少し前に、Google翻訳サービスでインクリメント翻訳ができるようになりました。タイプするそばから翻訳されていくのは見てておもしろいし、いちいち翻訳ボタンを押さなくても良いので便利になりました。でも、ちょっと意味を確認したいだけなのに、Google翻訳のページに行くのが面倒くさい... (*゚0゚)ハッ!! Google翻訳で英和・和英翻訳するコマンドがあれば良くね?ってことで作りました。Pythonで。以下のソースをe2jというファイル名で保存してください。ちなみに実行環境はUbuntu 9.10、Python 2.6.4です。 #!/usr/bin/python #-*- coding:utf8 -*- import sys import urllib import urllib2 import json import pynotify def translate(from_lang=
__関数ですが、第1引数に文字列を渡し、第2引数はデフォルトはfalseでecho出力し、trueを渡すと戻り値として返却になります。 (※basics.phpに関数定義されています。) そして、cakeのコンソールを使って翻訳ファイルを作成します。 $ /path/to/myproject/cake/console/cake i18n Hello yoshiki, Welcome to CakePHP v1.2.0.6311 beta Console --------------------------------------------------------------- What is the full path you would like to extract? Example: /data/myapp [Q]uit [Q] > /path/to/myproject/app #
20日に発表されたGoogleの新しいWeb API、Google AJAX Language APIは、誰でも簡単に言語の翻訳を行えるようにするJavaScript APIだ。同APIを使うと、JavaScript文字列に対して「日本語←→英語」や「中国語←→英語」と言った変換を簡単に行えるのみならず、文字列が何語で書かれているかを自動判別することもできる。 同APIのパワーがどれほどのものかというと、以下のような翻訳サイトを10分足らずで作れてしまったほどだ(ソースコードは次ページで解説)。 非常にシンプルなAPI(メソッド2つしかない!)にも関わらず、そのパワーがあまりに凄まじすぎる。この興奮をぜひ皆さんにもお伝えしたいと思う。 ということで、さっそくLanguage APIの使い方を学んでいこう。
うまく翻訳できない…そんなときは? 1.原文の主語・述語を確認 「主語(+目的語、補語など)+述語」がそろっているか確認しましょう。足りない場合は原文に合うように単語を補って翻訳します。 2.長い一文は短く分解 長い一文は、「句」「節」ごとの主語・述語がはっきりわかるよう、接続詞ごとに文を分けるなど工夫し、一文を短くして訳してみましょう。 3.よくある間違いを修正 うまく訳せないときは、原文の表現に間違いがある可能性があります。よくある間違いをまとめました。 4.英訳しやすい表現に調整 無理やり日本語にした「~的」「~化」を使う表現や造語は訳せない場合があります。また、なるべく文脈に依存したあいまいな表現を避け、限定的な意味の動詞になるよう調整してみましょう。 5.よりよい訳にする一工夫 翻訳結果に「冠詞」「代名詞」「時制」に編集を加えると、よりきれいな訳文を作ることができます。 エキサイ
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