「まめことネコゼのどたばた会議」って? twitterで知りあった3人がまわりの友人たちとお届けするweb系フリーテーマpodcast!気になる会社訪問や大好きなwebサービスを語ったり。生放送もあるのでよろしくね! ※諸事情により、番組・ニュースの更新は2010/9/30の更新をもって、当分の間お休みさせていただきます。 どたばた会議ニュース始めました どたばた会議スタッフが気になったWeb系トピックを日替わり(土日除く)でお届け。Podcastと同じスタンスでお送りする、文字で読むどたばた会議! 先週の記事でブクマが9つほどついて、「5人の中で見事一位を獲得!」とか思ったらほとんど身内がブクマしてて萎えたすんいちです。 さて、前回は「デジタル一眼欲しい人は中古を狙ったらいいよ!」と、まとめるとtwitterで事足りる内容の記事を書いたわけですが、 今回は「2万円以下で買える中古のデジタ
大型イメージセンサー(APS-Cサイズ)で一眼レフの画質を楽しめる 世界最小※1・最軽量※1のボディを実現したレンズ交換式デジタルカメラなど2機種発売 ~フルハイビジョン動画や3D写真※2の撮影も楽しめる新撮影機能などを搭載~ ※1 『NEX-5』。レンズ交換式デジタルカメラボディとして。2010年5月11日広報発表時点。 ※2 7月中旬頃、本体ソフトウェアのアップデートでの対応を予定。 ソニーは、“α”シリーズとして、新開発の有効約1420万画素の“Exmor”(エクスモア)APS HD CMOSセンサーと高性能な交換レンズ等により、一眼レフカメラと同等の高画質写真とフルハイビジョン動画を※3撮影できるレンズ交換式デジタルカメラ『NEX-5』『NEX-3』を発売します。 両機は、APS-Cサイズの大型センサーの搭載によって一眼レフカメラと同等の高画質性能と、新開発したレンズマウント(Eマ
本文へ 商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αいつでもどこでも、一眼クオリティーの高画質を Navigation Close デジタル一眼カメラ α(アルファ) デジタル一眼カメラ α(アルファ) 製品のアクセシビリティ αユーザー投稿作品 法人のお客様はこちら サポート・お問い合わせ デジタル一眼カメラ α(アルファ) トップ カメラ本体 Eマウントレンズ Aマウントレンズ アクセサリー 比較表 ソニーストア お買い物情報 αプラザ 創作活動を支援する場 製品のアクセシビリティ αユーザー投稿作品 法人のお客様はこちら サポート・お問い合わせ (4/19更新) (3/11公開) (2/22公開) サイトマップ
[Giz Explains]ISOはデジタルカメラの新たな指標である!2010.02.26 21:00 高画質高画質言っていますもの。 1975年、初のデジタルカメラは白黒の100本の線をカセットテープに記録するのに23秒かかりました。今日、Nikon D3sでは1億2000万ピクセルの写真が1/8000秒で撮影できます。もちろん、暗いところでも撮影可能。 デジタルイメージの世界はすごい早さで進歩してきました。その進歩は主にピクセル数をアップする方に進みます。1991年頃に撮影されていたカメラは、1.3メガピクセル。1999年に発表された報道やデザイン業界のプロ向けNikon D1は、当時5000ドル(65万円)で、2.7メガピクセルのCCDセンサーでした。今となっては小さいものですが、当時、多くの印刷物には十分な大きさでした。しかし、十分では満足できません、もっと良くなる余地があったので
速い! 速いよ! 12月に発売されるトイデジの新モデル「デジタルハリネズミ2」。今年の3月に登場した初代デジタルハリネズミと比べてどこが変わったのでしょうか。 ・モノクロモードを搭載 ISO800で粒子感というかノイズ感というか、独特のザラつきに加えて、エッジが引き立つハイコントラストなモノクロモードを搭載。 ・サウンド機能を搭載 ムービー録画時に音も録れるようになりました。ってか旧モデルは映像だけだったのか...。 ・200万画素から300万画素にアップ iPhone 3GS使っていて思うんですけど、普段使いなら300万画素もあれば充分なんですよね。 ・4cmまで寄れるマクロ機能を搭載 従来機は10cmまでしかダメだったそうです。 確実に進化していますね。トイデジブームが一段落した人にとってもソソる内容ではないかと。だからこそ旧型モデルも救い上げて欲しいかも。デジタルハリネズミはファーム
