「本当に最初の3年がねえ・・・」宮内庁幹部はため息交じりにそうつぶやくと、カレンダーを見ながら「令和ももう4年が終わってしまったんですね」と言った。最初の3年というのは、言わずもがな、コロナ禍で思うよ…
平成最後の日と、令和最初の日のテレビでは、儀式などの中継のあいまも含めて、盛んに皇位継承問題を論じていた。 さすがに充実した内容ではあるのだが、代替わりの儀式が続いているときに議論するにふさわしいことなのか?新陛下と皇嗣殿下になられる秋篠宮様という兄弟間の対立につながりかねない問題なのだけにこういうときには止めて欲しい。 いま議論をすることが、お祝いに水を差すのも問題だが、冷静な議論をするのは、ふさわしくない環境だ。 議論するとなると、なぜ、通学さえ不十分にしかできていない愛子様はふさわしくないとか、秋篠宮家には問題がどのように多いとかいった話題も俎上に乗せないと正しい議論はできないわけであるのだから、それをするのに相応しい時期でもない。 新しい天皇一家について誤った刷り込みを国民にするだけだ。 とくに30日にNHK総合テレビが放送した「日本人と天皇」はひどかった。全体的に不公平で男系論に
柴犬 @egmvd まず行くにあたって知り合いの、なぜか2017年にもなって鳥肌実に急激にハマっているこの世の終わりみたいな女子大生を誘うも、誘った瞬間から「服に日の丸を貼り付けて行く」と言って聞かず、出だしから不安になります。 pic.twitter.com/r5gE08s5A7 2017-12-24 09:01:36 柴犬 @egmvd 当日。桜田門から入ったんですが人が居なすぎて不安になります。後からわかったんですが皆さん東京駅からまっすぐお越しになるんですね。 もはやこれをもらいに来たと言っても過言ではない日の丸旗は入ってすぐにボーイスカウトの子から貰えました!目的達成🇯🇵 pic.twitter.com/Z8Ww7EkYE9 2017-12-24 09:02:08 柴犬 @egmvd そのまま歩くとすぐに荷物検査とボディチェックコーナーが。飲み物とかはここで廃棄されます。荷物
宮内庁が密かに頭を悩ます 浩宮が即位したら、「皇太子」がいなくなる 秋篠宮も愛子さまも悠仁さまも、皇太子にはなれない 現代ビジネス 11月28日(金)6時2分配信 12月23日に81歳を迎える今上天皇は、かねてよりご自身の陵墓案など「その日」を視野に入れた活動をされてきた。だが皇族の身分を規定する『皇室典範』には、代替わりについての大きな穴があった―。 「えっ、そうなんですか?皇太子という存在は必ずいるものだと思ってました。皇太子がいない状況というのは、神話とかそのあとの時代ぐらいなのかと」(漫画家・倉田真由美氏) おそらく大多数の人が倉田氏と同じ思いを抱くだろう。今上天皇が代替わりし、現皇太子の浩宮徳仁親王が皇位に就いたとき、皇室には「次の天皇(皇嗣)」たる権利を持つ「皇太子」がいなくなってしまうのだ。 そんな話があるか、秋篠宮文仁親王も悠仁親王もいらっしゃるではないかという反論が返
2014年10月04日21:30 「おめでとうございます、典子さま!」御結婚を控えた高円宮典子さまに対する海外の反応 カテゴリ日本 sliceofworld Comment(123) 明日10月5日、高円宮典子さまと出雲大社権宮司・千家国麿さんの御結婚の式典が開催されます。御結婚を控え、天皇陛下とお別れの儀式である『朝見(ちょうけん)の儀』に臨む典子さまに対する海外の反応です。 引用元:Princess Noriko, center, meets Emperor Akihito, left, during a formal ceremony before her marriage at the Imperial Palace in Tokyo スポンサードリンク ●バコロド、フィリピン:女性おめでとうございます。 ●不明すっっっっごくエレガントだね。 ●ダバオ、フィリピン:男性シンプルかつ
