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webに関するtakafashiのブックマーク (10)

  • 【2018/01版】bandcampでのダウンロード方法を書いたまとめ - takafashi's diary

    私の参加するバンドや所属(?)レーベルの新作アイテムがそれぞれbandcampで公開されました。 bandcamp、日語増えましたが、まだまだ使ったことない人が多いと思うので、手順をまとめてみました。ぜひ以下のリンクから試してみてくださいー!いい音揃ってます!フルでストリーミングで聴くことも出来るので、とりあえず聴いてみるのも大歓迎です。 Float down the Liffey / 琥珀色が沈むまでは (1,000yen) https://liffey.bandcamp.com/album/kohakuiro-ga-shizumu-madeha 横から少し聴こえるギター弾いてます。 Taratata / Autumn Circus (Free) https://taratata.bandcamp.com/album/autumn-circus 横から少し聴こえる鍵盤楽器弾いてます。

    【2018/01版】bandcampでのダウンロード方法を書いたまとめ - takafashi's diary
    takafashi
    takafashi 2018/01/14
    ブログにbandcampのダウンロード方法を技術ブログっぽくまとめてみました
  • フロントエンドの開発効率が3倍に…!?デバッギングプロキシCharlesの使い方 :: 5509

    タイトルは釣りかとおもいきや僕は普通にあるのとないのとで3倍くらい差があるので、界王拳アプリのひとつです。特にWebアプリとか大きめの規模のサイト開発でとても役に立ちます。 Charles こんなことができます(目次) いちいちサーバーへファイル転送なんかしてられない Charlesのインストールとライセンス Map Local(指定URLのリクエストをローカルへ向ける Map Remote(指定URLのリクエストを別のURLへ向ける 常にキャッシュをオフに Locations 設定の流れ(ほとんど全部共通) Throttling で回線速度をシミュレート リクエストが丸裸 例えばXMLHTTPRequestの場合 ログの設定はRecording Settingsから 紹介してる以外にも Reverse Proxy を設定できたり、 Break Points で指定リクエストのパラメータを

    takafashi
    takafashi 2012/03/22
    今使えそう
  • Webアプリの設計ノウハウ

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    takafashi
    takafashi 2012/03/13
    よくある話がまとまっていたのでメモ残し。
  • この手があったか。Webブラウザ上でRubyスクリプトを動作させる·Ruby in browser MOONGIFT

    Ruby in browserはJava製のオープンソース・ソフトウェア。サーバ用とクライアントサイドでプログラミング言語が分かれてしまっているのは、Webブラウザ上で動作するプログラミング言語が限られるからだ。JavaScript/ActionScript3/Silverlightくらいしかない。 最後に実行されたものがそのまま出力される それに対してJavaScriptは実際にはサーバ上でも動作し、node.jsのようなすばらしいソフトウェアまで登場している。これは不公平だ。という訳でRuby使いの人は、Webブラウザ上で動作するRubyであるRuby in browserを使ってみよう。 Ruby in browserは<script type="text/ruby">〜</script>で囲まれた部分がRubyとして実行される。JavaScriptで実装されたRubyではない。普通

  • web制作に需要があるような錯覚を起こす理由

    Web制作の需要はある。しかし、人が余るという不思議な状況 実感としては需要は相変わらず多い。ので、仕事自体は無くならない。 さっき「新規の受注は減った」って書いたじゃないか!っていう感じなんだけど、「なんとなくサイト作りましょ!」とか「キャンペーンサイト作りましょ!」とかなんかそういうお気楽な感じな案件が減った感じで、「あー、このサイト確かに直さないとやばいよね」っていう必然性のある仕事は相変わらずある。 見入ってしまった。面白い内容なのでweb制作にかかわる人は一度はみておくといいかもしれない。 でもって、個人的に感じた事が 需要があるというのは、実は錯覚だと思う。 というか、そろそろこういう錯覚を起こしている人たちが目を覚ます時がきてるんじゃないかって思うのです。 需要があるように感じているのは一部の人達の戦略が成功したから ひとまず、web制作というものがインターネットを使った特別

    web制作に需要があるような錯覚を起こす理由
  • http://e0166nt.com/blog-entry-457.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-457.html
  • メディア・パブ: コンピュータサイエンス研究者向の講義ビデオサイト