手描きとパソコンの見事な融合…イラストにも仕事にも適した最強ツール「ぺんてる airpen:Draw」 今月15日に東京ビックサイトで開催された、Pixivマーケット。 この会場で、ぺんてるから11月21日に発売されるデジタル描画ツール「airpen:Draw」のデモンストレーションが行われました。 元々ビジネス向けだったairpenの便利さはそのままに、イラストにも使えるように最適化した新製品なのですが、デモンストレーションで初めて知ったairpenの性能に、本気で驚かされました…。 プレゼンターに、メジャーアニメ作品を数多く手がけるアニメーターのりょーちも氏を招いたイベントの模様をレポートします。 デモンストレーション開始前の会場の様子。イベント開始直前で、バックヤードは慌ただしくなっていました。 ぞくぞくと集まってくるギャラリー。 13時より、いよいよデモンストレーション開始!拍手の
リコーは、レンズ交換が可能なデジカメで世界最小・最軽量というユニット交換式カメラシステム「GXR」を12月上旬に発売する。価格はオープンで、推定市場価格は5万円弱。専用カメラユニット2機種も同時発売され、単焦点タイプの「GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO」と3倍ズーム対応の「RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC」を用意。価格はどちらもオープンで、推定市場価格はそれぞれ3万5,000円前後と4万円弱。 マグネシウムダイキャストボディで剛性と軽量性を兼ね備え、洗練された外観のGXR GXRは、ボディ内部に撮像素子を持たず、レンズと撮像素子、画像処理エンジンを一体化させたカメラユニットをボディにスライドイン・マウント方式で着脱して使用する、ユニット交換式カメラシステム。カメラユニットを交換式にすることで、撮影シーンに応じた最適なシステムをフレキ
マイクロフォーサーズファン待望の第2弾発表ですよ。 オリンパスのマイクロフォーサーズ機「E-P1」の後継機種「E-P2」がヨーロッパで発表になりました。写真を見てわかるとおり、どうやら144万画素の外付けEVFが付くようです。 その他のスペックは 有効画素数1200万画素 連写は3コマ/秒 内蔵ステレオマイク 8種類のアートフィルター 23万画素液晶ディスプレイ X接点1/180秒 となっています。 背面はこんな感じです。お値段は950ユーロ(約12万8000円)。1月に発売されるようです。 そして、一緒にマイクロフォーサーズ用レンズも発表されました。 広角レンズのZuiko Digital ED 9-18mm f/4.0-5.6と、高倍率ズームのZuiko Digital ED 14-150mm f/4.0-5.6です。 マイクロフォーサーズもいいんですが、フォーサーズのほうも新機種発表
デジ一眼もいいけど、コンデジだって盛り上がってますよ! CanonのハイスペックコンデジPowerShot S90のレビューをお届けいたします。 先に発売されたG11と同様に撮影素子は1/1.7型CCD・総画素数約1040万画素。G11より軽くて小さいS90です。デザインもスッキリコンパクトで、ポケットにすんなり入りますね。外観の黒、ちょっとマットなとこがかっこいいんですけど、多少滑りやすいような。 絞り等を調整できるコントローラーリングがついて、全体的にクラシックな印象のカメラ。本体のみで約175gという軽さですけど、丁度いい。手に重みがフィットします。 【コントローラーリング】 レンズまわりにあるコントローラーリングで、絞り、ISO感度、シャッタースピード等を調整することができます。レンズまわりについてるのってとっても嬉しいです。このタイプが好きな人、少なくないと思いますよ。 デフォル
