最近、「がとらぼ」の中の人はウェブの構造化データにハマッている。(JSON-LDね) ウェブの記事の本文を明示するArticle構造化データやパンくずリストのBreadcrumbList構造化データ、製品情報を明示するProduct構造化データは既にWordPressのテンプレートやカタログシステム含め「完全自動化」で実装した。 で、「がとらぼ」の中の人がどちらかというと苦手としている動画についても数が多くはないもののウェブサイトに貼っているのでこれの構造化データにも着手したいと考えた。が、数が少ないとはいえ片手の指を折り曲げて数えられる程度というわけではないので全て手動で作成するというのは面倒そう。そこで「半自動化」にしたいと思った。 「がとらぼ」の中の人は大昔に作成した動画を除いてはほぼYouTubeにアップロードして、そのYouTube動画をブログ等に貼っているので動画というのはほぼ
Pear OS Linux Panther v3.0 http://pear-os-linux.fr/ とりあえずLive起動して、日本語化してみたが大きな問題はないようだ。 基本的にGNOME3のようだ。 Language Support は左上の梨アイコンから System Settings で、その中にあります。 上図の Language Support が終わったら、いったんログアウトし UserName:Live、パスワード無でログインしなおすと日本語化されてる。 参考:Linux Mint 11 LiveCD起動で日本語化 http://pc-usr.seesaa.net/article/206362819.html Linux Mint 12 日本語化 http://pc-usr.seesaa.net/article/239894581.html 誰も知らないシリーズ IND
先日、いますぐWindowsを捨ててデスクトップでGNU/Linuxを使う10+の理由というエントリを書いたところ結構な反響があったと同時に、「Windowsから離れることなんて出来るワケがない」という否定的な意見も多く見られたように思う。確かにWindowsにしか存在しないソフトウェアを使う作業(例えばボカロ作曲)などをライフワークにしている人はWindowsから離れることはできないだろう。 最近はMacユーザーが劇的に増えてきた。筆者もかつては仕事でMacを使っていた。Macでも仕事を進める上で困ることはほとんどなかった。(現在もそのMacは使っているが、OSXではなくPear OSが動いている。)筆者が幸運にもWindowsに縛られない仕事だったということも大きいだろう。(仕事上どうしてもWindowsから離れられないという人にはまず転職をお勧めしたい。プログラマやDBAなどのエンジ
Installing Other Distributions Using UNetbootin Download and run UNetbootin, then select the "disk image" option and supply it with an ISO (CD image). UNetbootin doesn't use distribution-specific rules for making your live USB drive, so most Linux ISO files should load correctly using this option. However, not all distributions support booting from USB, and some others require extra boot options o
英Canonicalは4月28日(英国時間)、最新のLinuxディストリビューション「Ubuntu 11.04」(Natty Narwhal)を公開した。新UI「Unity」を採用するなど数々の強化や新機能を盛り込み、「Microsoft Windows」の代替を目指す。 最新版は、Linuxカーネル2.6.38.2を土台とする。先に発表していた通り、本バージョンよりUbuntu Netbook Editionを統合したデスクトップ向けの「Ubuntu」とサーバー向け「Ubuntu Server」の2構成となる。 デフォルトのデスクトップUIでは、GNOME Shellに代わって自社開発のUnityを採用した。画面左に一列表示されるランチャーには、ホームフォルダ、主要なアプリケーション、検索機能が並び、アプリを1クリックで起動したり、切り替えるなどのことができる。ラウンチャーには、複数のウ
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――某月某日。 Ubuntu Japanese Teamのメンバー(+α)を集めた電子会議にて。 小林:では今週も道場行ってみましょうか……。 ミズノ:小林さんのノリが、いつもより弱体化してる感じです。 村田:Remixリリース直後なので虚脱してるっぽいで味噌。 あわしろいくや:リリース作業は大変ですからなぁ。 村田:お疲れさまで味噌。 hito:こいつもなんか語尾を変更してやがる……。ミソから味噌語尾に変更か。 瀬尾浩史:ヘンな語尾キャラとしての立場があやういペン~。危険ペン。 やまね:よくわからないライバル関係が誕生している……。 村田:危険で味噌。ペンギンとセットのイロモノ扱いされるで味噌。 あわしろいくや:謎な語尾ですなあ。 やまね:いや、イラストで神になる人よりは謎じゃないと思う。 あわしろいくや:だ、誰のことですかな? 編集S:あんただ、あんた。 あわしろいくや:がびーん。こん
