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国際とニュースに関するtakaaki110のブックマーク (11)

  • エクアドル当局がメキシコ大使館に突入 メキシコは国交断絶を発表 - ライブドアニュース

    南米エクアドルの当局が5日夜、首都キトにあるメキシコ大使館に突入し、亡命を求めて保護されていたエクアドルのグラス元副大統領を拘束した。 メキシコ側は在外公館の不可侵を定めたウィーン条約に抵触していると猛反発し、エクアドルとの国交を断絶すると発表した。 地元メディアなどによると、エクアドル当局は5日午後10時過ぎ、メキシコ大使館に突入。汚職容疑などで逮捕状が出て昨年12月から大使館に避難していたグラス氏を拘束し、裁判所に連行した。AFP通信が配信した写真には、武装した特殊部隊員が大使館の壁をよじ登る様子などが写っている。 メキシコのロペスオブラドール大統領は声明を発表し、「国際法、およびメキシコの主権に対する明白な違反だ」とエクアドルを激しく非難。国交を直ちに断絶するとした。バルセナ外相は、エクアドルを国際司法裁判所に提訴することも明らかにした。一方、エクアドル政府は「エクアドルは主権国家で

    エクアドル当局がメキシコ大使館に突入 メキシコは国交断絶を発表 - ライブドアニュース
  • ボルト氏の「ソーシャル・ディスタンシング」写真、SNSで話題に

    北京五輪、陸上男子100メートル決勝。トップでフィニッシュラインを通過するウサイン・ボルト氏(2008年8月16日撮影)。(c)Nicolas ASFOURI / AFP 【4月14日 AFP】元陸上男子短距離のウサイン・ボルト(Usain Bolt)氏(33)が13日、北京五輪でライバルを圧倒したときの写真を「ソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)」という気の利いたキャプション付きで投稿し、ソーシャルメディアで拡散されている。 【図解】陸上男子100メートルの世界記録の推移 ジャマイカ出身のボルト氏が投稿した写真は、2008年北京五輪のメインスタジアム「鳥の巣(Bird's Nest)」で行われた男子100メートル決勝でAFPのカメラマンが撮影したもので、これまでに50万件以上のいいねと9万件を超えるリツイートを記録している。 この写真は、ボルト氏が必死に走っている選手たちを2歩

    ボルト氏の「ソーシャル・ディスタンシング」写真、SNSで話題に
  • 罰として生徒50人の髪切った校長、停職処分に バングラデシュ

    【2月11日 AFP】バングラデシュの警察は10日、規律に従わせるために生徒約50人の頭髪を切った高校の校長が、停職処分を受けたと明らかにした。地元では校長への抗議の声が上がっていた。 地元警察官によると、西部の町にある高校の校長(60)が9日午後、散髪用のはさみで男子生徒らの髪を切り始め、生徒がパニック状態になったという。警官はAFPに対し、「校長ははさみを無作為に走らせた。生徒約50人の髪を切った。複数の生徒が混乱時に負傷したと話している」と語った。 また、校長は「保守的な気質」の持ち主で、規律違反である「長髪」のままでいた生徒らを罰することを目的としていたという。 これを受けて町では抗議活動が行われ、生徒や保護者、地元住民ら数百人が高校の校庭に集合し、校長に対する措置を要求。生徒らが町の行政官に正式に苦情を申し立て、校長は停職処分を受けた。 アンワル・パルベス(Anwar Parve

    罰として生徒50人の髪切った校長、停職処分に バングラデシュ
  • FIFA 女性のスタジアム観戦禁止 イランに改善要求 | NHKニュース

    FIFA=国際サッカー連盟は、女性のスタジアムでのスポーツ観戦を禁止しているイランに対して「いまこそ変革の時だ」として、来月のサッカーの国際試合に向けて改善を求める声明を発表しました。 こうした中、首都テヘランでサッカーの試合を観戦するために男性に変装してスタジアムへの入場を試みて拘束された女性が、今月、懲役刑になると聞かされた直後、焼身自殺をはかって死亡しました。 FIFAは19日、インファンティーノ会長の名前で声明を発表し、「われわれの姿勢は明確で揺るぎない。女性はイランのスタジアムで入場を許されるべきだ」と改善を求めました。 そのうえで「いまこそ変革の時だ。来月行われるイランの次のホームゲームで、前向きな変化が始まることを期待している」とコメントしました。 イランは、来月10日にテヘランで、元日本代表田圭佑選手が実質的な監督を務めるカンボジアとワールドカップカタール大会のアジア

