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物質に関するtakaryohei120のブックマーク (3)

  • アイラブサイエンス : ダークマターの正体は「グラビティーノ」?超対称性理論による未発見の粒子

    ダークマターとは何か? ダークマター(dark matter )とは、宇宙にある星間物質のうち電磁相互作用をせずかつ色電荷も持たない、光学的には観測できないとされる仮説上の物質である。「暗黒物質」とも呼ばれる。"人間が見知ることが出来る物質とはほとんど反応しない"などともされており、そもそも当に存在するのか、もし存在するとしたらどのような正体なのか、何で出来ているか、未だに確認されておらず、不明のままである。 1986年に発見された宇宙の大規模構造が作られるまでの時間をシミュレートした結果、ビッグバン宇宙論から導き出されている137億年といった宇宙の年齢とはかけ離れた長い歳月を必要とすることが明らかになった。 そのため、ビッグバン宇宙論が間違っていて修正が必要ではないかという見解が生まれたが、まもなく暗黒物質の存在を仮定すると、ビッグバン宇宙論と矛盾しない時間の範囲内でも、現在のような銀

    アイラブサイエンス : ダークマターの正体は「グラビティーノ」?超対称性理論による未発見の粒子
    takaryohei120
    takaryohei120 2013/02/07
    なんかエーテルに似た発想にも感じる
  • 地球は毎年5万トンずつ軽くなっています。

    どんなダイエット? 地球は毎年約5万トンずつ軽くなっています。しかも1年間に宇宙空間の塵が約4万トンもふりそそいでくるのに、その分を相殺してなお5万トン軽くなるのです。どうしてそんなに軽くなっていくのでしょう? そして、それは我々人間にとって問題ないのでしょうか? そんな疑問について、イギリス・BBCのラジオ番組「More or Less」で、The Naked Scientistsのポッドキャストで知られるクリス・スミス博士が説明してくれました。彼とケンブリッジ大学の物理学者デーブ・アンセル氏が行った計算では、毎年4万トンの塵が地球の一部になっているにもかかわらず、地球の質量は毎年5万トンずつ減少しているのです。ロケットの打ち上げすぎ? とも一瞬思いますが、そうではないようです。以下が彼らの計算の詳細です。 ・地球の質量にプラスされる要素 ・地球は宇宙から毎年4万トンの塵を受け止めていま

    地球は毎年5万トンずつ軽くなっています。
    takaryohei120
    takaryohei120 2012/02/08
    貴重なヘリウムを風船に使うんじゃない!
  • 室温超電導体に1歩近づいた? 科学者が水素をメタルに変えたそうです

    室温超電導体に1歩近づいた? 科学者が水素をメタルに変えたそうです2011.11.21 13:00 satomi この宇宙で最も豊富にある元素と言えば水素。気体のままでは利用価値も限られていますが、ドイツのマックス・プランク研究所の科学者2人がこれにものすごい圧力をかけ、いくつかの条件に手を加えることで、なんと水素をメタルに変えることに成功し、その成果を「Nature Materials」に発表しました。 再現可能なら、超高効率な輸送システム、パワフルな医療機器、コンピューティングの進化に多大な影響を及ぼすことになります。 研究では気体に金属のような属性を与えるため、アルミナ・エポキシ樹脂のガスケットの中に水素を少量置き、ダイヤモンドアンビル圧力セルで高圧力をかけました。 Popular Scienceの記事にはこうあります。 ...室温で、圧力を220GPa(ギガパスカル)まで上げたとこ

    室温超電導体に1歩近づいた? 科学者が水素をメタルに変えたそうです
    takaryohei120
    takaryohei120 2011/11/21
    ×超電導→〇超伝導 220GPaって、すんげぇわ。
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