来年、戦後70年を迎えるにあたって、天皇陛下が太平洋戦争の舞台となったパラオなど太平洋諸島の国々を戦没者の慰霊のため訪れる希望を示され、宮内庁が天皇皇后両陛下の訪問について検討を進めていることが分かりました。 関係者によりますと、天皇陛下は、来年、戦後70年を迎えるにあたって、戦没者の慰霊のため、パラオなどかつて日本が統治していた太平洋諸島の国々を訪れる希望を示されたということです。 パラオは、マーシャル諸島やミクロネシア連邦とともに太平洋戦争の舞台となり、これら3つの国では、日本軍だけで合わせて4万6000人余りが犠牲になったとされています。 両陛下は、戦後60年にあたる平成17年、天皇陛下の強い希望で太平洋の激戦地サイパンを訪問されましたが、当時も検討されたパラオなどへの訪問は、相手国の受け入れ態勢が整わないなどとして見送られました。 天皇陛下は、その後も、太平洋諸島で亡くなった人たち
笑顔で「プロポーズなかった」=典子さまと千家さんが会見 笑顔で記者会見される高円宮家の次女典子さまと出雲大社禰宜(ねぎ)の千家国麿さん=27日午後、宮内庁(代表撮影) 「プロポーズの言葉は、ございませんでした」。婚約が内定した高円宮家の次女典子さま(25)は27日午後、出雲大社禰宜(ねぎ)の千家国麿さん(40)とともに宮内庁内で記者会見に臨み、笑顔を見せながらなれそめや将来について語られた。 午後3時、典子さまはピンクの帽子とワンピースにジャケット、千家さんは黒のスーツにピンクのネクタイ姿で会見場に姿を見せた。お互いの印象を問われ、典子さまは「おおらかで大変誠実な方」、千家さんは「温かさ、優しさが当初から印象に残っています」と、時折お互いを見つめながら話した。 2007年4月に初めて出会い、家族ぐるみの付き合いを続ける中で自然と結婚の話になった。昨年、出雲大社の遷宮が終わったのをきっか
移動するマイクロバスの中で、天皇、皇后両陛下は立ち上がったまま、沿道の人たちに向かって手をふり続けていました。遠くにいる人も見逃さないようにという配慮でしょう。車内を右に、左にと移動しながら、身を乗り出すようにして手をふる姿は、被災した島の人たちと少しでも多く見舞いたいというお気持ちの表れのように感じました。 2月28日、両陛下は昨年の台風26号の土石流災害で被害を受けた伊豆大島を訪れました。同島の訪問は1980年以来、34年ぶり。日帰りで、滞在はわずか4時間という強行スケジュールでしたが、発生直後から被災状況を気に掛け、早い時期のお見舞いを望んでいた両陛下にとって待ちに待った訪問でした。 両陛下は羽田空港発の特別機で大島へ。大島空港からマイクロバスで町役場に向かいました。天皇陛下は被災地を訪れる際、作業着のようなジャンパー姿が多いのですが、今回はスーツ姿でした。どのような服装がふさわしい
宮内庁は27日、東京電力福島第1原発の事故後、福島県広野町で初めて収穫されたコシヒカリの新米が同庁に提供され、天皇陛下のご希望で、お住まいの皇居・御所に一部をお届けしたと発表した。 同町は事故後に自粛していた水稲の作付けを約3年ぶりに再開。山田基星町長が10月に首相官邸を訪れ、各省庁の職員食堂用として新米を贈呈する目録を安倍晋三首相に渡していた。 宮内庁には20日、職員食堂約4日分の消費量に相当する120キロが届いた。報告を受けた陛下が「苦労されて作ったお米であろうから、自分たちも少しいただこうか」と希望されたため、26日に一部を御所にお届けしたという。 宮内庁の職員食堂では、27日からおにぎりの無料サービスなどを提供する。 天皇、皇后両陛下は事故後、平成23年5月と24年10月、25年7月に福島県をご訪問。24年の訪問では、広野町と同じ双葉郡の川内村で除染作業を視察された。
