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cyberagentに関するtakatoshionoのブックマーク (10)

  • 藤田晋『新規開発会議』

    Amebaなどを開発するエンジニア部門を、 当社では『新規開発局』(New Development Division) という部署名で呼んでいます。 私がエンジニア部門の担当役員になって、 先月のキックオフでも話しました が、 オリジナリティのあるものを自分たちの頭で 考え抜き、知恵を絞ること、 エンジニアのアイデアを実際に形にしていく ことを強化していきます。 その第一弾として、12月14日から毎月1回、 『新規開発会議』を開催することにしました。 1ヶ月前に(今回は11月15日) 辞令のごとく参加するメンバー数名を発表し、 指名された人は当日、私も参加する会議に 新サービスのアイデアをもってきてもらいます。 その際、プロトタイプかモックかデザインか、 鉛筆で描いた絵でも良いので 企画書ではなく、なるべく具体的に形にして もってきてください。 この会議をスタートする背景には 上記の理由以

    藤田晋『新規開発会議』
  • サイバーエージェント、Ameba事業が稼ぎ頭に--今後は大人への訴求、ARPU向上へ、実名SNSも

    サイバーエージェントが11月4日に2010年9月期(2009年10月〜2010年9月)連結決算を発表した。決算発表会では代表取締役社長CEOの藤田晋氏が自身の肝入りであるAmeba事業の詳細について説明した。 ブログサービス「アメブロ」や仮想空間サービス「アメーバピグ」などのインターネットサービス群を提供するAmeba事業は前期比27億円の増益で24億8000万円の営業利益を出した。会員数も月間30〜40万人のペースで増加しており、10月末時点で1166万となっている。 「非常に好調に推移している。ようやくFXや広告代理事業など当社の全事業の中で最も稼ぐ事業に変化してきた。Amebaを中心とした企業であると言えるような利益構成になってきた」と藤田氏は話した。 Amebaのページビュー(PV)は2009年7月に100億を突破。2010年内に倍増の200億PVを目指している。ただ、これまでは売

    サイバーエージェント、Ameba事業が稼ぎ頭に--今後は大人への訴求、ARPU向上へ、実名SNSも
  • 藤田晋『2010年度、本決算』

    日2010年度の決算を発表しました。 サイバーエージェントの13期目は、 売上高 966億円(20%増※) ※ネットプライス分を除く 営業利益 93億円(前期比2倍) 最終利益 54億円(前期比4.3倍) という結果になりました。 また2011年9月期の業績見通しは、 売上高 1100億円 営業利益 110億円 最終利益  60億円 と発表しました。 昨年の決算 では、当社は楽しみな会社に なってきたと書きましたが、まさにその通りに なってきたと思います。 増益率はもちろんですが、 決算数字の構成も長い間ずっと目指してきた 通りに変化してきていて、 主力である広告代理店部門の好調に加え、 Ameba事業が柱として育っています。 経営陣含め若者ばかりだった人材も成長し、 新しい時代にふさわしい企業文化も醸成され、 地に足がついた決算を出せたと自負しています。 当社を取り巻く環境は今現在

    藤田晋『2010年度、本決算』
  • 藤田晋『決算賞与』

    日決算と合わせて総額8.6億円の従業員への 決算賞与の支給についてもリリースしました。 当社は年俸制を採用していて、通常賞与の支給を 行っておりませんでしたが業績が期初の予想を 大幅に上回ったこともあり、イレギュラーな形での 決算賞与の支給を行いました。 私個人の考えとしては、総合的にみると 給与の話はあまり公の場で話すべきではないと 考えていますが、「基的な考え方」を一度だけ、 ブログに書いておこうと思います。 まず私たちが事業を行うネットビジネスは、 大規模な設備投資(土地、工場、資材、物流など) を必要とせず、 わずかなPCやサーバーなどのコストを除けば、 大半の必要投資は人件費であり、それと同時に 人材自体(情熱、アイデア、営業力、技術力、 マネジメントなど)がそのまま競争力になります。 高成長を目指す経営者ならば、当然 将来の成長に向けて、得た収入を再投資すべきです。 ただし

    藤田晋『決算賞与』
  • 『女性エンジニアが働きやすい職場』

    はじめまして。新規開発局インフラテクノロジーグループで、主にサーバー管理をしている、おくら、です。 今回のエントリでは、【女性エンジニアが働きやすい職場】としてのサイバーエージェントをご紹介させていただこうと思います。 私は、この会社に中途入社して5年目になります。入社当時は、女性インフラエンジニアは私1人でしたが、現在ではエンジニア全体の4分の1にまで増えました(この割合は、同業の他社と比べても多いのではないでしょうか?) 私が入社した当時は、数多くのサービスがものすごいスピードでリリースされていて、リリースされるサービス数とスピードにエンジニアの絶対数が足りず、また、連日の障害対応もあって男女関係なく、深夜まで作業していました(徹夜での作業も普通にありました)。世間様からは、うちのビルは『不夜城』なんて呼ばれていたんですよ。当時のエンジニアは全員、こんな風に【身を削って、プライベートを