    FIFA 女性のスタジアム観戦禁止 イランに改善要求 | NHKニュース
  • 【今日のブエルタ】アパート屋上に大麻栽培場、TVのレース撮影で発覚

    自転車ロードレース、ブエルタ・ア・エスパーニャ、第11ステージ(サンパレからウルダクスダンチャリネア、180キロメートル)。ステージ優勝を喜ぶエウスカディ・ムリアスのミケル・イトゥリア(2019年9月4日撮影)。(c)ANDER GILLENEA / AFP 【9月5日 AFP】開催中の自転車ロードレース、ブエルタ・ア・エスパーニャ(Vuelta a Espana 2019)のテレビ中継により、共同住宅の屋上でマリフアナ(大麻)が栽培されているのが明らかになり、スペイン・カタルーニャ(Catalonia)州の警察が押収したことが分かった。当局が4日に発表した。 大麻の栽培が明らかになったのは、先月31日に行われた第8ステージ(バルスからイグアラダ、166.9キロメートル)の終盤。テレビカメラがヘリコプターからレース中の選手たちを追っていた際、同州イグアラダ(Igualada)にあるアパート

    【今日のブエルタ】アパート屋上に大麻栽培場、TVのレース撮影で発覚
  • まさか!牛のオナラが静電気に引火し農場爆発

    牛の集団のオナラにより、ある農場でまさかの爆発が起こった。 【関連】英国で太りすぎの乳牛にダイエット通達! ドイツ中心部のラスドルフにある農場の小屋で、90頭の牛が飼われてた。ところがある日、90頭の牛のオナラのせいで、小屋の中に大量のガスが充満。それが引火したために、屋根が燃え上がり、1頭がけがを負う事故に至ったという。 地元警察は「静電気によりガスが引火し、炎が燃え上がりました」と発表している。その小屋の火事は、メタンガスを放出する牛のオナラが原因だったそうだ。 たった1頭の牛でも、1日で400リットルのボトルをいっぱいにするほどのメタンガスを放出できるため、90頭ともなれば3万6000リットルにも及ぶガスが放出されていた可能性があった。 おならが引火して爆発!※イメージ画像(C)AFLO関連ニュース英国で太りすぎの乳牛にダイエット通達!犬だと信じ込んで育った羊 牧羊犬‎と同じ行動まで

    まさか!牛のオナラが静電気に引火し農場爆発
    takaaki110
    takaaki110 2014/02/03
    こんな職業なので気になる話題です。
  • 【朝鮮半島ウオッチ】拷問、犬刑、密告、政治収容所 恐怖支配強まる金正恩の北朝鮮+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    金正恩体制は、張成沢氏の粛清・処刑後、韓国に対し「最高尊厳(金正恩氏)への挑発を繰り返すなら容赦ない報復行動を予告なく行う」と緊張を高めている。強硬姿勢は当面続くとみられ、韓国への軍事挑発の懸念が高まってきた。一方、国内は恐怖支配を強めようと張成沢一派の粛清が続いているもようで、金正恩氏の北朝鮮は密告、拷問、報復、収容所といった暗黒時代に突入したようだ。(久保田るり子)粛清が粛清を呼ぶ恐怖政治 このところ金正恩氏の表情が一変した。金正日総書記の死去2年の追悼大会に現れた金正恩氏は、鋭く険しい目つきで会場を睥睨(へいげい)していた。 張成沢氏が悲惨な末路をたどったのは間違いなさそうだ。処刑の方法について判決文が『死んでも祖国に埋まる場所はない』と書いたためで、韓国紙は処刑にヘリコプターを打ち落とす4連装対空機関銃「ZPU-4」が使用されたらしいとし、遺体は火炎放射器で炭にされたもようとした。

    【朝鮮半島ウオッチ】拷問、犬刑、密告、政治収容所 恐怖支配強まる金正恩の北朝鮮+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
  • 「世界一長いラボ実験」の教授が死去、1927年に実験開始

