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圏論に関するtanakaBoxのブックマーク (8)

  • IIJ Research Laboratory

    ネットワークの計測と解析 インターネットの使われ方やネットワークの挙動を把握する事は、ネットワークを運用し、その技術開発を行う ために欠かせません。しかし、観測で得られるデータ量は膨大ですがノイズが多く、また、観測できるのは極めて限られた部分でしかありません。そこで、膨大なデータから意味のある情報を抽出したり、部分的な観測からより一般的な傾向を推測する事が必要となります。... インターネット基盤技術 速くて、安全で、信頼性が高く、使いやすく、など、インターネットサービスへの要求はますます高まっています。これらの要求に応えるために、インターネットの 基盤技術も日々進歩しています。いまやインターネットはつながるだけのサービスではなく、高度で複雑な機能を備えた社会基盤となりました。IIJ技術研究所は、インターネットの基盤として実現が期待される機能を提供するために、さまざまな技術課題に取り組んで

  • 「圏論」は関数プログラミングの「モナド」に役立つ。入門PDF等のリンク集 - 勉強メモ (大学の講義動画や,資格試験の対策)

    数学の解説コラムの目次へ 圏論を学ぶ目的は,HaskellやScalaなどの関数型プログラミング言語をよく理解するため,としてよい。 モナドを実装するために必要という応用がある。 オンラインで圏論を学ぶための教科書: 役に立つ読み物 関数プログラミングと関連が深い とくに,モナドを考えるために圏論が必須! 格的に学ぶには? オンラインで圏論を学ぶための教科書: 「圏と関手入門」 http://www.math.nagoya-u.ac.jp/~hasim... 100ページ以上あるオンライン入門書 圏論は面白い(1) メタグラフ : tnomuraのブログ 圏論は面白い(3) メタ圏 : tnomuraのブログ(2は存在しない) 圏論は面白い(4) メタ圏(2) モノイド : tnomuraのブログ 圏論は面白い(5)  関手 : tnomuraのブログ 圏論は面白い(6)  自然変換 :

    「圏論」は関数プログラミングの「モナド」に役立つ。入門PDF等のリンク集 - 勉強メモ (大学の講義動画や,資格試験の対策)
  • Functorを例として、圏論とHaskellの関係を分かりやすく説明してみるテスト - めもめも

    [参考文献] Haskell/圏論 カテゴリーとは? 「カテゴリー」は、「集合と写像」の概念をより抽象化(簡単化)したものです。おもむろに、図1のように、いくつかの●と、●の間の矢印が集まった図式を考えてみます。 図1 カテゴリーのイメージ それぞれの●は、「a,b,c・・・」で表して、矢印は、「f,g,h,i,j,k・・・」で表します。1組みの●のペアに対して、複数の矢印があっても構いません。また、矢印fがaとbをつなぐ事を次のように表現します。 f :: a -> b 「集合と写像」の勉強をした方なら、それぞれの●は何らかの集合で、矢印は集合間の写像と思うと分かりやすいでしょう。 この時、 f :: a -> b g :: b -> c のように、ある●(ここでは「b」)を介して2つの矢印がつながる場合、これを1つにつなげた矢印、 h = g.f :: a -> c が必ず存在するもの

    Functorを例として、圏論とHaskellの関係を分かりやすく説明してみるテスト - めもめも
  • Agda による圏論入門

    Menu Menu Agda で証明しながら圏論を学ぶという予定です。あまり入門ではないかも。 Higher-Order Categorical Logic の 0章に相等する内容です。 BitBucket category-exercise-in-agda source code Agda の入門の要約 Agda の入門 Agda の集合の Level Agda の record Agda のReasoning Caategory module と圏の入門 自然変換 IdentityFunctor と Hom Reasoning Monad の結合則 Sets と Monoid を使った Monad の例 Kleisli 圏の構成 ここまでが Monad を理解するための部分。以下は、Adjoint 関連です。 Adjoint から Monad を導く Kleisli 圏による Mona

