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クロサカタツヤに関するtanimiyanのブックマーク (6)

  • 【総選挙2014】予告された衆院選の記録:それでも私たちが投票所へ向かうために考えたいこと(クロサカタツヤ)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    朝日新聞社提供 衆院選のことをポリタスに書いてよ、と津田さんから久々にメールをもらいました。いまどきメールってところがお互いロートルな感じでイイなと思って、二つ返事でお引き受けしました。 そして約束の日の朝を迎えたので、この記事をしたためるべく、ポリタスを改めて見ているのですが、気になる記事をいくつかピックアップしただけでも、割と悲壮感たっぷりなので、どうしたものかな、と思っています。 投票率が低そう、自民党が圧勝しそう、安倍政権は引き続きイケイケでブイブイになりそう……概ねこんなところでしょうか。いずれもごもっともな懸念である上に、実際にも「たぶんそうだろうね」という感じなので、なんとも反論のしようがありません。 確かに投票率は期待できなさそうです。投票日には日列島に寒波到来の予報が出ていますし。大雪等の被害が警戒される地域の皆様には当にお見舞い申し上げる次第ですが、もしほんの少しで

    【総選挙2014】予告された衆院選の記録:それでも私たちが投票所へ向かうために考えたいこと(クロサカタツヤ)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/12/13
    全般的に納得感ある。
  • SNSの終わり(追記あり):クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan

    SNSという機能が社会から必要とされる時代は、もう終わったんじゃないかと、感じています。 SNSに適した一言居士とか無双みたいなスタイルも、社会に必要とされなくなっているような、そんな気がします。いまSNSで数年前と同じように物申している人たちも、結局は固定客相手の話芸にしか過ぎないことが、ほとんどだし。 「それでメシがえる人がいるじゃないか」という反論もあるでしょう。ええ、確かに素晴らしいことです。だけどそれは、「よかったね」以上のことではないようにも思えます。実際、それでメシがえる人が、それ以外の世界に羽ばたいていったかというと、ゼロではないけどねえ…という話。 cakesがプラットフォームとして登場した時、うまくいくといいなとは思っていました。ただ正直、「あーいつもの面々ですね」という感じが否めなかったのは、ぼくだけじゃないでしょう。そしてこれは、Yahoo!個人もしかり、ハフィ

    SNSの終わり(追記あり):クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/08/08
    言いたいことはわかるけど、自分としてはSNSを通じて知見が増えてるのを実感してるし色々良いこともあったので終わった気は全然してないです。
  • 「笑っていいとも!」の終了で日本社会とテレビが失ったもの:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    「笑っていいとも!」(以下「いいとも」)が終了しました。 外出していて、最終回は結局見られませんでしたし、自宅のハードディスクレコーダでも予約録画を忘れました。「今日が最終回」というツイートを見かけて、ああ今日なんだと気づいたくらいです。正直これはうっかりしたと思っているのですが、でも仕方ない。 そんな私ではありますが、少し気づいたことがありました。いくつかのエントリに分けて、整理します。 一つは、「いいとも」の終了によって、日テレビ業界はメートル原器を一つ失ったのではないか、ということです。 正直なところ、「いいとも」という番組は、大しておもしろくありませんでした。それこそ最終回の今日であっても、見ても見なくてもいい。毎日欠かさず観たいという人は少数派だったはずです。少なくとも私の記憶では、その前にやっていた「笑ってる場合ですよ」の方が、おもしろかった。 また、外で仕事をしている人に

    「笑っていいとも!」の終了で日本社会とテレビが失ったもの:クロサカタツヤの情報通信インサイト
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/04/01
    "「いいとも」の視聴率というのは、純粋に「テレビを観る」という行為の割合を示しているということには、ならないでしょうか。私が「いいとも」をテレビのメートル原器だと思ったのは、そういう理由からです"
  • “5”でiPhoneに翳りが見えた?日本勢のラストチャンスはあるのか

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    “5”でiPhoneに翳りが見えた?日本勢のラストチャンスはあるのか
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/09/14
    タイトルにちょっと釣り感があるけど、Appleの製品発表でやたらスペックの数値が語られるようになったなあというのはiPhone4Sの時くらいから感じてた。
  • あるノマドの悲劇:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    なぜ私たちは「ノマド論」みたいな代物にムカつくのでしょうか。 ノマドという看板によるワークスタイル論は、ワークスタイル論である以上、そもそも部分最適の話しかしていません。しかもノマドはそれを絞り込んで徹底化しているので、端的にはノマド化した自分しか気持ちよくない。 一方2012年を生きる私たちは、全体最適で解かなければならない問題に直面しています。自分だけではどうしようもない問題ばかりなのに、自分に直接跳ね返ってくる。これはとても気持ち悪いものです。 たとえば、社会保障(中央政府の財政問題とリンクさせたい人は多いが必ずしもリンクしてはいけない)、原発問題(電気がないと現代人はすぐ死ねますが何か?)、実は低下している生産性というか製造技術(シャープの堺工場が買収された理由を考えてみよう)、等。 こういう問題を前にしたとき、ノマドはそれを解決してくれるか。 いや全然。 そのあたりのギャップとい

    あるノマドの悲劇:クロサカタツヤの情報通信インサイト
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/05/01
    うん。そうですよ。
  • スマートフォンは誰のものか?

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    スマートフォンは誰のものか?
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/01/26
    確かに最近細心に注意を払うくらい考えましたっていう感じのしないモノやサービスが(この業界に限らず)増えたなあという気はしている。
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