インパクトのあるCMが印象に残る「ヒガシマルうどんスープ」だが、この前スーパーで見かけたので買ってみた。 箱の裏を見ると「本品一袋を250mlの熱湯で溶かします」と書いてある。 早速co-opのゆでうどんを茹でた。茹でたお湯の量は600mlくらいだったので、茹で汁と共に丼に入れた後、ヒガシマルうどんスープを2袋投入して溶かした。 食べてみて感じたのは、なんというか「どん兵衛」とか「赤いきつね」のようなカップうどんの汁のような味であった。かなり塩辛い。 昔仕事で大阪に行った時、阪急の十三駅の立ち食いうどん屋で食べた素うどんの汁はこんな味ではなかったと思う。 関西の人間にとって「ヒガシマルうどんスープ」とはどういう存在なの?