おちフルのイベントのために武蔵小金井に来たら市民団体とのコラボが見れて草 https://t.co/UHvTP5M9iV
SOW@ @sow_LIBRA11 「アニメで町おこしなどけしからん!」と言ってる人の「僕の考えた正しい町おこし」の内容が、「農業体験」「乳搾り」「オーガニックな体験」で、あたたたた・・・とw pic.twitter.com/wo0nXwIVkv
阿佐ヶ谷アニメストリート(東京都杉並区)が2019年2月28日をもって終了することが11月1日、公式サイトで発表されました。終了理由は「定期借地契約終了」によるものとのこと。 公式サイトの発表 アニメーション制作会社が多い杉並区の土地柄にちなみ、アニメに特化したスポットとして誕生した同ストリート。JR阿佐ヶ谷駅・高円寺駅間の高架下に2014年3月に誕生し、アニメグッズのショップ、コスプレショップ、ガチャガチャ専門店、コラボカフェなどが複数出店していました。 2014年の様子 オープン当初は秋葉原や池袋に次ぐアニメ文化の聖地として期待されましたが、店員が全員声優の卵というカフェ「SHIROBACO」など一部の人気店を除き、ストリート全体では集客に苦戦していました。 SHIROBACOは2019年1月20日をもって閉店。阿佐ヶ谷アニメストリートの公式サイトによると、他にも一部店舗が12月末で閉
地域おこし協力隊の活躍は許さないが、成果は乗っ取る。そんな所業が地方自治体の一部で横行しているという(写真はイメージです。本文の内容と関係ありません) 先月、筆者は日本海側のとある山中にあるゲストハウスを訪れた。目的は単なる観光だったが、思いもよらない情報を得られた。 そのゲストハウスにたまたま訪れていたメンバーのほぼ全員が、地方自治体職員だったのだ。 彼らは口々に、「地域おこし協力隊はみんな一生懸命やっていますよ」と言う。しかしその発言には根本的に裏があるのだ。以前も説明したが、地域おこし協力隊とは週24時間程度の臨時職員扱いでパート程度の給与が支払われている。ところが一生懸命やるにはそれだけでは時間が全く足りない。 同じ頃、あるブログが話題になった。 この春、地域おこし協力隊を辞めたZさんは、地域で起業しようとして1年目でかなりのビジネス枠組みを作った。そのことが地元自治体の反感を買い
ついに地元サンテレビから神戸アニスト問題の第一報が届きました。テレビで初の肉声を発した岸代表。記事では報道を文字起こしして各情報に検討を加えていきます。 4月12日の取材開始からひと月を経てついに地元メディア「サンテレビ」からの第一報が5月11日のニュース番組「NEWS PORT」(21:30~)にて届きました。 番組では本件で初めてとなる岸建介・神戸アニメストリート代表へのインタビューが実現していて、ここに来てようやく渦中の人物の生の声を聞くことができました。 当初には稚拙な SNS 対応で火に油を注いだ岸代表ですが、サンテレビのカメラの前ではうって変わって冷静な様子で謝罪と反論を行いました。そういえば髪型と髭も若干メディア対応されているような… サンテレビ報道部の皆様は最初のお仕事お疲れ様でした。引き続き取材をしていただけるように、サンテレビにはどしどしエールと反響を寄せて現場スタッフ
「創作工房」の社長が「神戸アニメストリート」に約200万円のイベント売上金を踏み倒されそうになっているとブログで訴えている問題(関連記事)。新たに、「淡路島ゴーカート」も被害に遭っていたことが、淡路島ゴーカート・オーナーへの取材で分かりました。被害者が複数いると説明していたブログの内容が裏付けられた形です。 画像は神戸アニメストリート公式Webサイトより もともと創作工房社長のブログ内容はかなり具体的ではありましたが、一方的な情報では裏取りとして不十分なため、ねとらぼ編集部ではこれまで神戸アニメストリートに電話・メールで「ブログ内容は事実なのか」取材を申し込んでいました。しかし取材申請から1週間以上が経過した現在も、担当者である岸建介社長とは連絡が取れていません。 「(岸さんは)踏み倒すのには慣れているので」―― 神戸アニメストリートへの取材が進展していないことを打ち明けると、淡路島ゴーカ
