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音楽と芸術に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • カセットテープがつむぎ出す! 磁気テープで描かれた肖像画が秀逸すぎる

    長い間音楽の記録メディアとして活躍してきたカセットテープ。現在では見かけることも少なくなり、その後に世に出たMDもほぼ消えた状態だ。最近ではCDすらお使いの方も少ないかもしれない。 すっかり前世紀の代物となってしまったカセットテープだが、最近また注目されているそうだ。だが、カセットテープから出てくるのは名曲ではなく、名曲を作ったあの人たちである。カセットの中身で描かれた肖像画が話題となっている。 カセットの中身である磁気テープでビートルズ、マイケル・ジャクソン、マドンナなど有名アーティストを描いているのは、アメリカ在住のエリカ・アイリス・シモンズさんだ。彼女は「Ghost in the Machine(機会の中の幽霊)」と銘打ち、カセットテープや8ミリフィルムで作った作品を発表している。 どの作品も見てすぐその人だとわかるほどリアルだ。彼女の作品にはいかなる画材も使われていない。カセットか

    カセットテープがつむぎ出す! 磁気テープで描かれた肖像画が秀逸すぎる
  • 防火服で炎上ピアノ演奏、ジャズピアニスト山下洋輔さんが熱演 - MSN産経ニュース

    ジャズピアニストの山下洋輔さん(66)が8日、石川県志賀町の海岸で35年ぶりに炎上するピアノで演奏に挑んだ。 午後5時すぎ、防火服姿の山下さんが演奏を始めると同時に点火、程なくピアノ全体が炎に包まれた。バチバチという破裂音の中で、音程が狂っていく鍵盤をたたき続ける“熱演”に約450人の観衆は息をのんだ。 約10分後に「鍵盤の間からも煙が出て限界が来た」といすを離れた後、ピアノが燃えるのをしばし見つめた山下さんは「ああいう時間、空間は地球上のどこにもない」と感慨深げだった。 前回の挑戦は昭和48年で「炎上ピアノを弾く男」として山下さんの名を広める契機になった。「あの時得た表現は何だったのか再確認したい」という思いが強く、再演が実現した。

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