    『女性エンジニアが働きやすい職場』
  • サイバーエージェント藤田社長が語る技術者採用の理由|【Tech総研】

    アバターコミュティ「アメーバピグ」の会員が400万人を突破したサイバーエージェント。今後のグローバル展開やスマートフォン対応も注目される。そのためには、技術者の確保が鍵になると、エンジニア採用戦略も強化している。藤田晋社長か語るエンジニアへの期待とは── 「今後のネットビジネスは、優秀なエンジニアを集めた会社が成功していく」 ──「渋谷ではたらく社長のアメブロ」でこの10月、サイバーエージェントの藤田晋社長はそう宣言した。とりわけソーシャルメディアが急速に成長するマーケットでは、面白いアプリやゲームをつくれるエンジニアが、なによりも大事だと語っている。 ネット業界での技術者の役割は、今さらいうまでもない。しかし、ここに来てあらためて、その技術や企画力、実行力、情熱などが、そのまま企業としてのビジネスの「差」となっていることを、藤田氏は痛感しているのだ。それはなぜなのか。エンジニアに寄せる思

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  • 『素直であっても突き抜けろ』

    機能、ND局の局長のN瀬くん のブログにもかかれていた けれど、与えられた機会の中で成長させていこうとしても どこかで限界が来る。 特に入社2-3年目くらいに訪れるであろうその壁は 自分から乗り越えていくべきもの。 指示されたことを早く上手にやるフェーズから 自分で課題を設定し、その解決のアプローチを 考え、周りを巻き込んで進めていくやり方へ 移行し始めるのがこのタイミングなんだと思う。 サイバーエージェントにしても、ECナビにしても まだまだ、どベンチャーだし、 この成長市場をテコに自分を成長させたい!と 強く思っているメンバーばかり。 だからこそ、誰かに言われてやるのではなく、 自分で課題を見つけ、それを解決していく、 そういうことに自ら挑戦していって欲しいと思う。 あとね、やったほうがいいと思うようなことは上司の 許可を取ってから、とか、そんな保険をかけて いたらそこは突き抜けられな

    『素直であっても突き抜けろ』
  • “リーグ制”で事業の順調度を可視化、経営人材の育成進み、9事業が開花

    変化の激しいインターネットを主戦場とするサイバーエージェントは、5年前まで営業赤字から脱却できないでいた。社員が新事業に挑む意欲を失うことなく、利益を出せる企業に変貌できたのは、事業を“リーグ分け”する制度「CAJJプログラム」の成果。現在の約20事業の半数が新事業だ。 サイバーエージェントグループの事業ポートフォリオ管理の仕組みであるCAJJプログラムは、全事業をリーグ分けし、事業リーダーにリーグ昇格への意欲をかき立てている。「昇格すれば、昇格を祝うポスターがあちこちに掲示され、事業を越えてみんなから賞賛される。この仕組みはリーグごとに業績目標と達成期限が明確なので、事業責任者が部下との間で目標と方向性を共有しやすい」 こう語るのは、ブログサイト「Ameba(アメブロ)」の運営会社であるサイバーエージェントの子会社、cybozu.net(サイボウズ・ドットネット、東京・渋谷)の椿奈緒子取

    “リーグ制”で事業の順調度を可視化、経営人材の育成進み、9事業が開花
  • 退路を断ったアメーバ黒字化の感慨とその先--サイバーエージェント藤田社長の次の設計図:インタビュー - CNET Japan

    サイバーエージェントのメディア事業「アメーバ」がスタートから5年、長い赤字時期を乗り越え、ようやく2009年9月期第4四半期で2億円の黒字化を達成した。今期は13億5000万円の営業利益を見込み、先行投資してきた約60億円を2年で回収する計画だ。 アメーバは2004年9月にサービスを開始した。伸び悩んだ時期、社長の藤田晋氏が自らアメーバ総合プロデューサーに乗り出すとともに、2009年までに黒字化できなければ社長を辞めると宣言し、退路を断った。 安定した収益を生み出す広告代理事業、FX事業、多くのグループ会社を抱えながら、なぜ一途にメディア事業での成功を目指したのか。黒字化に至るターニングポイント、そしてまもなくリリースする新サービス「Amebaなう」について、サイバーエージェント代表取締役社長であり、アメーバ総合プロデューサーである藤田氏に聞いた。 --ついにアメーバが黒字転換しました。こ

    退路を断ったアメーバ黒字化の感慨とその先--サイバーエージェント藤田社長の次の設計図:インタビュー - CNET Japan
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