「ガイナックスのコンテンツならなんでも使える」と豪語!? 渦中の「神戸アニメストリート」岸建介氏の手口と次の寄生先も発見! 「あなたにお話することはありません!」 渦中の人物・岸建介氏は、少し怯えた口調で電話を切ったのである。 先日、売上を踏み倒された会社社長の訴えから、一躍注目を集めている「神戸アニメストリート」。その手口の全貌と、いち早く責任逃れに走る関係者たち。そして、神戸だけに止まらない岸氏の活動実態が明らかになってきた。 ことの発端は、4月6日。女性向けコンテンツの企画制作を行う「創作工房」社長・中村あずみ氏が「神戸アニストに詐欺られてる話」と題してブログやSNSで被害を告発したこと。 それによれば、同社は2015年8月、知人の紹介で「神戸アニメストリート」にて開催されたイベントの中で、アイドルコンテンツの催しと、物販、展示を実施。ところが、売上金が予定日を過ぎても振り込まれなか
神戸アニストの不払い問題について纏めました。今回の調査は終始パソコンの前でネットサーフィンのみでしたが、ニュース記事やSNSの日記、掲示板の噂を突き合わせていくことで新たに浮かび上がって来た事実もありました。その一部をここに記し、一部は関係者の皆様にメールでお伝えいたしました。 「アスタくにづか地区商業活性化モデル事業者決定のお知らせ」を含む2015年分の「神戸市からのお知らせ(記者発表資料)」が削除されていたため、Web アーカイブへのリンクに修正しました。(2018.11.3) 2015年2月の株式会社神戸アニメストリートとの賃貸借契約時の管理会社「新長田まちづくり株式会社」、この管理業務を2015年4月1日に引き継いだ「株式会社くにづか」の関係を画像に反映しました。(2017.6.21) 4月6日に創作工房社長による告発記事から始まった神戸アニメストリートの未払い問題は、22日の謝罪
阪神大震災で大きな被害を受けた神戸市長田区の再開発ビルに2年前にオープンした商店街「神戸アニメストリート」の存続が危ぶまれている。運営会社から取引先への金銭未払い問題が発生。運営会社はホームページでトラブルを陳謝した上で「運営を続けることは許されない」として撤退も示唆している。市は補助金を700万円以上投入しており、業者任せにした責任や見通しの甘さを指摘する声がある。 再開発ビルは2004年、震災による火災などに遭った地域の復興を目指して建設されたが、空き店舗が目立っている。アニメストリートは15年3月、にぎわいのきっかけにしようと市などの支援で開設され、グッズをそろえたカフェ、コスプレ衣装のレンタル店など6店舗がある。
阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた神戸市長田区の復興再開発ビル「アスタくにづか3番館」に市が誘致し、アニメ関連店が入る商業施設「神戸アニメストリート」が6月末にも閉鎖されることが13日、関係者への取材で分かった。同施設を巡っては客足が伸び悩み、メーカーから販売を依頼された運営会社が商品の売上金などを払っていないケースが続出。「アニメで長田を盛り上げたい」として市が約6700万円を投じて開業を支援したが、オープンから2年余りで幕を閉じることになる。(若林幹夫、杉山雅崇) 施設は2015年3月、震災後ににぎわいを取り戻せない新長田駅南地区の活性化を目指し、空き区画を活用してオープン。運営は同名の会社「神戸アニメストリート」で、フィギュア(人物模型)の展示販売や動画の撮影、配信ができるスタジオ、カフェなどが入る。当初は話題を集め、イベント開催時には大勢が詰め掛けたが、平日は客の姿もまばらで、売
先日とある戦車アニメの聖地のお祭りに行く機会があった。 どのサイトを見ても楽しそうで現地の人も大歓迎ムード、町おこしに一役買っているとオタクを褒める内容ばかりだ。 実際そのアニメは出来がよく、普段アニメを見ることのない自分でも楽しめた良作だと思った。 当日はあいにくの雨だったが朝から現地入りし、会場まである地元民の車に同乗させて頂いた。 仕事でつきあいのある中小企業の方だ。 そこで何気なく「やっぱりアニメ効果は凄いですか。見渡す限り男性ばかりですね」と言うと、 事前情報として聞いていた地元民は協力的で喜んでいる、とは真逆の答えが返ってきた。 「そんなの、一部のお店と青年会だけですよ。 住むわけでもないのに騒ぐだけ騒いで、過疎化した町に何の恩恵もないです」 実際町を見ると、一部の商店街は所狭しとオタクが群がって歩いているが、店の方はただ店番が座っているだけ。 やる気のある?店もあるにはあるが
