クラウド会計ソフトを代表する3つのクラウド会計 簡単経理でスマホアプリの操作性も素晴らしいfreee、画面共有や電話でのサポートが手厚い弥生会計オンライン、連携サービスが多く振替伝票の入力もできベテランの経理担当者も納得のマネーフォワードクラウド。 それぞれ特徴があり、単純に「おすすめ1位はこれ!」とは言えないからこそ、じっくり比較検討して自分に合った会計ソフトを見つけていただきたいです。 私はこれまでにマネーフォワードクラウドとfreeeを実際の業務で使ってきましたので、このページではこの2つのクラウド会計ソフトの徹底比較をさせていただきます。 それでは、渾身のマネーフォワードクラウドとfreeeの比較を御覧ください。
今回は『確定申告の準備がすごく面倒くさい!』とか、『青色申告をもっとラクに出来るようにしたい!』という方向けに、青色申告や確定申告の準備に役立つ、クレジットカード知識をまとめてみたいと思います。 まだ確定申告の準備をはじめていない…という方は是非、この機会にしっかりと知識を吸収した上で、その対策をはじめてみてくださいね。 確定申告に役立つ情報まとめ: クレジットカードの利用明細書の扱い: クラウド会計ソフトで準備をラクに: カード払いした時の領収書: ポイントやマイルは所得になるのか? 医療費控除とクレジットカード払い: レシートの扱いと処分方法: 確定申告をスムーズに終わらせよう: 参考リンク: 確定申告に役立つ情報まとめ: クレジットカードの利用明細書の扱い: クレジットカードの利用明細書を領収書代わりに利用できるかどうか、という点を調べた記事です。 クレジットカード利用明細書には利用
なぜならば個人事業者の場合、貸借対照表の作成が義務付けられていないからです(白色申告の場合)。なお、迷信的に信じられていることですが、個人事業者の場合は税務署 と「交渉」し推計値で税金が決まるということです。はるか昔そんな時代もあったそうですが、現在はそんな方法では税務署から大目玉を食らいます。
事業主貸しにした金額を、最終的に全部まとめて事業主の収入とするには? お世話になります。 税金の質問、というか簿記の質問ですが。 青色申告です。 事業用の銀行口座から現金を引き下ろしたものは、預金出納帳の上ではすべて事業主貸しとして計上してあります。 この中には当座の生活資金として引き出したものもありますし、経費として現金が必要となっておろしたものも含まれます。 もちろん10万円下ろして、「そのうち5万円を事業主の生活資金に、5万円を家賃地代に」というように一緒くたにしたものもあります。 その代わりに、経費帳の上では現金で支出した経費はすべて事業主借りとして計上してあります。 一本100円のボールペン購入から、「交通費として新幹線往復乗車賃 数万円」まで、現金で経費計上したものはすべて事業主借りとしてあります。 さて、12月31日をもって青色申告の締め日を迎えるわけですが、このうち 「預金
定期預金の仕訳について。 私の株式会社法人名義で定期預金をしました。初回は現金で支払し、以降は法人名義の普通預金から自動引落です。この場合の仕訳でネットで調べたのですがビミョウに違うので教えていただければ助かります。 例:定期預金金額が10,000円だったとします。 ・初回の仕訳 (借方/貸方で) 定期積立 10,000/現金 10,000 ・2回目以降 定期積立 10,000/普通預金 10,000 で良いのでしょうか? 受取利息が発生した場合(例えば20円)は、 定期積立 20/受取利息 20 となるのでしょうか? 特に科目名で「定期積立」と「定期預金」とネットで調べてあったので、どちらか迷ってます。 また、話は違いますが定期預金の引落口座は当座預金ではできないのでしょうか? ご回答の程、よろしくお願いいたします。
ひとつの費用を事業用と個人用(家庭用)に按分する為に、一般的に「妥当」だと思われる基準例等を紹介しておきます。 地代家賃 主にご自宅の家賃や駐車場代が該当します。 自宅家賃は事業用で使われる部分の占有率で決めるのが一般的です。 部屋数の割合によって按分してもいいですが、事業用として使っている部屋が「完全な事業用」・・・という証拠が必要になります。 駐車場代は車両の使用率によって按分します。 車両費 事業用と家庭用で兼用されている方も多い「自動車」。 ガソリン代や車検代、税金など、自動車に関する費用は全て同じ割合で按分を行います。 1~2ヶ月ほどの運行記録をとってみて、(何処まで何をしに行ったか・・・何キロ走行したか・・・など) 走行距離から適正按分するのが一般的です。(以後、同じ按分率) 100%完全に「事業用」・・・としての証拠が無ければ、必ず按分が必要になってきます。 自宅に車が1台し
