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genderに関するtanahataのブックマーク (34)

  • BL図書を購入した趣旨や目的、またこれまでに購入した冊数及び購入費を教えてください:「市民の声」Q&A 広報・広聴 - 堺市

    現在、北図書館・南図書館・西図書館・中図書館という堺市の4つの大きな図書館において、一般に「BL(ボーイズラブ)」と称される少女向け男性同性愛のが大量に開架されています。男性同士の性愛行為の描写まであり、しかも、そのような内容が一般に少女向けのであることには驚きを隠せません。の表紙は表も裏もともに「男性同士が抱き合っている・キスをしている」などの絵であり、多くの一般市民が利用する公共の施設に、このような破廉恥な表紙のを一般図書と同じ書棚に並べて大量開架するとは、セクハラ以外のなにものでもなく、子どもに対する影響を心配する親のことをまったく考えていないという他ありません。  また、限られた予算の中において、図書館としては他に買い揃えるべき有益なが他にもたくさんあります。「表現の自由」ということもありますが、だからといって文化教養の場である図書館にこのようなを置くこと、子どもに悪

    tanahata
    tanahata 2009/04/02
    BL は読まないし、泉ヶ丘図書館に BL が多い上、一般書と混じっているのも知っていますが、禁書には反対します。
  • 河野談話の修正提案 - 池田信夫 blog

    慰安婦問題が、世界的な広がりを見せている。グーグルニュースの日版で「慰安婦」を検索しても962件しか出てこないのに、英語版で"comfort women"を検索すると1331件も出てくるという逆転現象が起こっている。おまけにオランダ政府まで参入してきて、日政府は欧・米・アジアから十字砲火を浴びている。 きのうは政府が「軍の強制連行の証拠はなかった」という閣議決定を出し、在米大使館はホームページに河野談話の英訳を掲載し、アメリカの駐日大使に説明した。NYTによれば、大使は「米議会で元慰安婦が証言した」と反論したというが、これは嘘つきのオオニシ記者が書いた記事なので信用できない。 この奇妙な盛り上がりの原因は、たぶん欧米人にとっては今度が初耳だからだと思う。河野談話のころは、日も平身低頭していたので、南京事件や731部隊と同じような日軍の戦争犯罪のひとつ(しかも大した犯罪じゃない)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • 純粋なココロ 2.0: 本当に抑圧されているのは誰か 〜「フェミニズム」と「ジェンダーフリー」は別物なの?〜

    ↑タコシエ・オンラインにて絶賛発売中!通販可能!在庫切れの際はご容赦ください。 【関連サイト】 ・純粋なココロ(旧サイト) ・世界のはて(はてなダイアリー別館) ・Twitter@Masao 【実際に抑圧されているのは『男』でも『女』でも『ゲイ』でもなく、『社会から求められるジェンダー規範に乗れない/乗りたくない人たち』ですよ!】 ・kmizusawaの日記 - 順番が違う http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20060712/p1 フェミニストには、弱者男性の面倒を見てやる義理はねぇ!というご意見。激しい違和感。 確かに義理はないんだけどさ。もしフェミニズムが「ジェンダーフリー」なり「男女平等」なりをを実践しようという運動なのだとしたら、弱者男性のジェンダー問題も、当然視野に入ってくるんじゃない?っていうのが僕の考えだから*1。 いやね、僕はフェミ

  • Restricted

    Linux j-sm.jp 2.6.9-101.ELsmp #1 SMP Fri May 27 18:57:30 EDT 2011 i686 i686 i386 GNU/Linux

  • 【第1回】建前論では難しい、日本の女性活用:日経ビジネスオンライン

    「女性にも使えるよう、分かりやすくしました」。2001年、九州のある企業を取材した時のこと、コールセンターのマニュアルをデジタル化した担当者はこう発言した。 すると、同席したもう1人の担当者が間髪入れず「その言い方はまずいよ」と注意し、私に向かって「すみませんね」と苦笑いしたのだ。驚いたのは、私が女であることを気にして同僚の“失言”をフォローした彼の配慮だった。以前は、こんな気遣いをされたことはなかった。 当時私は20代で、祖父より年上の企業役員を取材することが多かった。自分の年齢を考えれば経験不足は明らかだったから、彼らから小娘だと思われても仕方ないと感じていた。多少のことでは「女だからバカにされた」などと、いちいち気にしてはいられなかったのだ。 しかし冒頭の例のようにオフィスでは、数年前から女性に対する扱いが少しずつ確実に変わり始めていたのだ。 あれから約6年。女性のトップや役員が相次

