葛西伸哉 @kasai_sinya 現実準拠が舞台の青春恋愛モノ。 若い書き手が圧倒的絶対的に有利なジャンルなのだよな。 高校生活が30年前だった奴と5年前だった奴では《現代》の触感が全く違う。 しかも高校生の生活実感なんて中世欧州や近世日本よりも取材調査が難しい。 2024-07-23 06:49:48

Torishima / INTP @izutorishima 中国で MyGO!!!!! そんな流行ってんの嘘だろ……(日本のアニメコンテンツ、たまに防振りみたいに極端に中国人気が高い IP が爆誕するので謎が多い) 2024-04-25 10:46:38 Torishima / INTP @izutorishima 趣味: アニメ鑑賞・実況/録画/AI驚き屋(アマ)/プロダクト開発/その他諸々なオタク ⚠⚠ AI研究者ではありません!!!雑多につきフォロー非推奨!!! ⚠⚠ AI / LLM 情報と今期アニメをウォッチしてます 同IDで Bluesky にもいます サブアカウント: @iotorishima note.com/sumisutori Torishima / INTP @izutorishima 某所で「いくら日本人が頭を捻っても海外ウケするコンテンツを狙っては作れなくて、あ
大人になると見えてくる 子供のころは鳥山明が天才なのだとか無邪気に思ってたけど 鳥嶋という編集者が重要なんだとか、そういうのがわかってくる さらにジャンプの新人登用やアンケートシステムを作った初代編集長の長野規など、仕組みを作る人が大事だとわかってくる アニメでも宮崎駿には鈴木敏夫や氏家齊一郎がいたし、新海誠には川口典孝や川村元気がいた 土台作るやつ、金を出すやつ、チャンスをくれるやつ、仕組みを作るやつ 日本はスーツの仕事を評価しないし、仕組みつくりをせずに天才が勝手に湧き出て何とかしてくれるって思ってる そしてIT業界が糞なのは、技術者"しか"いないからだってことがよくわかる 技術者が技術でオラつくだけで、ザルで水をくんでるような感じだな アニメは岡田斗司夫とか鈴木敏夫みたいなのがいたから多少はマシだった なによりテレビ局というプラットフォーマーがいたから、アニメーターはその土台に技術を
短歌未経験の高校生が授業で初めて詠んだ作品が、全国コンクール「~家族を歌う~河野裕子短歌賞」で最優秀賞に輝いた。4月末、鳥取市の県立鳥取東高校を訪ね、話を聴いた。 同校では昨年、現代文の課題で1年の生徒約80人が短歌を作った。担当教諭で歌人でもある荻原伸さん(48)の指導で、全員が同賞などに応募したところ、中学・高校生による「青春の歌」部門(応募1万3256件)で現在2年の石名萌(いしな・もえ)さん(16)が最高の河野裕子賞に輝いた。 「干からびたカエルをよけてすすみゆくばいばい、わたしは夏をのりきる」 石名さんが短歌に詠んだのは、自転車で登校中に見た道端で死んだカエルだ。カエルを気の毒に思いつつ、どうすることもできず通り過ぎてしまう。夏の情景を題材にしようと考えていたとき、この出来事を思い出したという。「生き物が干からびた夏の情景と、自転車で走る疾走感を込めた」 これまで短歌を作ったこと
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