Presentation Slides for Postman Tokyo Meetup 2023.8 Session title: Postmanを活用した効率的なAPIテスト自動化の…
めちゃくちゃ良い記事でした。 「OSS は使っていることを公言するだけでも貢献になる」と songmu さんが言っていたので、私も貢献したいと思います。 僕も貢献したいのでよく使うコマンドラインツールを紹介していきます。 特定のプログラミング言語等に依存するツールは省いています。 actionlint - GitHub Actions の Workflow ファイルの静的検査 GitHub Actions の Workflow ファイルの静的検査ツールです。 かなり精度が高く、色々な設定ミスを検知してくれます。 エラーメッセージも見やすくて助かります。 aicommits - コミットメッセージを自動生成 変更内容を元に自動でコミットメッセージを AI が生成してくれるツールです。 コミットをする前にちゃんと確認してくれるのも安心感があって良いです。 cLive - ターミナル操作を自動化
Which has a greater airspeed velocity... an unladen swallow or Santa's sleigh? Well, that depends... are we talking about an African or European swallow? Huh? Welcome to Day 21 of the YAMLScript Advent Blog!So far we've been using the YAMLScript CLI ys to run (or load) our YAMLScript programs. YAML users are used to using a YAML framework module inside their programs. For example, in Python you mi
In association with the release of curl 8.4.0, we publish a security advisory and all the details for CVE-2023-38545. This problem is the worst security problem found in curl in a long time. We set it to severity HIGH. While the advisory contains all the necessary details. I figured I would use a few additional words and expand the explanations for anyone who cares to understand how this flaw work
http://blog.ohgaki.net/os-command-escape-shell-spec-command-implementation 「えすけーぷじゅうよう!!」を強調して言いたいからなのかシェルの理解が足りないからなのか、 意図がよくわからない文言やら説明が散見されますが、きりがないのでそれらはスルーします。 (シェルについては、なんで関係ない tcsh の話が出てくるんだとか、 位置パラメーター展開に $* 使うなとか、色々) 特に気になったのが以下の文章です。(強調は私によるもの) OSコマンドはOSが提供するシェルで実行されます。 シェルはテキストインターフェースを持ち、 テキストでコマンドとオプションを受け取り実行します。 例示した脆弱なPHPプログラムの場合、 ユーザーからの入力に対しセキュリティ処理を一切してないため、 簡単にサーバーを乗っ取られる可能性があり
JSONを操作するコマンドラインツールであるjqは、これまでオリジナル作者であるStephen Dolan氏 (@stedolan)のリポジトリ(github.com/stedolan/jq)で管理されていました。 メンテナンスはNico Williams氏 (@nicowilliams)とWilliam Langford氏 (@wtlangford)の二名が行なっていましたが、近年は活動が減っておりメンテナンスが滞っていることが度々指摘されていました。 最新のリリースは2018年11月に行われた1.6であり、その後に様々なバグ修正やパフォーマンス改善、新機能の実装が行われているのにリリースされておらず、またissueやPRも放置されがちになっていました。 さらにCI (AppVeyor)は常に落ちるので、簡単なドキュメント修正でもCIが通らず苦情が来る、数か月放置されたPRは作った人が諦
Usage: xh [OPTIONS] <[METHOD] URL> [REQUEST_ITEM]... Arguments: <[METHOD] URL> The request URL, preceded by an optional HTTP method [REQUEST_ITEM]... Optional key-value pairs to be included in the request. Options: -j, --json (default) Serialize data items from the command line as a JSON object -f, --form Serialize data items from the command line as form fields --multipart Like --form, but force
CLIツールをテストする難しさ ターミナルなどで動作するCLI(コマンドラインインタフェース)ツールは、パッケージを公開して利用してもらうライブラリと比べてテストがしにくいと感じる読者も多いでしょう。 CLIツールは、ファイル/標準入力からの入力や、ファイル/標準出力/標準エラー出力への出力があることが多いです。また、コマンドライン引数やオプション(フラグ)によって変わる挙動のパターンが多いため、網羅的なテストが大変です。 入出力についても単一のファイルを読み書きするだけではなく、ディレクトリごと作成したり、特定のディレクトリ以下を再帰的に読み込むような処理もよくあります。 main関数にすべての処理をすべて書くような作りのCLIツールだと、実際にビルドしてテストスクリプトなどから動かしてテストするしかありません。しかし、せっかくCLIツールをGoで書いているのであれば、テストもGoで書き
linux syscall tracer Official repositories are at GitHub and GitLab. You can get latest binary packages from Fedora rawhide, OBS, Sisyphus. The latest officially signed release tarball can be found here. Development takes place on the mailing list (archive). Everyone is welcome to send bug reports, feature requests, comments and patches there. IRC channel: #strace@oftc. strace is released under th
「今、自分はどのコンテキストにいるのか?」を知る starship でプロンプトに表示可能な情報は大きく分けると 3 つです。 環境変数(ユーザ名, ホスト名, カレントディレクトリ, ...) git 情報(branch, status, ...) 言語情報(ruby, rust, node.js, ...) クラウド情報(aws, gcloud, azure) その他(時間や独自に表示したいカスタム情報) シェルが提供している PS1 環境変数でも 1 や 2 は設定できますが、3 や 4 の環境の設定を包括して読み取ったうえで、ユーザに一括して設定可能なインターフェイスを提供したツールは今までなかったのではないでしょうか。コンテキストが複雑になればなるほど切り替えのコストも比例して大きくなっていきます。古き良き Unix の時代では開発者が「自分がどのコンテキストにいるか」を知る情報
ghコマンドにより、開発者はPull Request、Issue、Gistなどを管理するために、コマンドラインでGitHubが使えるようになりました。1.9.0では、GitHubのさらに多くの機能をターミナルで利用できます。それが、GitHub Actionsです。 Mislav氏が最近のブログで紹介したとおり、GitHub Actions内でghを使うことは既にできるようにになっています。さらに、今回新たに追加された2つのトップレベルのコマンド、gh runとgh workflowにより、ローカルターミナルからワークフローの実行やファイルに関する情報を簡単に取得できるようになりました。 ワークフローの実行状況を把握する 正しいコードを書こうと努めても、ビルドがエラーになることはあります。オープンなPull Requestに対するエラーを把握するにはgh pr checksが有効ですが、リ
Introduction Warpは、生産性と使い勝手を考えて再設計されたRust製のterminalです。 先日パブリックベータが開始され、誰でも使えるようになりました。 ※現在はMacのみ。他のプラットフォーム近日対応予定とのこと 完全Rustネイティブのアプリで、GPUでレンダリングするので高速です。 いまの開発に適した、モダンな機能をそなえたterminalになっています。 Why Warp? ここに、なんでいまさらterminal? の理由が書いてます。 かんたんにまとめると、 開発者ならコードエディタとターミナルは絶対使う コードエディタはどんどん進化してるがterminalは昔から変わってないから再開発した Warpの入力は最新のテキストエディタみたいに使える。出力はnotebookみたいに使える。 よく使うコマンドをsuggestionしたり、ワークフロー機能でコマンド入力
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