    【第1回】建前論では難しい、日本の女性活用:日経ビジネスオンライン
    tanahata
    tanahata 2007/02/23
    …“ガラスの天井”を破るのが人生の目的なら、それもいいんじゃない? その後で[子供をつくるにはもう遅いから]犬でも育てれば
  • 【第2回】語られざる男性差別:日経ビジネスオンライン

    それは、ある消臭剤のCMだった。「ちょっとこれ見て。ひどいよ」。知人の男性に促されて製造元のホームページに載っていたCMを再生すると、可愛らしいアニメーションと歌声の後で、こんな一節が耳に入ってきた。「我が家のオトコは何だかにおう」。そして、鼻をつまむ女性が登場する。 知人が不愉快に感じたのも無理はない。家族のために1日中働いて疲れて帰ってきたところに「スーツがくさい」なんて言われたら頭にくる。筆者が男性なら「そんなことを言うなら、自分で働いて稼いできてください」と思うだろう。 男女を入れ替えて「我が家のオンナは何だかにおう」としたら、どうか。こういう表現は女性蔑視と批判されそうだから、企画会議でボツになるだろう。女性に関する表現には気を使うのに、男性に関する表現には、なぜこんなにも鈍感なのか。 柳沢大臣の「女性は産む機械」発言が女性差別と問題になっているが、それならかつて流行ったCMの「

    【第2回】語られざる男性差別:日経ビジネスオンライン
    tanahata
    tanahata 2007/02/23
    男女にそれぞれ有利不利があったのに、女性の不利のみ取り除かれつつある現状。まあ、生物学的には女性の方が価値があるんだけどね。
  • ステレオタイプなフェミニストまとめ:しっぽのブログ

    女性は働きたければ働いて、働きたくなきゃ働かない、辛くなったらやめていい。 そもそも女性に辛い仕事を押し付けないこと。かといって雑用やらせるのもダメ。 それで給与も昇進も平等にね。ただし残業、転勤、深夜当直させたら女性差別だよ。 間接差別禁止規定って知ってるでしょ。なんでも平等にね。髪形と服装は女性の自由だけど。 それからアファーマティブアクションと管理職30%目標もね。産休育休もね。当然給与40%保障で。 主婦と言っても、家事を強制される言われはないし、出産するかどうかは女が決めること。 でも産まれたら育児を女性に押し付けないでね。二人の子供なんだから当然でしょ。 ただし離婚したら親権は母親のものだよ。育児は女性のほうが向いてるんだし。 それから働く夫をが支えるなんて時代遅れの女性差別。 これからは働くを夫が支えなきゃ。 あ、もちろん収入は夫の方が多くて当然だけどね。には扶養請求

  • 柳沢発言でよみがえる「万年野党」 - 池田信夫 blog

    柳沢発言の問題はまだ尾を引き、国会の空転が続いているが、そもそもこの発言は、予算を人質にするようなものだろうか。その松江市での講演の概要は、スポーツ報知(読売新聞)によれば、次のようなものだ:なかなか今の女性は一生の間にたくさん子どもを産んでくれない。人口統計学では、女性は15〜50歳が出産する年齢で、その数を勘定すると大体分かる。ほかからは生まれようがない。産む機械と言ってはなんだが、装置の数が決まったとなると、機械と言っては申し訳ないが、機械と言ってごめんなさいね、あとは産む役目の人が1人頭で頑張ってもらうしかない。(女性)1人当たりどのぐらい産んでくれるかという合計特殊出生率が今、日では1.26。2055年まで推計したら、くしくも[年金給付の中位推計と]同じ1.26だった。それを上げなければいけない。正確な議事録ではないが、問題の部分は朝日新聞などの記事でもほぼ同じだから、信頼して

    tanahata
    tanahata 2007/02/17
    前後はこうなっていたのか。なんだ、産む機械なんて言ってないじゃないか。
  • 柳沢大臣の失言、私の見方:日経ビジネスオンライン

