× 825 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 217 534 74 シェア 今秋の放送が予告されていた「内村プロデュース復活SP」（テレビ朝日系）が来月9月28日（土）22時から約2時間にわたって放送されることが発表された。さらに内村光良、さまぁ～ず、ふかわりょうが「内P」の名作を振り返るコメンタリー動画がTELASAで本日8月16日（金）配信。2003年放送の「芸人家庭訪問すごろくスペシャル!!」を4人が観た。約20年ぶりの映像に彼らは「全然覚えてない！」「こんな無茶やってたか!?」と驚く。なお2005年放送「リアル性格王決定戦（2）をプロデュース!!」 も4人は観ており、その様子は後日公開される。さらにTELASAやTVerなどで過去作の第3弾配信がスタートした。
「出演者内定記者会見」は通常の会見とは一風異なり、番組収録を兼ねたもの。弘中綾香（テレビ朝日アナウンサー）が進行する中、記者役のエキストラからの質問に応じながら、内村らがさまざまなお題に大喜利のように答えていった。内村はサングラスにピコピコハンマーという「内P」おなじみの姿で「久しぶりにサングラスをかけまして、老眼が進んでおり、もはやカンペが見えない（笑）。なんとかがんばってロケをできたらと思います」と還暦ならではの挨拶。さまぁ～ず三村とふかわが「レギュラー出演者」、さまぁ～ず大竹が「レギュラーゲスト」として紹介される中、登壇者のコメントには“縛り”が設けられているとのことで会見中は突拍子もないトークが続出した。
これは、ふかわにとって初めての書き下ろし小説。生粋の“いいひと”である主人公・平田が、とある出会いをきっかけに“サイテー男”へと変身していくさまを描いた。ふかわは「正しさを強制される世の中で、溺れる人々の浮き具になれば。そんな思いを込めて書きました」とコメントしている。なおカバーイラストは和田ラヂヲが担当した。 3月18日（月）には同書の刊行記念イベントが実施されることに。ふかわのトークショーとサイン本お渡し会が行われる。参加応募は特設フォームで受付中だ。また3月24日（日）には東京・TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHIでサイン本お渡し会が実施される。詳細は「EventManager+」のイベントページで確認しよう。
ふかわりょうがエッセイ集を発表、タモリからの突然の電話など 2020年10月22日 18:00 162 4 お笑いナタリー編集部
ふかわりょうに殺害予告 日刊スポーツ1月27日（火）14時33分 写真を拡大 ふかわりょう お笑いタレントのふかわりょう（４０）が２６日、ツイッターユーザーから複数回にわたって「殺してやる」などと殺害予告とも受け取れるツイートを送りつけられる事態が起きた。 昨年１０月に更新した自身のブログで、半年以上にわたり殺害予告を受けていることを明かしたふかわ。現在、当該ブログ記事は削除されているが、「殺害したいほど憎い」といった内容のコメントがツイッターやフェイスブックに２４時間体制で送りつけられていると告白。しかしふかわはそうした暴言コメントを「歪んだファン心理」ととらえ、警察への通報や法的手段に訴えることについては抵抗があるとしていた。 今回、ふかわのツイッターに送りつけられた暴言ツイートが、以前と同人物によるものかは不明だが、「殺してやる出てこい」などと挑発するユーザーに対し、ふかわは「も
ふかわは自身のオフィシャルブログで「ROCKETMANを、なくそう」と、これまでの“ROCKETMAN”ではなく、“ryo fukawa”名義で活動していこうという決断に至った経緯を説明。「自分の力を、音楽の力を、試したくなったのです」と心境の変化を丁寧に綴っている。 アルバムはハウス、エレクトロに加え、クラシックやシャンソンの要素も散りばめられた多彩な仕上がりとなっており、収録曲の「愛のガチモード」は7月3日にiTunes Storeにて限定先行配信される。決意を新たにしたふかわりょうの今後の音楽活動に、ぜひ注目しよう。 ふかわりょうオフィシャルブログより抜粋 文明によってさまざまな時間が短縮されているけれど、その力ではどうにもならないものもあるなかで、僕の場合、13年かかりました。月日を重ねて築き上げるもの。それは、ひとつの決断に至るまでの時間。 「ROCKETMANを、なくそう」 芸
ふかわは月曜から木曜まで、17時から1時間の生放送を仕切ることに。個性豊かなコメンテーターにふかわがどう対峙していくのかが大きな見どころとなりそうだ。 なお金曜と、土曜11時からの「5時に夢中！サタデー」のMCにはフリーアナウンサーの町亞聖が登場。報道キャスターとしての経験と女性ならではの目線を生かして番組を進行する。フレッシュな顔ぶれを迎えて届けられる新たな「5時に夢中！」にぜひ注目しよう。