天皇皇后両陛下が東京駅のホームに姿を見せられたのは、午前11時少し前のことだった。陛下が美智子さまの右手をしっかりと握られ、おふたりはゆっくりとした足取りで階段を上ってこられた。 7月22日、両陛下は午前11時発の新幹線特別列車で、定刻通り、福島に向けて出発された。東日本大震災後、両陛下は2011年5月、2012年10月に福島県を訪問されており、今回で3度目となる。 福島に到着された両陛下は、早速、飯舘村の菊池製作所福島工場を視察された。工場は福島第一原発事故の影響で居住制限区域(年間被曝量20ミリシーベルト超~50ミリシーベルト以下)にある。両陛下が同区域内に入られるのは、今回が初めてとなる。 今回の福島訪問では、これまでの“慰問”と異なる点があった。それは“公式”ではなく、あくまで“私的”なご訪問だということである。 今年4月、両陛下は長野県千曲市の「あんずの里」を訪ねられ、杏の花をご
「週刊現代」2013年5月25日号掲載 オランダで残念な出来事 「雅子妃は今回のオランダ訪問の際、白いスーツをお召しでした。妃殿下は前向きな意思を秘められている時には、白い服装を選ばれます。皇太子とのご婚約が決まり、初めて報道陣の前に登場された時も、白い衣装をお召しでした」 こう話すのは、皇室評論家の渡辺みどり氏だ。 皇太子と雅子妃は、4月28日から5月3日まで6日間、オランダを訪問した。体調不良が続く雅子妃が公務に復帰できるのか否か、巷では出発直前まで議論が交わされた。天皇皇后主催の園遊会を欠席して海外に行くのかといった厳しい批判もあった。 そんな中実現した今回のオランダ訪問は、雅子妃にとって実に11年ぶりとなる海外での公務。その実態はどうだったか—。 「宮内庁は『成功』と位置づけています。確かに予定されていた2つの行事はこなしました。しかし我々から見れば、むしろ雅子妃の抱える問題と課題
■編集元:ニュース速報板より「台湾に対する民主党の非礼を天皇陛下自らお詫び 台湾の日刊紙は陛下からお言葉を頂いたと大はしゃぎ」 1 アルゴル(大阪府) :2012/04/24(火) 13:24:29.81 ID:kVwASRIv0 ?PLT(12690) ポイント特典 春の園遊会に台湾代表を40年ぶりに招待 東日本震災の支援に対し感謝のお言葉 天皇、皇后両陛下が主催し、4月19日に開かれた「春の園遊会」。 「40年ぶりに台湾の代表が日本の天皇と会話をした」と、台湾では大きなニュースになり、報道が続いている。 日刊紙「自由時報(ザ・リバティ・タイムス)」は、「台北駐日経済文化代表処の馮寄台駐日代表夫妻は、宮内庁からの正式な招待状を受け取り出席。赤坂御苑で日本の天皇、皇后両陛下に対面を果たした」とし、「天皇が前に現れた時、馮代表は“私は台湾の駐日代表です”とあいさつ。“台湾は東日本大
特別展「明治丸の航跡を求めて」の会場を訪れ、展示品を見学する天皇、皇后両陛下=8日午前10時34分、東京都江東区の東京海洋大越中島キャンパス、代表撮影 天皇、皇后両陛下は8日、東京都江東区の東京海洋大学で、皇室御用船として明治天皇が地方訪問に使用した「明治丸」の特別展を鑑賞した。 明治丸甲板では同大生13人が赤白の旗を使った手旗信号でお二人を歓迎。皇后さまが「ようこそ…」と信号を読み取って声に出し、周囲を驚かせた。皇后さまは「小学5年生の時に習いましたの」と説明していた。 明治丸は明治政府の海運強化策のもと、各地の灯台の保守点検を担った灯台巡視艇で、日本に現存する最古の鉄製船。明治天皇は北海道や小笠原諸島訪問に使った。船内には天皇専用の寝室や風呂といった「御座所」がある。
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