確定申告・税金 税金の用語解説 … 管理人が調べた・体験した事を載せています 白色申告にチャレンジ! … 最もやさしい確定申告の白色申告の仕方を紹介 会計ソフト 会計ソフトの使い方 … やよいの青色申告を使った帳簿の付け方・決算書の作り方 初心者はこちらへ これからはじめる方へ … 税金ってなに?といった、これから学ぼうとしている方へ 確定申告の流れ … 私が実際に体験した確定申告の流れを紹介 その他 はじめにお読み下さい … 当サイトを利用するにあたってお読み下さい フォームメール … 何か間違いがありましたら、ご指摘をお願いします 相互リンク募集 … 士業・個人事業主サイト様からの相互リンク募集中 相互リンク集 … 士業・個人事業主サイト様のリンクです RSS e-Taxと確定申告作成コーナーの登場によって随分確定申告も楽になりました。が、もう15年以上オンラインで確定申告している私で
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【勘定科目早見表】経費の一覧表から簡単に経費を仕分けよう!個人事業主が会計記帳するとき、いつも頭を悩ますのが仕分けにおける勘定科目の振り分け。似ている名称があったりすると悩みますよね。確定申告の間際になって戸惑う前に、今からマスターしておきましょう。勘定科目早見表を使えば、分かりづらい経費項目もばっちりです! 個人事業主にとって最低限しなければならないことのひとつが会計記帳です。会社員と違い、自分で所得を計算した上で確定申告と納税をする必要があるからです。 確定申告をスムーズに乗り切るために大事なのは、日頃から正しく記帳すること。そのためには正しい勘定科目に振り分ける作業が重要です。ただ、よほど経理に慣れている人でなければ、難しくて判断に迷うことも多いかと思います。そこで、主要な勘定科目についてやさしく説明しながら一覧表として公開したいと思います。 勘定科目の種類は5つ 勘定科目は以下の5
個人事業主もサラリーマンも、知っておいて損はない「税」の話。今回は一般になじみ深い「所得税」の計算ロジックを考えてみよう。 今年も確定申告の時期がやってきた。個人事業主は前年1月から12月までの所得を申告し、税額を確定、納税する。サラリーマンも副業の収入を申告したり、医療費が多い場合は還付を受けたりする。今年は2月16日から3月15日まで1カ月間がその期間だ。 筆者は2年前に「パソコン好きが青色申告を体験してみると?」という記事を書いた。個人事業主になったばかりの方と、起業を考えている方を対象に書いたが、今回はサラリーマンの方も対象に“税”について書いてみたい。 政権交代により、「子供手当」「高校の無償化」といった言葉を耳にする機会が増えた。その財源として配偶者控除や扶養控除が廃止になるといったニュースも飛び交うようになった。この手のニュースや記事に出てくるのが、年収○百万円、中学生と高校
複式簿記入門講座を初めてご覧になる方へ まず始めに「複式簿記を始める前に」をご覧ください。複式簿記で記帳していく前にしておくと便利なことや知っておかなければならない最低限の用語などを書いています。 「複式簿記入門講座」では具体的な帳簿の書き方や仕訳をマスターする方法などについて書いています。仕訳を覚えるには具体的に練習していくのが一番の近道ですので、簿記3級の問題集などを一冊やってみるのもよいかもしれません。 開業準備 仕訳の方法 スポンサーリンク 主要簿・補助簿の書き方を勉強する 個人事業主に必要な主要簿と補助簿の書き方を知りたい方はこちらをご覧ください。 仕訳帳 総勘定元帳 現金出納帳 預金出納帳 売掛帳 買掛帳 個人事業主特有の勘定科目「事業主貸・事業主借」や「按分のやり方」についても理解しておくと帳簿をつけやすいと思います。 また、個人事業主でよく使われる経費科目について知っておく
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