  • 絵で分かる! 主キー/外部キーのアホらしさ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    昨日と同じ話題を繰り返します。しかし今日は、誰にでもわかるように絵解きで説明します。 デイヴィッド・スピヴァックのデータベース理論の特徴を僕は「驚嘆すべき単純さだ」と言っていますが、圏論を使っているというだけの理由で、「関係データモデルのほうが分かりやすいんじゃないの?」と思っている人はいるでしょう。いいえっ、関係データモデルは複雑で難解です。いったんスピヴァック理論に慣れてしまえば、関係データモデルが無駄に晦渋だったことが分かるでしょう。この記事は、その無駄な晦渋さ=アホらしさを 絵を使って解き明かします。 若干あおり気味の口調なので、より理論的な背景は昨日の記事で確認してください。 内容 例題:勤務先の電話番号を知る スピヴァックのモデルでは 関係データモデルではどうなる 主キー/外部キーはハードウェアのメモリ番地のようなもの デイヴィッド・スピヴァックのこと 例題:勤務先の電話番号を

    絵で分かる! 主キー/外部キーのアホらしさ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • 東大 理学部情報科学科/大学院情報理工学系研究科|情報科学科NAVIgation

    きわめて抽象度が高く、それゆえに近寄りがたい印象がもたれている圏論。その圏論のもわーっとしている入口へ案内します。とはいえ、圏論のきちんとした定義をわずかな文章で示してもわかりにくいばかりなので、ここではまず小さな例で雰囲気をつかんでください。興味がわいたら、最後に紹介する文献をどうぞ。 矢印ばっかり描いているのだ 数学では普通、「集合 A があって、その元 a ∈ A があって……」というように、集合ベースで話が進みます。圏論というのは、代わりに対象と射を使う数学のコトバです。ぱっと見でいえば、「矢印ばかり描いている」という印象になるでしょう。 次の図を見てください。 X、Y、Z、X ⊔ Y というのが対象で、その間に描いてある矢印が射です。 圏論ではこの図を、 X、Y が与えられたとき、 特別な X ⊔ Y と、κ1、κ2 がとれる。 どう特別かというと、ほかに Z とf、g というも

  • 圏論とかモナドなんて簡単だからscalaを使って説明してみた - だらだらしてたいなぁ

    はじめに 関数型といえばモナド、モナドといえば難しいという事が巷で言われていますが、いきなりモナドを理解しようとするから難しく思えるだけで、圏論から順序を追って理解していけば全然難しく無いんだよって事を分かって貰えればいいなぁと思い書いて見ることにしました。 ただ、圏論といっても適用範囲がとっても広く、応用編になると分けわかんなくなってくるので、ここではプログラミング分野に特化したFP(functional programing)圏論*1について書きます。 また、説明を簡単にする為に細かい部分をいろいろ省略しています。学術的な定義としては正確ではないので、このエントリの説明は大体合ってる位の気持ちで読んでくださいね。 尚、ぼくは圏論の詳しい事はさっぱり分からないので、学問的な話を振られても回答できませんキリッ 圏ってなんなの? 圏論と言えば、圏です。 圏って何なのかというと、対象(obje

    圏論とかモナドなんて簡単だからscalaを使って説明してみた - だらだらしてたいなぁ
  • Index of /course/80-413-713/notes

    Index of /course/80-413-713/notes NameLast modifiedSizeDescription Parent Directory   - CT2errata2010.pdf 2015-04-02 09:57 35K cats.pdf 2015-04-02 09:57 85K chap01.pdf 2015-04-02 09:57 190K chap02.pdf 2015-04-02 09:57 185K chap03.pdf 2015-04-02 09:57 179K chap04.pdf 2015-04-02 09:57 140K chap05.pdf 2015-04-02 09:57 201K chap06.pdf 2015-04-02 09:57 208K chap07.pdf 2015-04-02 09:57 242K chap08.pdf 2

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