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ESXiに関するtakuver4のブックマーク (4)

  • サクサクIT

    ・ゲストOSをシャットダウンします。 ・ESXiへsshログインします。 sshログイン方法については、ESXi5ホストにssh接続するを参照してください。 ・cpコマンドで下記拡張子のデータをコピーします。 cp -p <バックアップ元>.nvram <バックアップ先>.nvram cp -p <バックアップ元>.vmsd <バックアップ先>.vmsd cp -p <バックアップ元>.vmx <バックアップ先>.vmx cp -p <バックアップ元>.vmxf <バックアップ先>.vmxf ・拡張子がvmdkについては、cpコマンドでも良いのですが、容量が大きいため、バックアップ時には使用領域だけバックアップするようにした方が便利です。 そのため、vmkfstoolsコマンドを使用して、monosparse形式でバックアップすることとします。 vmkfstools -i <バックアップ元

  • VMware/ESXi/バックアップ運用 - きのさいと

    うちのサーバ群も仮想化環境としておせわになってるVMware ESXiですが、バックアップの運用を真剣に考えなきゃと思い、着手し始めました。 いろいろググってみると ゲストOSをなるべく止めないで、ホットバックアップしたい できれば自動化 できれば無償で などを実現している方もいらっしゃるようですね。 いろいろ調べながら、うちでもやってみることにします。 ホットバックアップの基的な考え方 † さてホットバックアップの方法ですが、そもそもVMwareの仮想マシンはOS起動中はロックされていてコピー(バックアップ)することができないのですが、スナップショットを取ることによって、スナップショット時点までのファイルはロックが解放されファイルコピーができるようになります。スナップショットを取れば、それまでのファイルとそこからの変更分みたいなファイル形式になるって感じでしょうね。 なので、スナップシ

  • ESX4(vSphere)にS-ATAディスクをRDMする方法 - tohiromの日記

    ESX4(vSphere)*1に接続したSerial-ATAディスクを、RDM(Raw Device Mapping)として認識させて、仮想マシンから直接アクセスするための手順。 情報と手順は「Creating RDMs on SATA drives」に記載されていることがほぼ全てだけれど、日語の情報が2ch以外に見つけられなかったのでまとめてみる。 vSphere Client(旧VIClient)では設定できない vSphere Client(旧VIClient)にログインし、仮想マシンの設定編集からハードウェアの追加を選択しても「Raw デバイスのマッピング」は選択できない。 ハードディスクをストレージとして認識させようと、構成のストレージから「ストレージの追加」を行うと、ハードディスクがフォーマットされデータが完全に削除されてしまう。 今回は、物理環境から仮想環境への移行なのでデ

    ESX4(vSphere)にS-ATAディスクをRDMする方法 - tohiromの日記
  • vSphere(ESXi)でSATAディスクをRDMで使う - tech-memo@さかにゃ日記

    [カテゴリ:vSphere][カテゴリ:VMware] なんか動いたのでメモ。参考。 事前準備 VI Clientとかなんでもいいけど、とりあえずESXiがHDDを認識していないとさすがに無理。 あとESXiホストにsshでアクセスできるようにしておく必要がある。4.1の場合はVI Clientでアクセスして、ホストの「構成」「ソフトウェア - セキュリティ プロファイル」「プロパティ」を開き「Remote Tech Support(SSH)」を「開始」すればいい。このへんも参照のこと。4.0だとunsupportedの魔法を唱える。詳しくはぐぐれ。 vmdk作成 まずはHDDの確認をする。sshでESXiホストloginして # ls -l /vmfs/devices/disks/ -rw------- 1 root root 2019557376 Oct 21 14:04 mpx.v

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