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同人誌印刷大手の栄光が12月12日、「他社に印刷を注文してほしい」という異例の声明を自社の公式Xを通じて発表した。 栄光は、同人誌を「12月合わせで『どこへ注文しようか』と複数の選択肢をお持ちの方は当社でない、もう一社へご注文いただけないでしょうか」と呼びかけ。 栄光は、安心してご注文をしていただける会社となるよう努力してまいりました。 しかし今回、苦渋のお願いをしなければなりません。 12月合わせで「どこへ注文しようか」と複数の選択肢をお持ちの方は当社でない、もう一社へご注文いただけないでしょうか。 “ありえない”お願いですが、お願いします。 — 株式会社 栄光(同人印刷) (@eikou_info) December 12, 2023 加えて「今週分は何とか凌げますが、コミケ合わせのほとんどを繰り越し、来週の入稿がこのままの勢いで“例年以上”に増え続けると危機的な状況に陥ります」と説明
二次創作ガイドラインの一覧をまとめました。リンクもまとめています。また、よく言及される項目は表形式にまとめました。 ※更新日時点での一覧であり、さらに増加している可能性があります。
カレー沢先生こんにちは。いつも先生のウィットに富んだ回答を楽しく拝見しています。 さて本題ですが、私の悩みは自信がないことです。 自分は即売会の雰囲気が大好きでイベントに参加するのですが、マイナージャンルのため誰もスペースに来ません。 先日参加したイベントにも誰も来ず、ついに3回連続で誰も来ないという状況になりました。 同ジャンルの人と交流もなくその上マイナージャンルのため、誰にも見てもらえないと分かっているので交流したり宣伝したりすれば少しはマシになると思うのですが、自分は相手にとって交流する価値に値するのか、自分の書いた作品は他人が読むに値するのか、と考えるとそうではないと思ってしまって交流したり宣伝したりする気持ちになりません。 その状態でわざわざ新刊作ってイベントに出る意味ってあるのかな、と最近思うようになりました。 自分の書いたものを「見てみて〜!」と言える人たちが羨ましいです。
個人クリエイターの煩雑な事務作業をサポート BookLiveの創作系個人誌専門「ブリック出版」より、電子書籍配信取次システム「BLIC(ブリック)」を公式リリース 凸版印刷株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正・以下:当社)は、創作系個人誌を専門として当社が事業展開する「ブリック出版」から、作品を配信したい個人作家・クリエイター(以下:クリエイター)向けに、電子書店での配信までの作業を一括管理できる電子書籍配信取次システム「BLIC(ブリック)」を、2023年2月1日に正式リリースしました。 電子書籍配信取次システム「BLIC(ブリック)」:https://blic-publishing.com/ ■サービス導入の背景 当社はマンガの創作系個人誌を専門として配信する出版社「ブリック出版」を運営しており、2017年の設立以降、のべ3
BOOTH事務局です。 BOOTHをご利用いただきありがとうございます。 本日より、ショップオーナー向けに提供しているショップの設定項目として 「注文後すぐに支払済みになるお支払い方法のみを許可する」を追加いたしました。 本設定をONにしたショップでは、購入者は「銀行・コンビニ決済」での注文ができなくなります。 (今後、お支払い方法が追加される際などに、銀行・コンビニ決済以外のお支払い方法も本設定の制限対象となる場合がございます。) 導入の背景 主にクレジットカードを持たない方々に向けたお支払い方法のひとつとして銀行・コンビニ決済を提供しておりますが、3日間の支払期限内に支払いを行わずに自動キャンセルとする行為が以下のような迷惑につながっている例が確認されております。 注文とキャンセルを繰り返すことで、他ユーザーによる購入の機会とショップオーナーによる発送着手の機会を阻害する 販売期間が限
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