    柳沢大臣の失言騒動は、この国のありようを推し量るうえで大変興味深い。「女性は子供を産む機械」「結婚して子供を2人ほしいという健全」と発言してしまった人を怒るのは簡単だ。または、「もうあれだけ謝っているのだから・・・」と許すのも簡単だ。しかし、この一連の騒動からは、この国の混迷が見えてくる。 「普段はそんなことを言う人ではないから驚いた」とは与党議員の発言だった。おそらく大臣のパーソナリティーの意外性が、今回の騒ぎに拍車をかけてもいるだろう。ここに1つの混迷がある。 なにもマッチョなタイプだから女性差別発言をするとは限らない。マッチョな人も、そうでない知的で温厚なタイプも、どんな人の心の奥にも入り込んできたのがこういった発想だ。極論を言えば、女性の中にだって似た発想の人がいる。 結婚したら「子供は?」と連呼し追い詰めるのは姑の仕事だ。産んだら産んだで「2人目は? ひとりっ子は可哀想」という近

    柳沢大臣の失言、私の見方:日経ビジネスオンライン
    tanahata
    tanahata 2007/02/15
    普通の女性の意見。
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  • フェミニズムって本当に必要? - どうでもいいことかもしれない

    前回の続きである。 前回、私はこのように書いた。 私個人の考えでは、フェミニズムはもう社会的な問題ではなく、 こうした「個々人の折り合いの付け方」の問題になっているのではないか? と思う。 直接的な制度上の差別(法的な差別)が無くなった以上、 もう、フェミニズムという運動はその役割を終えているのではないか? 「何て馬鹿な事を言っているの?差別はたくさんあるのに」と思うかもしれない。 実際馬鹿だからかもしれないが、私にはその「差別がある」という状態がピン来ないのである。 何故なら、私は未だかつて一度も「女であるということだけ」で制度上の差別も、 法的な差別も受けた事はないから。 例えば、「女が勉強するなんて、けしからん!」と逮捕されたり、罰金を支払わされたりという事は一切なかった。 フェミニストの方々は言うかもしれない。 「そういう事を言っているのではない。でも、実際に『女は家庭に入ればいい

    フェミニズムって本当に必要? - どうでもいいことかもしれない
    tanahata
    tanahata 2007/01/01
    そもそも、家庭にはいるより社会で仕事をする方が偉い、という考え自体が男尊女卑に基づいている。フェミニストがこそ男尊女卑の考え方に冒されていることもままある。
  • 女性専用車両に乗れない“恋愛強者”たち:電脳ポトラッチ

    女性専用車両に乗れない“恋愛強者”たち ● 同じ社会に生きていても、これほどまでに実感や印象が違うんだよなあ・・・と改めて感じたこの記事。非モテ関連の話題で知った。「女性は優遇されている・男性は女性より抑圧されている」という論旨である。 はてな周辺では強く同意されていた記事でもあり、2chの「男性論・女性論」板などを覗いてみると、おおむね同じような見解が男性視点によるスタンダードとして広まっている。(※この記事に限っては書き手は女性) だからこれが一方に於ける「実感」であることに疑問の余地はないけれど、あえて反対側から見た「実感」を述べてみたい。 ● ブスでも女はお客様 メディアの中で、女性はあくまでも「お客様」なのである。だからイケメンタレントは、それがお笑い芸人であっても女性に「キモイ」とか「ブス」とか言わない。女性にとても優しいのである。 見ているお客様の機嫌を損ねない様に。

