数ヶ月前に人生で初めて事故を起こした。 カーシェアで車を借りて、出かけた先の駐車場の敷地内に車を停めて、買い物した後に車を出すときに敷地内のポールにぶつけた。 前方のフェンダーとバンパーがへこんだが、それ以外に損傷は無く、人身事故も無かった。 住宅街の片側1車線の狭い道路に面した3両のみ停められるタイプの駐車場で、出庫するときに後ろの通行人や、近くにあるバス停に目が行っていて、前方はハンドルを切りすぎてぶつけた。 結論から言うと、ゴールド免許も消えなかったし、かかったお金も車のNOC(使用できなくなった弁償)2万円だけだった。 ただ、それ以降車が運転できない。 200円上乗せすることで、前述のNOCもかからなくなるようにすることもできる。 だが、車運転して、次にぶつける時はもしかしたら人かもしれない、同乗者や自分を傷つけるかもしれない、 そして電車に乗っていればそんなリスクを背負うこともな
昨年10月喉頭がんにより、声帯を切除した歌手で音楽プロデューサーのつんく♂さん。先日発売された闘病を綴った手記『「だから、生きる。」』(新潮社刊)のなかで、TOKIOとの交流と、彼らの義理堅く優しさ溢れる一面が窺えるエピソードを明かしている 。 【その他情報】つんく♂が語った妻への思い 出会いから結婚、がん発見から手術後までを明かす ■社交辞令じゃない! つんく♂さんは手術からわずか5日後、苦労をかけた奥さんに楽しんでもらおうとTOKIOのライブに誘った。そこでTOKIOメンバーから口ぐちに励まされ、奥さんともどもライブを楽しんで家路についた。その後TOKIOのマネージャーにお礼のメールをすると「メンバーたちが、つんく♂さんが来てくれてうれしかったな。もしホームパーティーとかやるときがあったら、みんなで行きたいな、と話していましたよ」との返事をもらう。 つんく♂さんは社交辞令だと思いつ
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