「阿佐ヶ谷アニメストリート」がオープンしたのは約2ヶ月前のこと。東京・杉並区の阿佐ヶ谷駅と高円寺駅の高架下約120メートルの区間にできたこの新商店街。その後どうなったのか訪ねてみると、これが大変な大賑わいなのである。 同ストリートには現在、コスプレショップや、ギャラリー、カフェ、フィギュアショップ、ミュージアムなど16店舗が入居する。歩いてみると、店舗のディスプレイはオープン当初よりも華やかで、コスプレ姿で散策する10代、20代の女性も多い。(何せ男装コスプレ専門店もあるのだ。) でも、阿佐ヶ谷といえばジャズの街。なぜアニメなのか。 実は全国に約200社あるアニメ制作会社のうち、約70社が杉並区に集中し、阿佐ヶ谷にも制作会社が少なくない。そこで、アニメを生み出す街として、ジェイアール東日本都市開発が中央線高架下の用地を利用した再開発をしたわけだ。 ストリートを行くと、アニメやゲームのイラス
1 クレヨン(関西地方)2010/03/30(火) 16:35:34.11 ID:3BgB7zYu ?PLT(12001) ポイント特典 【サブカルちゃんねる】「水戸コミケ」大盛況の背景 2010.3.30 16:11 茨城県水戸市で3月21日と22日に開かれた同人誌即売会 「コみケッとスペシャル5in水戸」は、全国から3万3000人もの人を水戸に集 めて盛況のうちに終了した。夏と冬に東京で開かれているコミケの特別版として、 町おこしをテーマに開催されたこのイベント。地元の企業が美少女イラストを 添えて作った梅酒が売れまくり、会場周辺の商店も立ち寄る参加者でにぎわうなど、 テーマを裏切らない内容となり、町おこしに取り組んでいる地域にヒントを与えた。 水戸でコミケが開かれていた日中、同人誌即売会場のそばにある精肉店に、 鳥のもも肉を買い求める若者たちで行列ができた。水戸に来る人たちに食べても
東京都練馬区の西武池袋線大泉学園駅北口周辺にある大泉小学校、大泉ゆめてーる商店街など4会場で7日、「アニメプロジェクトin大泉」が開かれ、アニメファンら約5500人でにぎわった。 練馬区大泉地区は、日本初のカラー長編アニメ映画「白蛇伝」を制作し、「サイボーグ009」「ひみつのアッコちゃん」などを生み出した日本を代表するアニメ企業「東映アニメーション」があり、多くのアニメ制作会社が集まるアニメの“聖地”。同プロジェクトは“聖地”をPRし、地域活性化を図ろうと、区や区観光協会、西武鉄道などが推進連絡会を結成し、毎年3月に大泉学園駅北口周辺で開かれている。 今回はメーン会場の大泉小学校でオープニングセレモニーが行われ、名誉区民でもある漫画家の松本零士さんが「夢を育て、夢に向かって走り続けてください」とあいさつ。アニメ制作体験教室が3回開かれ、親子連れら計約100人がプロのアニメーター、遊佐(ゆさ
羽後町での美少女イラストを使った町おこしの仕掛け人として知られる山内貴範さんがこのほど、秋田市で講演し、美少女イラストのコンテスト開催や米袋発売など、これまでの取り組みを語った=写真。参加者は約40人で、東京や仙台からも訪れていた。 町の観光スポットとイラストを組み合わせたポスターは発売以来、4万箱を販売。ポスターのロケ地を見ようと、週末になると若者が羽後町にやって来る。経済効果は1億円とも2億円とも言われる。その後、他県でも美少女イラストを使った商品が次々と企画されたが、どれも売れ行きは良くないという。山内さんは「成功の秘密は新旧文化の融合。町おこしのためには、埋もれている地域資源の発掘が先決」として、美少女イラストありきの風潮に苦言を呈した。 講演はインターネットの動画サイトで生中継された。ネット閲覧者からの質問の書き込みに山内さんが答える場面もあり、美少女イラスト文化の定着に向け
アニメ「らき☆すた」の舞台で、“聖地巡礼”と称して多くのファンが訪れることが話題となった埼玉県鷲宮町。さまざまなイベントやキャラクターグッズを開発し、アニメを町おこしに活用し、全国の自治体から視察も訪れるなど注目を集めている。アニメ放送が終わって3年がたったが、10年の初詣で客は過去最高の45万人に達するなど、衰えない人気の秘密を探った。【河村成浩】 「らき☆すた」は、角川書店の雑誌「コンプティーク」などで連載中の美水かがみさんのマンガが原作で、アニメは07年4月~9月に放送された。オタク女子高生の泉こなたと仲間たちの学園生活を描き、さまざまなマンガのパロディーやマニアックなせりふ、奇抜な演出などがネットを中心に話題となり、DVDや関連グッズも人気となった。ヒロインの柊姉妹の実家の「鷹宮神社」のモデルが同町の鷲宮神社であることが明かされると、「聖地巡礼」と称して多くのファンが詰めかけるよう
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