    有名な研究者の講義をインターネットで無料で視聴できるようになってきた。UCバークレーの講義だけではない。コンピュータサイエンスの分野では,VideoLectures.net で著名な研究者の講義を数多く視聴できる。 一つ前のエントリーで紹介したカーネギーメロン大の研究論文も,講演のビデオがVideoLectureNetで視聴できた。同サイトは,コンピュータサイエンス研究者の間では,YouTube的な存在としてかなり知られているようだ 現在は,講演者1687人のビデオ2871が,オンデマンドで利用できる。以下のように,Norm ChomskyやTim Berners Leeなどの講演やインタビューも含まれている。講義毎に,受講者のコメントやビュー数,評価などが付いている。 VideoLectures.netの講義ビデオは,次のようなカテゴリーをカバーしているが,中心はコンピュータサイエンス

  • P2P basic

    P2P basic P2Pとは何か?〜基礎から研究紹介まで〜 最近,P2Pという言葉を良く聞きます。ニュースの中でも「P2Pを意識している」とか「P2Pの研究に着手」というニュースを聞いたことがあるのではないでしょうか? しかしながら,P2Pとは何かいまいちわからなかったり、どんなことに役に立つのか調べにくいことも確かです。 またP2Pの動向は激しく,その流れについていくのも大変です。 私は情報系の研究所でP2Pの研究開発をしていました。 そのため、このような現状を踏まえてP2Pの基礎から私の研究まで重要な部分を なるべくわかりやすく紹介致します。 また用語についてはわかりやすさを優先するために一部不正確なところがあるのでご了承下さい。 質問,コメント等はメール(tnishita@yahoo.co.jp) にて連絡して頂くと,ページ改良の参考になりますのでよろしくお願い致します。 P2Pに

  • 「プロフ」はもうかるビジネスか 流行った理由は「誰も分からない」

    携帯電話やPCのサイト上に自己紹介を掲載する「プロフ」と呼ばれるサイトが中高生の間で爆発的な広がりを見せている。特に携帯サイトは、中高生が新学期に自己紹介代わりに自身のIDを交換し合うというくらい普及しているという。 プロフというサービス名は報道などで知られてきているものの、ビジネスとしてどう成り立っているかはあまり知られていない。プロフサイトの現状はどうなっているのだろうか。 なぜ流行ったか「誰も理由が分からない」 「なぜ流行ったのか、いまだに誰も理由がわからないんです」と楽天執行役員インフォシーク事業長・濱野斗百礼氏は困惑した表情で語る。前触れもなく急成長したプロフの現状に、当事者たちも戸惑いを隠せないようだ。 ネット上にあるプロフサービスのうち、現在会員数が最も多いとされるのは、楽天の「前略プロフィール」(前略プロフ)というサイトである。 運営開始は2002年4月。もともとアクセス解

    「プロフ」はもうかるビジネスか 流行った理由は「誰も分からない」
  • 簡単マッシュアップのツール登場?

    あのサービスの出力結果を、こっちのサービスに入力して、結果を表示する……。複数のWebサービスを組み合わせた簡単マッシュアップをドラッグ&ドロップで作れるとしたら? 複数のWebサービスを組み合わせて、新しいサービスを作り上げるマッシュアップ。GoogleAmazonなどのWebサービス企業が提供しているAPIを組み合わせればサービスが作れるため、同様の機能をゼロから作ることに比べると作成は容易だ。 しかしWeb APIを使ったサービスを、一般のユーザーでも簡単に開発できるかというと、かなり敷居は高い。「ビジネスシヨウTOKYO 2007」のブースで北海道大学知識メディアラボラトリが展示している「C3W」は、そんなマッシュアップ的なものを、誰でも作れるツールだ。 「いろいろな部品を自由に組み合わせて、自分なりのツールを作る。一般のユーザーでもそんなことができるようになることを目指して開発

    簡単マッシュアップのツール登場?
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