  • イケメンは女性に優しい。(非モテにまつわる抑圧の話) - どうでもいいことかもしれない

    バラエティー番組などでグラビアアイドルとかが、男性お笑い芸人に「キモイ」と言う。 そう珍しくもない光景である。私も何度か目にした。 一方イケメンタレントが、女性お笑い芸人に「キモイ(ブスとかでもいいけど)」とか言っているシーンはあまり見ない。少なくとも私は見た事が無い。イケメンタレントが女お笑い芸人に迫られても、ちょっと困った顔をしつつ優しく接する所しか見た事がない。 この差は一体なんだろう? 「女はいつも女という種として(性的な存在)として見做される」この様な言説はブログを読んだり、書いたりしている人なら誰しも(嫌という程)目にしてきたであろう。そしてこれは、おおむね事実である。*1 女として性的な視線に曝されるのは、なにも「若く美しい女」だけではない。 世間には様々な「性的な視線」が存在する。 例えば「人フェチ」や「熟女専」「デブ専」 これらはそれを専門とする風俗店が存在する程度には

    イケメンは女性に優しい。(非モテにまつわる抑圧の話) - どうでもいいことかもしれない
  • 現代のフェミニストは美しくない - どうでもいいことかもしれない

    誤解を招いてしまう事を覚悟で書くけど「美しくない」という印象がある。 「美しくない」っていうのは、顔がとかそういう事ではなくて、 スタンスというか、あり方が。 もちろん、偏見であることは承知の上で。 あくまで、イメージの問題ではあるのだけれど、フェミニストが聞いたら怒るよね。 「もっとフェミニズムについて勉強してください」とか、言われそうである。 それとも、「こいつは馬鹿だ」と思ってあきれ返るか。 (そのほうが多いかもしれない) でも、申し訳ないが(というのも変だけど)勉強する気にならないのだ。 何故か? 「美しくないから。」 もちろん、これは私の個人的な意見というか、見方でしかないから、 「フェミニズム」が人類にとって(大袈裟な物言いだ)価値がないとか、 意味がないとか言うことではない。 もちろん、「意義」を感じて運動なりなんなりなさってる方々はいて、 それは、別にいいんだけど、私の様に

    現代のフェミニストは美しくない - どうでもいいことかもしれない
  • トラックバックが来た - どうでもいいことかもしれない

    久しぶりに開いたら、トラックバックが付いていた。 それがどんな内容であれ、反応があるというのは、嬉しいものである。 (これはもちろん、「私の場合」中には「自分の思ったとおりの反応や意見じゃないと嫌」という方だっている) トラックバックがあったのは前日(といっても10月4日)の日記 「現代のフェミニストは美しくない - どうでもいいことかもしれない」に対して。 読んだ方が、思うところを記事にして、トラックバックして下さったのである。 その方の日記のコメント欄に書こうと思ったのだが、 「※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。」との事なので、 表示されない可能性もあるので、こちらに書いてしまうことにした。 というわけで、結論から書いてしまおう。 この方は記事の中で 「誤解って、誤解される方が悪いのか?」と仰っている。 個人対個人の関係の中での誤解というのは、良い悪いの問題ではないと

    トラックバックが来た - どうでもいいことかもしれない
  • やらせてくれる女には飯を奢るのは当然 (セックスなんてくそくらえ)

    男はなぜ女に飯を奢るか。なぜこんな簡単な質問に悩む多くの人間がいるのだろうか。女は股を開き、男はそれにカネを払う。そこに何も不健全なことはなく、まったくもって当然なことである。 先日たまたま銀座の歌舞伎座で「出刃打お玉」を見る機会があった。売春婦に助けられてあだ討ちを成し遂げる侍の話である。僕が驚いたのは、女を買うということが至極当然のこととして表現の中に取り入れられていたことである。買春は別に騒ぐようなことでもなんでもないはずなのに、それについて語ることがあたかもスキャンダラスな何かであるかのように語られる現在日の状況というのは非常に不可思議マカ不思議であり、少なくともかつての日においては、現在のように買春行為を自分探しツールとして過剰に祭り上げたり、または汚れたものとして過剰に無視したりといった、まるで女にモテたことがない男たちが考えたような女に対する幻想に支配された陰気で柔弱でヘ

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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    tanahata
    tanahata 2006/12/12
    あ、この椅子、本当に可愛いv
  • http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20050824/113226/

  • Dr.北村 ただ今診察中:第118話 緊急避妊、あなたは賛成? それとも反対?―Dr.北村 診察室:MSN毎日インタラクティブ