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mineralとNewsに関するtachisobaのブックマーク (8)

  • 超巨大1758カラットのダイヤ原石、ヴィトンが公開:朝日新聞デジタル

    史上2番目の大きさのダイヤモンドの原石が21日、高級ブランド「ルイ・ヴィトン」のパリ中心部の店舗で一部の顧客に公開された。AFP通信などが伝えた。 同通信によると、原石は1758カラットで約350グラム。テニスボール大の大きさだという。昨年、カナダのダイヤモンド探鉱会社ルカラ・ダイヤモンド社がアフリカ・ボツワナで所有する鉱山で発掘した。1905年に南アフリカで見つかった3100カラットの最大の原石に次ぐ大きさだという。 ルイ・ヴィトンは原石の推定価格などは明らかにしていないが、ダイヤモンドの販売収益のうち半分がルカラ社に、5%がボツワナの地元住民のためのプロジェクトにあてられるという。(パリ=疋田多揚) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><

    超巨大1758カラットのダイヤ原石、ヴィトンが公開:朝日新聞デジタル
  • 6日、ハンガリーのミシュコルツにある博物館で、顕微鏡に映し…:新種の鉱物:時事ドットコム

  • 全長5.8メートル、ミャンマーで巨大なヒスイの原石発見

    ミャンマー北部カチン州パーカンで、発見された巨大なヒスイの原石の前に立つ与党・国民民主連盟のティ・ソー議員ら(2016年10月20日撮影)。(c)AFP/MEMBER OF PARLIAMENT TINT SOE 【10月20日 AFP】ミャンマー北部のカチン(Kachin)州パーカン(Hpakant)で先週、同国で過去最大で高品質のヒスイの原石が発見された。 この原石は、同地にあるヒスイ採掘場の地中60メートルで発見された。大きさは5.8メートルで、重さは170トン以上とみられる。その価値は約1億7000万ドル(約170億2000万円)以上との評価もあるが、視察した与党・国民民主連盟(NLD)のティ・ソー(Tint Soe)議員は約540万ドル(約5億6000万円)との予想を示した。 原石は、あまりに巨大で、所有者によるとこれを移動させる装備がないとして、発見された状態のままにされている

    全長5.8メートル、ミャンマーで巨大なヒスイの原石発見
  • 岩手・久慈の琥珀ピンチ…台風で採掘場に土砂 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国内最大の 琥珀 ( こはく ) の産地として知られる岩手県久慈市で、台風10号の豪雨で崩れた土砂が琥珀の採掘場に流れ込み、採掘できない状態になっていることがわかった。 復旧の見通しは立っていないという。 琥珀は天然の樹脂が化石化したもので、同市では約8500万年前の白亜紀の地層からとれる。「久慈琥珀」は約1900平方メートルの採掘場で年間約300キロの原石を採取。ペンダントやブレスレットなどの装飾品を製造・販売して年間数千万円の売り上げがあるほか、博物館で展示もしている。 同社によると、台風10号が岩手県に上陸した翌日の8月31日朝、斜面などから崩れた土砂が採掘場一帯に流れ込み、最大で約2メートルの高さに堆積しているのを社員が確認。

    岩手・久慈の琥珀ピンチ…台風で採掘場に土砂 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • トパーズ、ガーネット―日本にも宝の石がいっぱい 地質学会が「県の石」認定 141種の鉱物・岩石・化石(1/2ページ)

    地質学会は10日、47都道府県で産出する特徴的な岩石、鉱物、化石を一つずつ選び、計141種類を「県の石」(都道府県の石)として認定したと発表した。各都道府県のシンボルとなる花や木などは既にあるが、石の選定は初めて。新潟は佐渡の金、鳥取は砂丘の砂などが選ばれた。 岩石部門では、福岡は筑豊炭田の石炭、鹿児島は姶良カルデラから噴出したシラスと呼ばれる火砕流堆積物を認定。熊は4月の地震で大きな被害が出た益城町周辺の地層からも見つかる溶結凝灰岩を選んだ。火砕流の重みで火山灰や軽石が固まってできる岩石で、橋の石材などに用いられるという。 鉱物部門では、滋賀は宝石のトパーズ、京都は複数の結晶が集まって花びらのような形を作る桜石、山梨と長崎は二つの水晶が結合してハート形になる日式双晶水晶。化石部門は、北海道ではアンモナイト、福島では首長竜のフタバスズキリュウが選ばれた。

    トパーズ、ガーネット―日本にも宝の石がいっぱい 地質学会が「県の石」認定 141種の鉱物・岩石・化石(1/2ページ)
  • 史上初「鳥肌立った大発見」奇跡の3連結ヒスイ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    新潟県糸魚川市の海岸で異なる時期に見つかった3個のヒスイが、元は一つの大きなヒスイの塊だったことが分かり、「奇跡の3連結ヒスイ」として、同市のフォッサマグナミュージアムで特別展示されている。 同市が国立科学博物館(東京都)に問い合わせたところ、2連結の例も今までなく、史上初の画期的発見という。 3連結ヒスイを見つけたのは、長野県山ノ内町のヒスイ愛好家、青松友治さん(60)。2004年10月に糸魚川市の市振海岸で、上部になるヒスイ(縦9・8センチ、横6・7センチ、高さ6・5センチ)を拾った。表面に平らな面があったことから、ヒスイが割れてからあまり時間がたっていないと推測し、周辺を重点的に探したところ、1週間後に断面がピッタリと一致する中央部にあたるヒスイ(縦9・5センチ、横5・8センチ、高さ3・5センチ)を見つけた。 中央部のヒスイには平らな面がもう一つあったことから、青松さんはさらに連結す

    史上初「鳥肌立った大発見」奇跡の3連結ヒスイ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 404カラットの巨大ダイヤ、アンゴラで発見

    ニューヨーク(CNNMoney) 鉱山開発会社のルカパは15日、史上最大級となる404.2カラットの巨大ダイヤモンドがアフリカ南西部アンゴラの鉱山で発掘されたと発表した。 巨大ダイヤはアンゴラダイヤモンド公社などとの共同プロジェクトで発見された。直径は7センチとクレジットカードほど。米小売り業者が色や透明度の鑑定を行った結果、不純物がほぼゼロのダイヤと判定したという。 色は完全に無色の「D」判定。米宝石学会によれば、これはホワイトダイヤモンドの中では最も希少で高い価値がある。 同プロジェクトでは2015年からアンゴラ中部の鉱山開発に着手し、これまでに「大粒の特別なダイヤモンド」を60個以上産出しているという。 ルカパはオーストラリアの証券取引所に上場しているが、今回の発表を控えて数日前から取引を中止していた。15日に取引が再開されると株価は30%急騰した。 同社のマイルズ・ケネディ会長はオ

    404カラットの巨大ダイヤ、アンゴラで発見
  • ダイヤの原石、驚きの1111カラット ボツワナの鉱山:朝日新聞デジタル

    カナダのダイヤモンド探鉱会社ルカラ・ダイヤモンド社は18日、アフリカ・ボツワナの鉱山で1111カラットのダイヤの原石を見つけたと発表した。これまで発見されたうち「過去2番目の大きさ」で、価格は「品質にもよるため、まだわからない」としている。 大きさは縦65ミリ、横56ミリ、高さ40ミリで、子どもの拳ほどだ。これまでで最大の原石は、1905年に南アフリカで見つかった3106カラット。発見後に九つの宝石に分けられ、最も大きいものが英王室の王冠に使われているという。(ロンドン=寺西和男)

    ダイヤの原石、驚きの1111カラット ボツワナの鉱山:朝日新聞デジタル
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