ツイッターで話していたらS90(デジカメ)を買っていた件 というわけで、半ば勢いで買ったS90が届いたのでさらっとレビューしてみるよ。 こんな人にオススメ!メリットとデメリット 時間がない現代人の皆さんのために最初にいいところと悪いところをざっとお伝えしておきたい。 気軽に持ち歩いてブログ用にパシャパシャ撮るには最強かなーという印象で、ちょっといいコンパクトデジカメ 欲しいと思ってる人にはこれ一択と言えるくらいオススメ。でも細かいけど不満な点があるのも確か。 ■ここがいい! ・暗いところに強い ローライトというモードにして撮影すると、肉眼でもよく見えてないものをちゃんと撮ってくれる。 これが最大のポイントだと思うけど、シャッタースピードは早いままで暗いところが 撮れるのでブレない。これはすごくいい。どういうメカニズムか知らんけど、いい。 ・リングファンクション!ステキ! レンズのまわりにあ
イベントに参加したブログの記事のリストブログパーツを貼ることができます。以下のテキストボックスのHTMLタグをご自分のブログに貼ってください。
なんとも面白いデジカメアクセサリーが登場した。ソニーの“Party-Shot"「IPT-DS1」がそれ。対応デジカメを取り付けるだけで、構図あわせからシャッターを切るまでを自動で行ってくれる、“撮影ロボット”ともいえる製品だ。 “Party-Shot"「IPT-DS1」と対応デジカメ「DSC-TX1」の組み合わせ(写真=左)、操作インタフェースと呼べるのは「MENU」ボタンと電源スイッチのみ。ビデオ出力を備えているのでモニタリングすることもできる(写真=中)、ドーナツ状のゴム部分を軸にして回転する(写真=右) どんな写真が撮れるかはのちほど紹介するとして、まずは仕組みを確認しよう。キモとなる「構図」と「シャッタータイミング」は、乗せたサイバーショット側で制御が行われる。具体的にはサイバーショットの顔検出がトリガーとなり、フレームが「人(顔)の入った構図」となった際、自動的に撮影する。可能な
紙のメモは文字だけでなく簡単な図なども手軽に記録しておくことができる上、パソコンのように起動する手間も必要なければ衝撃や水濡れにもある程度強いなど、持ち歩いて情報を記録するには最適なメディアということで、まだまだ現役で利用したい人が多くいると思います。そして、そのような紙の利点をすべてまったく同じように持っているのがこの「airpenMINI」です。専用紙は不要で、どのような紙でも利用可能です。 通常、紙でメモを取っている場合、紙をわざわざスキャンするなどしないとパソコンに取り込むことができず、かなり面倒であるため、そもそもメモを取ること自体をあきらめているケースもあるはずです。が、この「airpenMINI」ならペンだけで文字も図も書けてしまう手書きの利便性が失われず、手書き文字であっても即座にソフトウェアが読み取ってくれるだけでなく、紙ベースで保管すると起きがちなどこに何を書いたのか分
オリンパスは16日、マイクロフォーサーズシステム規格に準拠したレンズ交換式のカメラ「オリンパス・ペン E-P1」を発表した。キットには、標準ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mm F3.5-5.6」が付属するレンズキット(市場予想価格10万円前後)、広角単焦点レンズ「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8」が付属するパンケーキセット(同11万円前後)、標準ズームと広角単焦点の2本が付属するツインレンズキット(同13万円前後)の3種類があり、いずれも発売日は7月3日。ボディのみ(同9万円前後)は受注生産で、発売は7月下旬となる。なお、各キットとボディのみにはそれぞれシルバーとホワイトのカラーバリエーションが用意される。 「オリンパス・ペン E-P1」と標準ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mm F3.5-5.6」(写真左:シルバー/右:ホワ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く