    実験室で学生らとともに「ピッチドロップ実験(Pitch Drop Experiment)」の装置を囲むジョン・メインストーン(John Mainstone)教授(撮影日不明、2013年8月26日提供)。(c)AFP/University of Queensland / Christian Aas 【8月26日 AFP】「世界で最も長いラボ実験」を行っていたオーストラリアの科学者、ジョン・メインストーン(John Mainstone)教授が前週死亡したと、所属していた豪クイーンズランド大学(University of Queensland)が26日、発表した。78歳。脳卒中だという。 メインストーン教授はクイーンズランド大の物理学部の前学部長で、1927年にトーマス・パーネル(Thomas Parnell)教授が始めた「ピッチドロップ実験(Pitch Drop Experiment)」の監督

    「世界一長いラボ実験」の教授が死去、1927年に実験開始
  • 豪シドニー大学の「頭が良くなる帽子」

    オーストラリアのシドニー大学(University of Sydney)で、「頭が良くなる帽子」を付けたガラス製の頭部の模型と並ぶ大学院生のリチャード・チー(Richard Chi)さん(2011年2月10日撮影)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【2月13日 AFP】オーストラリア・シドニー大学(University of Sydney)のアラン・スナイダー(Allan Snyder)教授らは、「頭が良くなる帽子」を作り、その効果を実験で確認した。 これは電気を通す2つの部品をゴムのストラップで頭に固定するバンダナ状の装置で、弱い電流を流して知識の処理を受け持つとされる左脳の働きを抑え、創造性と関係があるとされる右脳を刺激する。 約60人に算数のパズル問題に挑戦してもらったところ、正解した人の数は、この装置を使った人の方が使わなかった人よりも3倍多かったという。 スナイ

    豪シドニー大学の「頭が良くなる帽子」
    takaaki110
    takaaki110 2011/02/14
    なかなか凄い発明なんだろうけど、このタイトルだとどうしてもドクター中松的なものを想像してしまうというか…。/いや、ドクターも相当凄い人だけどね。キュリー夫人と並んで表彰されるレベルの方だし。
  • 東京新聞:過激中国、評判は失墜 各国メディア、警戒にじむ:国際(TOKYO Web)

    【ニューヨーク=阿部伸哉】沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖の漁船衝突事件で日中国人船長釈放で幕引きを図ったことについて、米メディアでは、日の外交姿勢より、経済力や資源をてこに強硬姿勢で押し切った中国を警戒する解説や分析が目立っている。 ワシントン・ポスト紙(電子版)は二十四日、中国側の強気一辺倒の対応に「共産党指導部の力が弱まり、人民解放軍や国営企業などが勢力を増した結果」と分析。今後は特に対日や対米で関係がこじれることになると予測した。 特に中国がハイテク製品に必要なレアアース(希土類)を禁輸したとの報道に米メディアは注目。三大ネットワークの一つ、NBCテレビ(電子版)は記者ブログで「中国からの輸入に頼る米国も打撃を受けることになる」と警告した。

    takaaki110
    takaaki110 2010/09/26
    ざっくりですね。
  • スコットランドのオウサマペンギン、ノルウェー近衛連隊から爵位

    スコットランドのエディンバラ動物園(Edinburgh Zoo)で、ノルウェー近衛連隊からの爵位授与に先立ち閲兵するオウサマペンギンの「ニルス・オラフ(Nils Olav)」(2008年8月15日撮影)。(c)AFP/Ed Jones 【8月16日 AFP】スコットランドのエディンバラ動物園(Edinburgh Zoo)で飼育されているオウサマペンギンが15日、同地訪問中のノルウェー近衛連隊から爵位を授与された。 オウサマペンギンの「ニルス・オラフ(Nils Olav)」は、ノルウェーの爵位を授与された最初のペンギンとなった。爵位授与に先立ち、近衛連隊の閲兵も行った。 1970年代にノルウェー近衛連隊がエディンバラ動物園を訪れた際、Nils Egelienという名の中尉がいたが、ニルスはその時まず近衛連隊の名誉隊員となった。当時のノルウェー国王は、オラフ5世だった。 近衛連隊は数年ごとにス

    スコットランドのオウサマペンギン、ノルウェー近衛連隊から爵位
    takaaki110
    takaaki110 2010/06/09
    威風堂々。
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