ゴー宣道場内部で古参門下生や東北門下生が集団リンチ(イジメ?)の末に追放されたのは2020年初頭のことである。 その後も些細な理由で言いがかりをつけて、ターゲットにされた門下生は弁明の余地もなく粛清されるということが繰り返された。 なかには「反ちぇぶ蛆虫」などと痛罵され、虫ケラ扱いされた支援者もいた。 しかし2020年以降も小林の主張に賛同し続け門下生でいた連中に対しては、それ以前にリンチに遭って追放された人たちのようには同情できない。 それこそエネルギー問題や皇統問題や憲法問題といった政治的課題や思想信条についてならば、意見の違いはあれど、世の行く末について深く考えている者として尊重し合えるが、明らかに社会に害をなす行動に出た奴らが、その集団内部でどんな酷い目に遭っていたところで同情するに値しない。 2020年初頭からおそらくは世界史に残り警句として長く語り継がれるであろう感染症の世界的