SCIENCE BEHIND WIKIPEDIA’S JIMMY APPEAL 最近、Wikipediaを閲覧していると、やたらとジミー・ウェールズの顔が出てきてウザ……いやいや、何と言うか、気になってしょうがない。この「創立者からのメッセージ」という形で顔写真を前面に押し出すスタイルのバナーは、とても良い効果があったようで、他のバナーと比較して高いクリックスルーレートや募金額を記録している。上のThe Information Is Beautifulの記事は、その結果をビジュアライゼーションしたものだ。 このビジュアライゼーションのソースとなっているのは、WikimediaのFundraising委員会がまとめているバナーテスト結果ページだ。Wikipediaでは様々なタイプのバナーを試験しており、このページには過去に

    Wikipediaの顔写真バナーの裏に潜む科学 - Radium Software
  • 産経記事:国費で作った研究報告書なのに読めない、コピーできない…年間2000億円の科研費 - Takeda's Report

    8/20付け産経記事に表題のようなものがあった。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100820/crm1008200131005-n1.htm 趣旨としては国の研究費の報告書がネットで読めないということ。 ”国の科学研究費補助金(科研費)で作成された研究報告書47年分が、限定的な閲覧しかできないうえ、コピーも部分的にしかできない状態にあることが19日、分かった。” って、そもそもそんなことが昨日「発見」されたのですか、と突っ込みたくなるほど、ピンぼけ記事。 あまりにピンぼけすぎる記事なんで、誤解を招かないためにちょっと説明をしたいと思う。 元来、科研費の報告書(一定規模以上の課題の種類)には冊子体の報告書の提出を義務づけていた。この記事でいう「報告書」とはこのことを指している。ちなみに報告書には他にも実績報告書とか別種のものがある。冊子体での報

    産経記事:国費で作った研究報告書なのに読めない、コピーできない…年間2000億円の科研費 - Takeda's Report
  • CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDLサーチ NDLデジコレ(旧NII-ELS) RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB OpenAIRE 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • 最近の学生は、ますます計算機を学習することに興味を失ってきている。 - 2009/4 (a)

    今月の反省: 「夜型」というところで、うっかり「夜用」と言ってはならない。 /26 [0] (17:34) reStructuredText について。 こいつを好きになろうとしばらく努力してみたが、やーめた。 これを使えば実装はすでにあるのでいいと思ったのだが、 “Wikipedia記法”に慣れてしまった新山にとっては、もはやほかの形式は受け入れがたい。 簡易mediawikiパーザとでもいうものを作ったほうがいいや。 以上 /25 [6] (09:35) いつのまにか今日も雨。洗濯は明日にすっか。 てくるで、新山はマスコミが嫌いだが、マスコミ自体はよくも悪くもない。 これは「なんでも拡大してしまう」という機能をもつ。 マスコミにかかると良いことは 100倍ぐらい良く見え、 悪いことは 10000倍ぐらい悪く見えるようになる。 全体像の把握という意味では、個人の偏り方もマスコミの偏り方も

  • オタク女子はどこへ消えた? (1/3) - ITmedia エンタープライズ

    ある大学教授の話では、同氏の受け持つコンピュータ科学専攻のクラスには、女子学生がたった1人しかいないらしい。2000年には4割が女性だったにもかかわらずだ。いったい何が起こっているのだろう。専門家に事情を聞いてみた。 National Center for Women & Information Technologyによれば、米国では専門職に就く労働者全体の51%を女性が占めているが、IT労働者における同割合はわずか26%にとどまっているという。そのうえ、2008年の女性IT労働従事者は2000年より少なくなるそうだ。 実際には、仕事を始める年齢に達するずっと前から、女性は技術界から離れてしまう。コンピュータ科学学士号を授与された女性の割合は、1983年の36%から、2006年には21%まで落ち込んだ。 ニューヨーク州ガーデンシティにあるアデルフィ大学で、数学およびコンピュータ科学学部教授

    オタク女子はどこへ消えた? (1/3) - ITmedia エンタープライズ
  • http://www.asahi.com/business/update/0119/TKY200801190249.html

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    taninsw
    taninsw 2007/06/03
    『情報を手に入れたあとのサポートの増強』いいなぁ。
  • iv.xight.org - 情報視覚化

    ■ Information Visualization の用途 情報検索 データ解析 プログラムデバッグ ■ Information Visualization に必要な技法 必要なものだけ表示する技法 画面の表示可能領域に制限 情報を選択的に表示 ズーミング手法・フィルタリング手法・重要度計算手法・画面を歪ませて表示する手法 e.t.c. 全体と詳細を同時に見る技法 全体を概観しながら詳細も見ることが可能 ズーミングの応用 抽象データの画面へのマッピング技法 表示すべきデータがユーザ操作により変化 表示すべき情報をどのような位置,形,色で表示するか グラフの自動配置手法・階層構造の表示手法 e.t.c. 自動レイアウト技法 重なりがちゃんと見えるように グラフの自動配置手法の一つ? インタラクション技法 直接操作によって画面を移動・拡大させたり,条件を変更して動的検索を行ったりする手法

  • 「情報は自由になりたがっている」の法則 - モジログ

    「情報は自由になりたがっている」と言ったのは、誰だったろうか? この「情報は自由になりたがっている」の法則で、 ・ オープンソースの成功 ・ 違法コピーのひろがり ・ 「クチコミ」のパワー ・ 情報セキュリティのむずかしさ などを、統一的に説明できそうな気がする。 これこそ、普遍的な「情報世界の法則」ではないだろうか。 熱の拡散、エントロピーの法則のように、いいとか悪いとかを超えて、それは「そういうもの」なのだ。 連日のように報道される個人情報流出のニュースを見てもわかるように、情報がひろがるのをい止めるのはいつも難しく、コストがかかる。これは、水のなかに落としたインクの拡散を止めるのが難しいのと似ている。 「情報がひろがる」ことを「自然の力」と考えれば、それに抵抗するよりも、スキーやサーフィンのように、その力を活用し、それに乗ってしまったほうがはるかにラクだ。 つまり、この「自然の力」

    taninsw
    taninsw 2006/05/05
    オープンソース、違法コピー、クチコミ、情報セキュリティと「Information wants to be free.」の法則
  • Web2.0時代のお金・情報の流れをつかむ - @IT

    後編 Web2.0の全体像を整理する Web2.0時代のお金・情報の流れをつかむ 野村総合研究所 技術調査室 堀祐介 2006/3/9 日国内でもWeb2.0に関する議論が活性化し事例や関連情報が増えてきた。前編ではこれからのWebビジネスの心得として、Web2.0の全体像を整理した。後編は事例から、Web2.0時代では、お金・情報の価値がどう変わっていくかに迫りたい。 前編「Web2.0の質から読み取るWebビジネスの心得とは」ではWeb2.0の特徴を説明した。後編では、具体的にどのように生かされているかを理解するため、Web2.0時代の消費者・企業の位置関係やその間で流通するバリュー(お金・情報)を整理する。 図表2-1はWeb2.0時代のEコマースモデルの例を以下の4つのプレイヤに分け、その位置関係と流通するバリュー(お金・情報)を描いた図である。 1. 消費者: 商品・サービス

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