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beagleboardに関するtakafashiのブックマーク (2)

  • beagleboard を触ろう - xloader 概要: 組み込みエンジニアの週記

    これから OMAP3530 を少しずつ触ってみたいと思います。 x-loader に手を入れて、各種デバイスにアクセスしてみようと思います。 その前に・・・ x-loader が何をやっているか、ざっと眺めておきます。 MMU, キャッシュ初期設定 命令キャッシュ有効、データキャッシュ無効、分岐予測有効、MMU 無効という設定にしています。 ARM って MMU を有効にしないとキャッシュが効かないと思うんですが、それってデータキャッシュだけですかね? 命令キャッシュは MMU 無効でも効くのかなあ? ちょっと謎です。 プロテクション解除 OMAP3530 の内部バスは、Sonics という会社の、Open Core Protocol (OCP) ベースの SonicsMX なるものが使われているようです。 OCP については、↓が非常に参考になります。 http://www.kumiko

    beagleboard を触ろう - xloader 概要: 組み込みエンジニアの週記
  • beagleboard を触ろう - ソースコード: 組み込みエンジニアの週記

    これまでの記事では、文章と絵とソースコードが少々という構成でしたが、ソースコード全体がありませんでした。 エッセンスだけ抽出して、できるだけ簡潔に、という記事を目指していたので、ソースコードなんて要らないだろうと思っていたのですが、、、 ひょっとしたら、自分の手元で動かして確かめてみたいという方がおられないとも限らないので、公開することにします。 公開するといっても、x-loader にちょろちょろと手を入れているだけのソースコードですが (^^; これです↓ ソースコードのページ ビルド方法については、「開発環境のインストール」「x-loader ビルド」「Windows 開発環境」の回の記事を参照してください。 CodeSourcery をインストールしてあれば、 ・tar-ball を展開 ・xloader ディレクトリができるので、そこに移動 ・make omap3530beagl

    beagleboard を触ろう - ソースコード: 組み込みエンジニアの週記
    takafashi
    takafashi 2012/06/04
    x-loaderのサンプルプログラム
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