SRA OSS日本支社(東京都豊島区)は2010年2月24日、電子メールクライアントソフト「Sylpheed 3.0」を公開した。同社が開発を支援しているオープンソースソフトの最新バージョンで、5年ぶりのメジャーアップデートとなる。バージョン2.0のリリース以降、計383の機能追加・改良を行った。 Sylpheedは軽量・高機能を特徴とするメールクライアントで、Linux、Windows、Solaris、BSD Unix、Mac OS X などの幅広い環境で動作する。Sylpheed 3.0ではマルチスレッド化が行われ、メールの受信や振り分けやIMAPフォルダへのアクセス途中でも、メール作成など他の操作ができるようになった。 機能面では、アドレス帳の機能を改善し、より効率的にアドレスの操作・整理ができるようにした。インストール直後のセットアップ画面も改善し、簡単にGmailアカウント設定が
最近は、複数のモニタを置いて作業することが多くなってますよね。でも、ずいぶん前から、バーチャルデスクトップは存在しました。これらのデスクトップマネジャーを使えば、一つのモニタの中でワークスペースを簡単に入れ替えることができます。米lifehackerでは先日、読者にアンケートをとり、バーチャルデスクトップマネジャーTop5を選んでいます。 バーチャルデスクトップマネジャーのスクリーンショットを撮るのは難しいのですが、できるだけ、それぞれのアプリの特徴がわかりやすいイメージとビデオを選んでみました。 Compiz (Linux、フリー) 『Compiz』は、おしゃれで洗練されたスタイルのバーチャルデスクトップマネジャーが欲しい人におすすめです。Linuxユーザーで、シンプルなアプリでいいという人は、後で紹介する『Gnome Workspaces』で事足りるかもしれませんが、マシンにハイパワー
hackszine:HOWTO - reset a lost Ubuntu password 今日Ubuntuの仮想マシンを引っ張りだしてきたのだが, なんと,パスワードを忘れてしまった. こういうことは時々ある. あなたがlinux初心者なら,慌ててしまうかもしれない. I loaded one of my test Ubuntu virtual machines today (one that I hadn't used for a month) and, surprise, I had forgotten the password. This sort of thing happens from time to time, and if you're new to Linux, it can be a little disconcerting. rootパスワードを無くしてしまうイコ
今頃になってですが、LenovoのノートPCであるX61でUbuntuとWindowsのデュアルブート環境を構築しました。 今まではWindows Vista上でVMwareにてUbuntuを動かしていたのですが、VMwareに Mobile Intel(R) 965 Express Chipset Family に対応したドライバが含まれておらず、3Dデスクトップの「効果」を利用できなかったため、カスタマイズしようという気になりませんでした。 そこで、まずは見た目を華やかにしようじゃないかということで「UbuntuのデスクトップをMac OSX Leopard風にするチュートリアル」を参考にさせていただきました。 Thanks!id:rx7 これでUbuntuの地味なbackgroudとはおさらばできました。 しかし、これで終わってしまってはもったいない。 X61には指紋認証デバイスが搭
先日「LinuxのデスクトップをMacのようにドレスアップする(無料)」 を読ませていただいて、自分で実際にやってみたくなったので、UbuntuのデスクトップをMac OSX Leopard風にしてみました。 Mac買えばええやん、って言われそうだけど、Ubuntu(Linux)でどこまでやれるのか、実際に試してみたくなったのでトライ。 せっかくなので、方法というか手順をログとして残しておきます。 基本的に「http://maketecheasier.com/turn-your-ubuntu-hardy-to-mac-osx-leopard/2008/07/23/」を参考にさせていただいた(というか、ほとんどそのまま...)のですが、私の環境では一部上手くいかなかったり、部分的にハマったりしたので、その点の補足&日本語訳くらいの感覚で参考にしていただければと思います。 気になるBefore
夏の盛りになってきてHDDの温度が気になり始めたので、S.M.A.R.T.機能を使ってUbuntuでHDDの温度を表示させる hddtemp, sensors-applet をインストール パネルで右クリックして「パネルへ追加」で「Hardware sensor monitor」を追加 以上で、CPUとHDDの温度がパネルに表示されるようになりました。 現在の温度は CPU温度:58度 HDD温度:46度 ノートPCのパームレストがちょっと熱いのですが、我慢すれば使える程度です。 ちなみにWindowsでは今までは"HDD Health"などを使ってきたのですが、今はタスクトレイに常駐できる点や障害の度合いのグラフ表示がわかりやすいなどの点で"HDD Smart Analyzer"を使っています。 参考 ubulog: ubuntuでHDDの温度を計る。 http://ubulog.blo
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