いやもうね、なんていうか、早くも11月ですよ。 あと2か月で来年だってんだから鬼太郎も笑いますよね。 ぬりかべのキャラソンとか出ちゃうし。一迅社からも「ゲゲゲの鬼太郎 マニアックス」が出てるんですよ。月刊ComicREX 11月号の「ＺＵＮ先生への励ましのビール」 きましたよ。ガメないってば。 ずいぶん寒くなってきましたが、俺はすでに半月以上前に寒さを先取りするために札幌に行ってきたんですがね。東京の最低気温が札幌の最高気温ってなんかステキとか思って行ったら、夜寒いの、これが。いきなり夏日が途絶えない土地から夜8度の土地へ行っちゃって、夜中にセイコーマートへあめせんとか買い出しに言った途端に心臓止まるかと思いましたよ、寒くて。あたりまえなんすけどね。 でもそんな中でも仕事は続けなきゃいけないわけで、メールとかね、原稿の進行管理とかをね、現地でやるわけなんすけど、宿舎のパソコンにUSBが一つ
ZUNは酒を主食とする妖怪で、東方Projectの製作者。自由飲酒党代表（初代）。ファンからは『神主』と畏怖の念を込めて呼ばれている。彼が所属する妖怪集団ZUNについては後述。 テーマ曲（入退場曲）は「童祭 ～ Innocent Treasures」 概要[編集] 幻想郷を牛耳る正真正銘の最強の妖怪である。手元のキーボードを軽く操作するだけでいとも簡単に幻想郷の全てに影響を及ぼす。何物の影響も受けなくなる術を持っているはずの霊夢でさえ例外ではない。幻想郷で起こる全ての事件は、ZUNが仕事のストレス発散のために戯れで起こしているに過ぎない。 浮世から解き放たれ、自由に酒を飲むことができる。全ての物事を呑むことができ、また呑まれることのない恐ろしい存在である[1]。それ故に作品を発表するたびに健康を心配される。また、その特徴から酒呑童子の末裔ではないかと言われている。また、酒造の神でもある木花
幻想伝承 〜創作の継承と終着〜 アフターレポートを公開しました。 (2008 4/16) 諸般の事情により、当初の予定よりアフターレポートの公開が大幅に遅れてしまいました。講演から半年もの間お待たせしてしまったことを深くお詫び申し上げます。 運営上の理由により、現時点ではこのアフターレポートの転載及び二次利用はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。 また、このアフターレポートについて、予告なく公開の中止等の措置をとる場合がございます。ご不便をお掛けしますがご了承ください。 ゲスト：ＺＵＮ氏（同人サークル「上海アリス幻樂団」代表） 主催：一橋幻想研究会 日時：11月3日（土） 14:00〜16:00 会場：一橋大学（東京都国立市中２−１） 東キャンパス２号館２２０１教室 アクセス：ＪＲ中央線国立駅より徒歩１０分、ＪＲ南武線谷保駅より徒歩２０分 （国立駅からの地図はこちら） 車での来校は禁
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