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historyとMagazineに関するtailtameのブックマーク (4)

  • 大橋鎭子 特設サイト - 暮しの手帖に捧げたその生涯

    連続テレビ小説『とと姉ちゃん』のヒロイン・小橋常子の モチーフとなった大橋鎭子。 生きることもままならなかった敗戦の翌年、 26歳の彼女は名編集者・花森安治と銀座のビルの片隅で、 後に『暮しの手帖』となる雑誌『スタイルブック』を創刊しました。 「どんなに みじめな気持でいるときでも つつましい おしやれ心を失はないでいよう」 人なみ外れた好奇心と度胸を武器に、 女の人をしあわせにする雑誌をつくりたい一心で出版社を立ち上げ、 社長、営業、編集、なんでもこなした新しい女性「しずこさん」。 強く、たくましく、明るく生きた彼女の心は、 いまも『暮しの手帖』の中に生き続けています。

    大橋鎭子 特設サイト - 暮しの手帖に捧げたその生涯
    tailtame
    tailtame 2016/07/22
    『93歳で亡くなる1年ほど前まで、朝9時から夕方5時半の勤務を続けました。2013(平成25)年3月23日、肺炎のため永眠。』すごいなぁ
  • セガサターン20周年。雑誌の表紙イラストで振り返る名作の思い出【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として連載中の“周年連載”。連載第11回は、1994年11月22日にセガから発売されたゲーム機『セガサターン』の20周年を記念する記事をお届けします。 セガサターンと言えば、さまざまな名作を生み出した名機です。64Bit級という謳い文句や頭が尖ったサターン星人、藤岡弘、さん演じるせがた三四郎など、ユニークな広告展開でも話題を呼びました。 そんな名ハードの歴史を振り返る意味も含めて、電撃のセガサターン雑誌(『電撃セガEX』『電撃セガサターン』)を集めてきました。雑誌が創刊された1996年7月ごろから、『電撃ドリームキャスト』へ移行する1998年10月ごろまで、その表紙を見ていきましょう!

    セガサターン20周年。雑誌の表紙イラストで振り返る名作の思い出【周年連載】
    tailtame
    tailtame 2014/11/20
    振り返りはサターンもか。2 3 8 9 16が背中側の棚にある。分かりやすい(`・ω・´)
  • 覚醒都市DiX ゲーメスト特集 懐かしのゲーメスト誤植美術館

    「ゲーメスト」 ゲーメストとは、1986年5月20日に創刊されたゲーム攻略雑誌です。 アーケードの格闘ゲームが大流行した1990年代、業界屈指のアーケードゲーム専門誌として人気を博しました(創刊当初は家庭用ゲームの紹介もしていたようです)。 とにかく、様々な意味で濃いライター陣がマニアックな誌面を展開していたのですが、このゲーメストの最大の特徴というか「名物」に、普通では考えられないような「誤植の山」がありました。 毎回毎回、信じられないような内容の誤植が信じられない数あり、「わざと誤植をした箇所があるので、発見したらプレゼントを進呈」という企画をぶち上げたときは、「誤植の数が多すぎて仕込んだ誤植が埋もれてしまったので、一番面白い誤植を探し出した人にプレゼントを進呈」と、企画の内容が変わってしまうほどのものでした。 原因は、ライターの手書きの原稿の字が異様に汚かったこと、締め切りスケジュー

  • ピュアガールという雑誌について - A_prompt.

    今日は、ピュアガールという既に廃刊した月刊アダルトゲーム雑誌について、自分の知ってる範囲で、書きたいことだけ書こうと思う。 このピュアガールは、毎回プロアマ問わない気鋭のイラストレーターの1ページフルカラーイラストを10ページぐらい載せるイラストページコーナーの『ビジュアルシンジケート』が名物の雑誌で、このコーナーは投稿ではなく依頼して描いて貰うものだった。 で、このページで依頼するイラストレーターを誰にするかねぇ、と相談される役割のうちの一人が俺だったわけだ。なんかいい感じのイラストレーターさんいないっすか? 的な軽い相談だ。 もちろん俺は編集長のコンサルでもなんでもない、ただのド素人なので、ド素人として編集長との雑談に付き合っていたわけだ。もちろんギャラは一切発生していないし、同人誌界隈にも疎い。 当に、「いいな」と思ったプロアマ問わず、ネットや雑誌で見かけた見込みがあると思った絵描

    ピュアガールという雑誌について - A_prompt.
    tailtame
    tailtame 2011/10/06
    おそろしいなw
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