1995年1月に発生した阪神・淡路大震災の被災地・神戸市で、最後の復興再開発事業が完了し、30日に式典が開かれる。甚大な被害を受けた市街地を買収し、44棟ものビルを建てる巨大プロジェクトには、30年…
能登半島地震で広い範囲で携帯電話が使えなくなったことを受けて、総務省が原因をまとめたところ、通信ケーブルの切断による割合が6割近くに上り、過去の災害と比べて大きかったことがわかりました。国は今後、基地局の強じん化や避難所での衛星通信の活用など、災害時の通信確保に向けた対策を進める方針です。 能登半島地震では携帯電話サービスも大きな被害を受け、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの大手4社では、あわせて800を超える基地局で電波の送受信ができなくなりました。 このため、能登半島の6つの市町のサービスエリアのうち ▽KDDIは1月3日に※最大54%で ▽NTTドコモは1月4日に最大70%で ▽ソフトバンクは1月3日に最大45%で ▽楽天モバイルは1月3日に最大38%で 携帯電話が使えない状態になったということです。 ※KDDIから総務省に報告されたデータが修正されたため、記載を修
①ご支援に対するお礼メール ②奥能登揚げ浜塩50g(今年初釜の塩)を18個送付 ③塩の資料館10名まで入館の権利(海水撒きミニ体験付) ④「塩づくり体験浜士コース」に5名まで参加する権利 ※奥能登揚げ浜塩は、震災後の初釜(初焚きの塩) または、年末に焚き上げ塩床で震災を乗り越えた塩 ※奥能登揚げ浜塩(内容量:50g、保存方法:室温、 賞味期限:無し、原産国:日本、原産地:石川県珠洲市 原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに 表記されます。商品開封前には必ずお届のリターンに貼付 されたラベル注意書きをご確認ください。 ※塩の資料館入館と海水撒きミニ体験 塩づくり体験浜士コースについて ・場所:石川県珠洲市清水町1-58-1 道の駅すず塩田村内塩田 ・時間:塩の資料館入館と海水撒きミニ体験は 10:00~16;00 塩づくり体験浜士コースは13:00~16:00 ・塩づくり体験浜士
所有者全員同意なしでも可能 能登地震、家屋の公費解体―環境・法務両省 時事通信 内政部2024年05月28日12時57分配信 能登半島地震、重機により解体される被災家屋=4月17日、石川県穴水町 能登半島地震で倒壊した家屋の解体が石川県などで進まないことを受け、環境省と法務省は28日、公費解体の運用を改め、所有者全員の同意がなくても可能とした。被災者の申請手続きの負担を軽減し、解体作業を円滑に進める。両省は同日、石川のほか、新潟、富山、福井の各県に通知した。 進まぬ公費解体、復興に影 公費解体は全壊または半壊した家屋が対象で、原則として所有権を持つ全員の同意が必要だった。一部の同意がなくても代表者が責任を負う旨の書面があれば解体する「宣誓書方式」もあるが、手続きが煩雑で、作業の遅れにつながっていた。 社会 台風・大雨・地震 最新情報 能登半島地震 コメントをする 最終更新:2024年05月
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く