「ROCKETMAN」名義で音楽活動しているふかわりょうさんが11月9日、「初音ミク」とコラボしたオリジナルデュエット曲「とんだハッタリボーイ」の有料配信を始めた。ふかわさんいわく「今年だからできた曲、今年じゃなきゃ生まれなかった曲、今年中に届けたかった曲」。iTunesでの価格は200円。 ふかわさんが作詞・作曲・プログラミングを手掛けた。ふかわさんはミクさんについて「最初から、歌うのはこの人しかいないと思っていました」と評価しており、「1つのマイクを2人で囲んだ時間は今でも忘れられません」と“相性の良さ”をアピールしているという。 dwango.jpでも9日に着うた・着うたフルの配信が始まったほか、初音ミク曲を集めたコンピレーションアルバム「初音ミク DANCE REMIX～vol.1」（12月7日発売）にも収録される予定。9日午後11時からの自身のニコニコ生放送番組ではミュージックビ
タレントのふかわりょうが、「ニコニコ生放送」にて音楽番組「ロケットマンのCaps Lockに気をつけて！（仮）」をスタートする。 クラブミュージックをはじめとする音楽シーンで、“ロケットマン”として活躍するふかわりょう。1998年に小西康陽（元ピチカートファイヴ）とユニット“ロケットマン”を結成し、2000年からは“ROCKETMAN”としてソロ活動を開始。映画音楽を手掛けるほか、アイドルユニットをプロデュースするなど、精力的に活動している。 内容は未定、タイトルも仮という状態でスタートする同番組。視聴しているユーザーとともに番組を作っていく実験的音楽バラエティとなるとのことで、注目が集まる。番組は10月14日21時スタート。 《織本幸介》
一連の“入試問題ネット漏えい事件”に対しお笑いタレントのが、3月4日付けの自身のブログでマスコミの報道姿勢に対し、苦言を述べている。 京都大学などの入試問題がYahoo！知恵袋に投稿された事件で3日、仙台市内の男子予備校生が逮捕された。その翌日から被害届を提出した京都大学や、この事件をトップニュース扱いするマスコミに対して脳科学者の茂木健一郎氏ら著名人からも非難の声が上がっている。 は主にマスコミに対して、「すぐに悪者を決めたがる。」と怒りをあらわにしている。 誰かひとりを吊るし上げ悪者にしているが、本当の悪いことを追及していない。わかっていないフリをしているのだ―と、強い口調の長文である。バラエティ番組での“いじられキャラ”からは想像できないが、彼は日頃からマスコミに対して強い不信感があることをハッキリと表している。 ただ、マスコミのことを“マスコ”と擬人化しているところに違和感を覚える
ふかわりょう「life is music」Powered by Ameba ふかわりょう「life is music」Powered by Ameba キミの悪いクセだ すぐ悪者を決めたがる 言っておくけど 悪いのはひとりじゃない 悪いのは誰かじゃない そういった現象を生んだ 社会のシステムにこそ 悪はある なのにキミは 手っ取り早いから おもしろいから 悪者をひとりに決めたがる 悪者をひとり吊るし上げる そんなことしたって なにもよくならないのに 不快感を与えるだけなのに キミは悪をおもしろがってばかりで 本当の悪と向き合おうとしない 追及するのはそこじゃない 追放するのはそれじゃない キミが吊るし上げているものは 社会の歪みを教えてくれたもの 扱い方を間違えたらだめだ 逮捕なんて言語道断 ケイコもどうかしてる だれかを咎めるのじゃなくて 社会全体の歪みを矯正しないと いつまでたってもよ
『ふかわ新曲ＰＶ』 ニコ動で世界初公開!! 2010年11月05日Tweet 今年芸人活動15周年を迎え、音楽活動〝ROCKETMAN〟(ロケットマン)としても 10周年を迎えるふかわりょう。 4月には『dancemusic』がiTunes総合チャート１位を獲得し、今年8月には 初のベストアルバムをリリース。 そして10/27にリリースとなった、自身が作詞・作曲・ボーカルを手掛けた配信限定の 新曲『HAPPY END OF THE WORLD』は、iTunesチャート（ダンス）にて1位を獲得！！ そして、そのＰＶがついに完成し、全世界に先駆けてビクターちゃんねる内にて 初公開！！ ふかわ曰く『世界中の人々の力を借りてできたＰＶなので、世界中の人々に 観てもらいたいです。』とのこと。 10年間の想いと培ってきたパワーが詰まった強力PVです！！ 是非チェックを！！ 【ニコニコ動画】
DJ、俳優、執筆活動、アイドルユニットのプロデュースなど、お笑い以外の分野でも多方面で活躍を続けるマルチな芸人・ふかわりょう。だが、そんなイメージとは裏腹に、本人は熱い芸人魂を内に秘めているタイプなのだという。これまでのキャリアを振り返りつつ、芸人・ふかわりょうの知られざる素顔に迫る。 ――ふかわりょうさんと言えば、エアロビの動きをしながら嫌いな相手にダメージを与える一言を放つ「小心者克服講座」のネタで一気にブレイクしたという印象があります。あのネタはどうやって生まれたんですか？ ふかわ あれはもともと、コンビニのバイト中に「6円ありますか？」「はい」みたいなやりとりをしていたときに、ふとひらめいたんですよね。そういう感じの、よく聞くわけじゃないけど数カ月に1回くらい確かに聞いているフレーズってあるじゃないですか。そういうものばかりを並べたらどうなるんだろうなあ、っていうところに目を向けた
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