1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:田楽のみそを落としたくない >ライターwiki
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:田楽のみそを落としたくない >ライターwiki
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:あやつり吽形(うんぎょう)を作ってみたが > 個人サイト 妄想工作所 横溝正史原作の映画「犬神家の一族」。犬神家当主が残した奇妙な遺言書をめぐり、一族の間で醜い争いが起こり、やがて陰惨な連続殺人が展開されていく―。 公開されたのは1976年、自分が6歳のころだ。幼い頃の自分が本編をじっくり見たことはないと記憶しているが、それでもあの「スケキヨの白い顔」と「湖面から突き出た死体の足」は強烈に心に刻まれた。なんて恐ろしげな映画なんだ。絶対2度と見るまい。そう誓った。
セキュリティ自由研究:この夏、グミ指を作ってみないか:Security&Trust ウォッチ(48) 指紋は指先にある紋様で、人ごと、指ごとに異なる。指先から出る皮脂などによって、この紋様が何かに付着することを指紋が付くという。その特徴を生かして、指紋は個人を特定することにもよく用いられる。事件の証拠として利用したり、入室管理や携帯電話のロックなどの認証でも用いられている。 以前、指紋認証システムを食用のグミなどで作った指紋(グミ指)で突破することができるという記事を何かで見掛けて、一度試してみたいと思っていた。身近な材料で、最先端の技術が突破されるというギャップに驚きを感じた。今回は実際にこの目でグミのチカラを確認してみようというレポートである。 セキュリティ自由研究レポート ■採取した指紋からグミ指を作ろう 指紋はそこら中に付いている。指紋は皮脂なので一度付着すると取れにくいようだ。と
みなさんこんばんは.今年初めての更新です.1月のタイムスタンプを押すために,いつもとは違う感じの記事をがんばって書いたので読んでいただけると嬉しいです. 先日,知人で北海道に行った人がいまして,その人から貰ったもの…つまり記事のタイトルにある「ボルタ」なのですが,これがなかなか面白かったので紹介させていただきます. ボルタというのはそう…上の写真にあるような,ボルトやらネジやらで作った人形(?)です.さいきんは色んな自治体や団体でさまざまな「ゆるキャラ」が発表されていますが,このボルタには全くゆるさがない,むしろ締まる感じのキャラクター(うまい事を言った)ですので,次の時代を先取りしたいアグレッシブな方は以下のウェブサイトで購入してみてはいかがでしょうか.ぼくが持っているのはこの3体だけなのですが,100種類ぐらいあるようです. もともとは室蘭市のアーティストの方が作った作品のようです.
羊毛フェルトとは こういうのです。 普通のフェルトと違って自分の好きな形にできる、乾いた粘土のようなものです。 以下ではひよこさんの作り方を通して羊毛フェルトの制作方法をご紹介します! 注意:質問があったので書いておきますが、ひよこさんの私用目的での制作はOK、販売目的での制作はNGです。 写真集 すべての写真をまとまって見れるようにFlikrのURLをのっけておきます。 http://www.flickr.com/photos/kaeru_san/sets/72157622128854643/ 作り方はじめるよー ちょっと長くて画像が多いので、興味のある方は「続きを読む」を押してください! 用意するもの 用語の説明 初期投資が毛をあわせて3000円ぐらい必要だと思います。 羊毛 ロムニーとメリノがメインらしい。ロムニーは固くて太めの、メリノは細くてやわらかめの毛らしく、ロムニーのほうが扱
ガラス容器の中で観葉植物などを育てるテラリウムは市販の水槽を使ったものが最も一般的ですが、球型やへちま型、鳥かご型などさまざまな容器を使ったデザイン性の高いものをインテリアショップやレストランなどで見かけることもあり、部屋に取り入れてみたいと思っていた人も多いのではないでしょうか。 材料費不要で育て方も簡単な、空き瓶とコケを使った気軽に始められるテラリウムの作り方をご紹介します。 詳細は以下から。Design*Sponge >> Blog Archive >> made with love: found terrariums 1:フタをねじって閉めるタイプのガラスの空き瓶を用意します。フタは大きめの方がよいでしょう。輸入食材の大容量のトマトソースやピクルスなどの瓶が大きさ的に作りやすいかもしれません。瓶はきれいに洗い、つけ置きしてラベルをはがします。 2:ビニール袋を持って、散歩がてら、コ
テディベア。いわずとしれた、あのぬいぐるみのクマだ。その誕生は100年も昔、ルーズベルト大統領がクマを助けた故事に由来する(彼の通称が「テディ」だったのだ)。あの地べたに四肢を投げ出した愛らしいポーズ、その様式美、そしてそれを取り巻くファン、団体の多さ。手芸は好きだが、なんだか敷居が高く感じられて、テディベアには敬して近寄らないで来た。 いっぽう、クマムシという虫がいる。虫と言ったが正式には緩歩(かんぽ)動物といい、その名のとおりクマに似ている。8本の足でずんぐりとしており、ゆっくりと歩く。体長は2mmにも満たない。 そのクマムシが、最近気になってしょうがない。なぜならば脅威の生命力を持っているというのだ。極限の乾燥に耐え、絶対零度の温度や真空・高圧のなかでも平気、途方もない量の放射線にも耐えられる!宇宙空間にさらされて数日生きていたという記録もある!なんと お強いのか。 そんなスーパー能
当サイトの「クラブ活動」というコーナーで、「なんでもぬいぐるみ部」という部を運営させてもらっています。部は1ヶ月単位で活動していくコーナーですが、だいたい1つの部で1ヶ月に20回以上くらい更新することになっています。 手前味噌ですがこの「ぬいぐるみ部」も、つい最近10回目を向かえ、折り返し地点にようやくたどり着きました(でもこの時点ですでに1ヵ月半過ぎてる)。ここで、皆様から要望の高かった「ダイオウグソクムシ」ぬいぐるみのメイキングを見ていただき、今後の活動に弾みをつけたいと思います。 決して、今回用意していた記事が失敗に終わったとか、そういう事情ではありません。ではVTR、回転! (ムシ類の苦手な方にはつらい画像があると思います、すみません!) (乙幡 啓子) 「ダイオウ」実物大への道 そもそも、なぜ「ダイオウグソクムシ」をぬいぐるみになどしようと思ったのか。そもそも、このムシを初めて知
バイノーラル録音という録音方法があります。大雑把に言うと、耳の位置にマイクを仕掛けて録音する方法です。ヘッドフォンで聴くと普通のステレオ録音よりも臨場感がある録音が出来ます。 今回はバイノーラル録音の説明をしつつ、マイクの自作と録音をしてみたいと思います。奥さん!200円以下で立体的に録音出来ちゃうんですってよ! (text by 松本 圭司) ■まずはこれをヘッドフォンで聴いてみて下さい まずはバイノーラル録音で収録したサンプルの音を聴いてみて下さい。頭の周りをマッチ箱を振りながら移動します。終始右でマウスのクリック音がします。 スピーカーでは効果が出ないので必ずステレオイヤホンかヘッドフォンで聴いて下さい。耳の奥に入れるタイプのイヤホン(カナルタイプ)がベターです。音量はサーというノイズが聞こえなくなる上限辺りが良いと思います。心持ち大きめの方が良いでしょう。
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