ソーシャルランチは、ランチ時間を利用して、学生が社会人に就職活動を含めたキャリアの相談ができるソーシャルサービスです。働くを知りたいという"想い"をもった学生と、働くを伝えたいという"想い"をもった社会人、両者を繋ぎ、 日本の未来を切り拓きます。
副編集チョ 増田(@maskin)真樹:ハロ・矢野卓さんの起業53日目と1000日目 今回はハロを立ち上げた矢野卓さんが起業56日目に書かれた「資金調達とバカ者」と「起業後1000日目に見えた限界と今後」という2つのエントリーをまとめて転載させて頂いた。 「資金調達とバカ者」は、渋谷区の融資を受けるために中小企業診断士に書いてもらった診断報告書の内容に喜びつつ、起業前に言われた「自殺行為」「無謀だね」という言葉や、起業後に弱気になったことを振り返る内容だ。 当時の彼は「バカ者こそ社会を変える」と結んでいる。 そしてそれからおよそ1000日経過した2011年8月17日に書かれたのが「起業後1000日目に見えた限界と今後」である。彼は56日目と何も変わっていないいことに感銘を受ける。彼は「オマエは、本当にそれがやりたいのか?」と自問自答し続けてきた。そしてこう言う「1000日経った今日でも、答
[読了時間1分] 世界最大のITx感性のイベント「SXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト、米テキサス州オースティンで来年3月開催)」に日本からできるだけ多くの人と参加しようというプロジェクト「1000 Samurais to SXSW2012」。その東京でのプレイベント第2弾「SXSW2012 Pre-Startup Pitch Battle in Tokyo」のピッチバトル出場チームが決定した。このプロジェクトの提唱者である頓智ドットの井口尊仁さんとともに僕も出場チームを選出作業をお手伝いしたんですが、なかなかのレベルの出場者が集まりました。 出場者のみなさんは以下の通りです。 ・Conyac:ソーシャルトランスレートサービス:http://www.conyac.cc/ ・Nana:音楽共有&編集アプリ:http://nana-music.com/ ・Facematch:ソーシャルマに
株式会社Open Network Lab (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:安田幹広、以下、Onlab)は、起業家育成プログラム「Seed Accelerator(シード・アクセラレーター)」の第4期に参加する6チームを発表しました。 Onlab(オンラボ)が、2011年9月1日から募集を開始した第4期プログラムには、国内だけでなくアメリカ、シンガポール、韓国など世界9カ国から合計87組の応募がありました。これは前期の応募総数の約1.5倍で、ネット起業の増加を反映しているといえます。今回の応募の傾向としては、クラウドファンディング(ネット上でやりたいことを発表し、賛同者から少しずつ資金を集める手法)などのソーシャルメディアを活用したサービスやデザインやアート、知識や写真を共有するコミュニケーションツール、オンライン・ツー・オフライン(O2O)サービスなどが目立ったことがあげられます。ま
TechCrunch Tokyo 2011のスタートアップバトルをまとめてみた。130社以上の応募から一時審査を勝ち抜いた全11チームがプレゼン。今回の審査員はKDDIの江端氏、ライブドア執行役員の佐々木氏やサイバーエージェントベンチャーズ田島氏など10名。ピッチの時間は5分、続いて審査員からのQ&Aがあったよ。 ・最優秀賞「Picotube」 ・KDDI賞「engraph」 ・NTTグループのOpenLab賞「Crowsnest」 ・審査員特別賞「spoqa」 聞き取れる範囲でまとめてます。ではさっそく、今回のプレゼン内容をご覧あれ。TechCrunch JapanのUstreamチャンネルで動画が観られるよ。 WishScope(ザワット) サンフランシスコで開催されたTechCrunch Disruptハッカソンで賞を受賞したWishScope。 世の中には空いた時間、スキル、能力、
冷やし中華、はじめました。的なノリで。 今までも初対面の人などに「umekiさんはフリーランスの人ですよね?」といわれることもありましたが、組織に所属していた人でございまして。11月で所属組織を離れて、12月から正式なフリーランスとしての活動を始めます。今回はいつもと趣向が違いますが、フリーランスについて、自分が今思うところを綴ってみます。 なぜ今、フリーランスか? ソーシャルメディアの普及も相まってか、ここ半年くらいで「フリーランサーが増えてきている」という感覚があります。この感覚はそれらの人々の影響力が強いだけであり、実際には数は少ないかもしれませんが、フリーランス(特に文系)のプレゼンスは上がってきていると感じます。 このようにトレンドになっているという見方もできるのですが、私自身は学生時代から「将来は起業もしくはフリーランスでやりたい」とずっと考えており、機が熟したと感じ今回のタイ
Nominate No.002 Facematch 代表者名:合田 武広 あなたのFacebookに気になる人はいますか? 飲み会で一度だけ会ったあの人… 写真で友達の隣に移ってるあの人… その人の事を知らないんだけど、なんだかドキドキ。 「そんな人ともう一歩近づきたい」 そう思った事はありませんか? Facemacthはそんなきっかけを与えてくれる全く新しいソーシャルマッチングサービスです。 ■これまでの受賞履歴 1.ブレークスルーキャンプ 2011 Summer,優勝 2.第三回SF New Tech Japan Night@サンフランシスコ優勝 3.スマートフォンアプリ ビジネスオークション準優勝 Nominate No.014 My365 代表者名:飯塚 勇太 "1day, 1photo." 一日一枚、印象的な瞬間を写真におさめてカレンダーに残す、思い出共有ア
日本人がアメリカに来てビジネスをしようとする際にまず始めに直面するのが言葉の壁。正直なところ、完璧な英語が話せなくてもビジネスシーンで対等にやりあうことは十分可能である。しかしながら、日本国内の英語教育の影響か、多くの方々が教科書通りのフレーズを使ってみるが全く伝わらないケースが多発している。 そもそも日本の英語の教科書に載っているような表現はイギリス英語が多く、アメリカ英語の場合、ビジネスの場に於いてもスラングやくだけた表現が多い。 下記は以前に記載したフレーズ集をまとめ&改善した内容で、アメリカの会社内で日々頻繁に聞こえてくる表現ばかりなので、参考にして頂ければと思う。 プレゼン/ピッチ系編Let’s get it rolling. では早速始めてしまおう。We are boot-strapped. 我々の資金源は自己資金だけだ。Not getting any revenue for
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