タグ

mvcに関するtaka222のブックマーク (8)

  • MVC、お前もか - みねこあ

    MVC とは、もともとの出自は Smalltalk で、対話型のアプリケーションを作成するためのアーキテクチャのことでした。 Smalltalk なんて知らない人多いでしょうに、普通のプログラミングの話題でこうも顔をピョコピョコ出すのが、なんというか、憂いヤツです。そんな何かと気になるアイツこと、Smalltalk の MVC について、抜群にわかりやすいこちらの梅沢さんの記事をおすすめしておきます。 Happy Squeaking!! -オブジェクト指向再入門- [第五回:デザインパターン事始め] さて、こちらから引用して、MVC の M、V、C がそれぞれどんなモノかというと、 処理を受け持つ部分は、Modelと呼ばれます。アプリケーションで必要となる実際のデータを保持しており、業務に特化した処理を実行します。(中略) Modelの状態を表示する部分はViewになります。ビットマップデ

    MVC、お前もか - みねこあ
  • MVC云々の話・コードの量の問題じゃないかな - K.Maebashi's はてなブログ

    Inspired by みねこあさんとこ 発端: Life is beautiful: Ruby on Railsの「えせMVC」の弊害 Modelの外部インターフェイスの設計においてもっとも大切なことは、この「データの整合性」の責任を100%Model側で引き受け、「Controllerが何をしてもデータの整合性だけは絶対に壊れない」ように作っておくことである。 まったく同意です。 それに対するひがさんの反応: えせMVCについてそろそろ一言言っておくか - yvsu pron. yas 私は、Modelには収まりが悪いビジネスロジックはServiceにおくことをすすめています。この辺は好みで、永続化されないModelにおく方法もあります。Controllerにあったほうが良いこともあるでしょう。 まったく同意です。 「MVCとはなんぞや」的な話には実のところ興味はないのですが、私の理解

    MVC云々の話・コードの量の問題じゃないかな - K.Maebashi's はてなブログ
  • BTS Develop(仮) » PHPとMVCモデル

    <愚痴> 今回の仕事で痛感したのは、単体テスト(UnitTest)を活用してないプロジェクトは全然駄目ということですね。品質に理解があるようでいて理解/実践がないし、設計、レビューを繰り返したとしても正常に動作するあるいは作成可能であるかの保障がありません。 そうなると「SIer>下請け」ヒエラルキーの元で、割をってしまうのは下請けのプログラマです。単体試験の工費を貰えず、単体試験を省けば、不具合/障害の責任はプログラマにある。また、単体試験を行えばスケジュールに合わない。余計なことをやっているとみられる。時間を削られれば学習の時間(次への投資)ができなくなる。じり貧になってしまうのは、下請けの底辺プログラマばかり。 というわけで、今後そういう仕事は請けないことにします。 </愚痴> な訳で、インストールマニアックスでPHPを少し触ったことだし、ASP.NETの開発者よりもPHPの開発者

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 大きいMVCと小さいMVC 語弊を恐れずに書く - When it’s ready.

    MVCって、大抵の場合サーバサイドでの実装の分け方の事を言ってるのが多い気がする。んで、サーバサイドを作ってる人々の多くは、UIに関してはデザイナーがhogehogeとか、タンポポワークほげとか言ってる場合が多い気がするんだけど、実際どうなんだろう? 保存が必要なければ、ブラウザ内のJSだけでノートラフィック(初回DLは除く)でかなりのことが出来ると思うし、凝ったところはそうなっていると思う。MVCをサーバサイドとクライアントサイドで分けて考えると、実装者のリソースやら各データの祖結合具合だったりというのが上手に調整出来ると思うんだけどどうなんだろ?モデルにロジックてんこ盛り、否、コントローラも頑張るべきとか、いやいやテストすればモーマンタイでしょとかそう言うレベルじゃない気がする。 サーバーから動的に渡す部分はすべてJSONにして、それをサーバー側では最終アウトプット(View)にする、

    大きいMVCと小さいMVC 語弊を恐れずに書く - When it’s ready.
  • 「RESTful MVC」なアーキテクチャの話

    最近、増井君と私でアーキテクチャの話をすることが多いのだが、そんなディスカッションの中で気に入っているのは左の図のようなアーキテクチャ。 もちろん、核となるのはビジネスロジックを含んだModelの部分。そこをしっかりと実装し、内部構造を隠す粒度の荒いインターフェイスを定義し、外から何をされてもデータの整合性が壊れない様にすることは何よりも大切。 そして、そのModel層へのインターフェイスを特定の言語に依存したクラスやAPIではなく、HTTP上でJSON(XMLでもかまわない)をやりとりするだけの RESTfulなWeb Serviceにすることがミソ。こうすることによりにより、どんなに締め切りに負われようが、誰がControllerを実装しようが「ずるができない」ように作っておく(ずる=来使うべき外部インターフェイスだけでなく、Model内部に直接アクセスして依存関係を作ってしまう事)

    「RESTful MVC」なアーキテクチャの話
  • Web アプリの MVC 設計まとめ - もやし日記

    MVC 設計について考えていたときに、ちょうどその辺りの話をされている方々が居たので、今の考えをまとめてみました。 目次 前提 肥大化するコントローラを避ける ビジネスロジックをどこに書けば良いのか コントローラとモデルの間にもう一つの層があるとうまくいく? まとめ 前提対象は Web アプリケーションで、画面数(ビューの数)は数個〜100個程度の規模です。WordPressTwitter、37signals のサービスのようなものを作ろうとするとき、どういう MVC 設計をしていくかについて考えます。巨大なシステム、金融系システム、基幹系システムなどを作る場合とは異なる考え方もあると思います(そもそも MVC を使わない、など)。 肥大化するコントローラを避ける例えば、八百屋さんで「60円で仕入れたリンゴ1つを100円で売った」こと(Sales Transaction)を記録する場合を

  • Ruby on Railsの「えせMVC」の弊害

    先日のエントリーでも少し触れたが、Ruby on Railsの最大の問題点は、それが持つ「一見そのフレームワークがMVCの形をとりながら、MVCの最も大切なところを外している『えせMVC』である」点にある。MVC(Model View Controller)がなぜ必要かを根底の部分でちゃんとと意識せずにRailsアプリケーションを作ると、後々ひどい目に会うので注意が必要である。 その意味では「RailsでMVCを学ぶ」などもっての他だし、「JavaにもRailsと同じようなフレームワークを作って業務用アプリの開発を効率化しよう」などという発想もとても危険である。 ということで、今日はまずはMVCの解説から。 MVCの発想の根底には、「モジュール化と情報の隠蔽により、プログラムがスパゲッティ化するの(コード間の相互依存関係が複雑に入り込んでしまってにっちもさっちも行かない状態になること)を避

  • 1