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林信行に関するt0moriのブックマーク (13)

  • 林信行が「iPad Pro」に見る新たな可能性

    今から5年前、Appleは初代「iPad」を発表し、デジタル情報機器の世界に新しいカテゴリを生み出した。 世間ではただ形が似ているというだけでiPadをほかの「タブレットPC」と同類扱いする人も多かった。だが、実はiPadが持つ最大の特徴は「パソコン」ではないことだった。 iPadは米陸軍や米国トップ500企業など大企業での導入でも一定の成果を残したが、それ以上に大きな変化が起きたのは、パソコンによる情報革命に乗り遅れていた業界――例えば農林水産業やスポーツ、エンターテインメント、飲、医療、教育といった業界の人々で、これら多くの業界ではまさに「21世紀化」とも呼べる大きな変化をもたらしていた(これは筆者が執筆した毎日新聞経済プレミアムの連載「ITが変えるビジネスの近未来」を参考にして欲しい)。 一方で、すでにパソコンの普及が進んでいた業界では、例えば事務作業をするにはハードウェアキーボー

    林信行が「iPad Pro」に見る新たな可能性
    t0mori
    t0mori 2015/11/12
    ポエム更新。非常に興味はあるけど、実際そこまで使うかとなると……今までの自分のiPadが物語ってる。4K編集出来てもそれだけで完結出来ないと思うし、iMovieでXML出力とか出来るんだろうか?
  • 「iPhone 6s」を林信行が読み解く――これは“羊の皮をかぶった狼”である

    iPhone 6s」を林信行が読み解く――これは“羊の皮をかぶった狼”である:Apple新製品のすべて【特大版】(1/6 ページ) カタチ以外の「すべてが新しい」 2015年9月9日(米国時間)、「Hey Siri, give me a hint」のイベントで発表された4製品。新色と新コラボの「Apple Watch」、大きなスクリーンと新しいアクセサリが魅力の「iPad Pro」、ついにアプリの実行に対応した「Apple TV」、そして「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」は、その1つ1つが主役を張れる圧倒的な存在感の製品になっている。 実際、発表日から毎日、大勢の人にこの話題を振られるが、人によって「今回の目玉はやはり◯◯ですよね」の◯◯がまったく異なっているのが面白い。 ファッション業界の人たちは「Apple Watch Hermes」を、多くのビジネスマンやクリ

    「iPhone 6s」を林信行が読み解く――これは“羊の皮をかぶった狼”である
    t0mori
    t0mori 2015/09/14
    本命長文ポエム、来た〜
  • 「新しいMacBook」を選ぶ本当の意味

    林信行が踏み込んで解説:「Apple Watch」であなたの生活はこう変わる 「新しいMacBook」は次の時代を切り開く“attitude” ほんの少し前まで、Macを使うということは“attitude”――つまり姿勢、態度の表明――でもあった。 Macを選ぶということ。それは「会社から支給されたから」とか、「皆が使うから」ではなく、吟味を重ねたうえで、自分のフィーリングに合うから、指の延長だと感じられたから、そして未来に一歩を踏み出せる気がしたから、ほかの人が何と言おうと気にせず、自分の目を信じるということだった。 今では世界中のスターバックスで、「MacBook Air」を開き、仕事をしている人たちを見かける。しかし、初期にそれを始めた人々は、そういう人たちだったはずだ。 ほかの人たちがやっていない新しいことに挑戦すると、周囲からは疑問の声があがる。 1998年には「iMac? フロ

    「新しいMacBook」を選ぶ本当の意味
    t0mori
    t0mori 2015/03/14
    ごめんなさい。マカですら恥ずかしいので、このポエムもうやめて……(*/ω\*)
  • Appleはオープンに、Googleは閉鎖的になる--林信行氏が二大巨頭の今後を分析

    ITジャーナリストとして名高い林信行氏が、WWDCとGoogle I/Oを受けて両社のこれからの方向性を分析。今後ますます中心になっていくであろうスマホ業界において、これまで閉鎖的だったAppleが幅広い連携を模索し、オープン過ぎてまとまりのない印象があったGoogleのアンドロイドは、規律によってある程度制限をかけていくだろうと述べた。 林信行氏が振り返るアップル・WWDC 2014 林信行氏(以下、林):皆さんこんにちは。ただいま紹介にあずかりました林信行です。昨年もこのソフトバンクワールドで講演させていただいたんですけれども、1日目と2日目だとかなり2日目のほうが人数が少ないので、今日は結構こぢんまりとできるのかなと思ったら、すごい人数でびっくりしています。 今日はiOS、次の展開ということで、先月AppleがWWDCという年に1回の世界中のiPhoneiPadの開発者を集めてきて

    Appleはオープンに、Googleは閉鎖的になる--林信行氏が二大巨頭の今後を分析
    t0mori
    t0mori 2014/10/15
    うーん、ここまで来ると心配になってくるレベル。Apple愛が強過ぎて大丈夫か?林さん、と言う感じ。
  • アップルがWWDC 2013で伝えた「本当に大事なこと」

    これまででも最長クラス、およそ120分間に渡って行なわれたWWDC 2013の基調講演は、新しい発表の激流だった。未来を感じさせる新技術や、目からウロコの新機能、解決が難しいと思っていた根の深い問題への驚くような根的解決策――。 しかし、あえてこう言いたい。WWDC 2013基調講演で最大のニュースは、Macの新OSの名前でもなければ、フラットな見た目の新iOSでも、新しくなったMacBook Airや、世界中を驚かせたMac Proのデザインでもない。 もちろん、2つの新しいOSと2つのハードウェアに見るべきものがないと言いたいわけではない。これらの新製品の素晴らしさについては、その詳細な魅力に至るまで、何ページにも渡って飽きさせずに読ませる自信が筆者にはある。 例えば、まだほかの記事ではあまり触れられていない「Activation Lock」という機能1つだけでも、書こうと思えば1ペ

    アップルがWWDC 2013で伝えた「本当に大事なこと」
    t0mori
    t0mori 2013/06/12
    正しき信者記事。まあ実際、理念的な事を度々強調はしていたし、発表もスピーチも楽しんだ(信者的に)。
  • アップルが作り出した2つの“魔法”――「iPad mini」と第4世代「iPad」を徹底検証

    何年かに1度、見た瞬間に「あ、これは大ヒット間違いなしだ!」と確信する製品に出会う。iPad miniは、まさにそんな製品だ。 こんな小さくて薄いものなのに、これまでのiPadとまったく同じに使えてしまう。1枚の板が、シリアスな仕事から、ちょっとした調べものや友人への連絡、そして格的な趣味に至るまですべての欲求に応えてくれる――あの“iPadマジック”が、この片手サイズに凝縮されてしまったというのは、そのこと自体が今年最大の魔法のようだ。 インターネットで文字情報だけを追っていても、なかなか分からないかもしれないが、ほとんどの人が、見た瞬間に心の中で「かわいい!」と叫び、持った瞬間、「軽い!」と小躍りしてしまうことだろう。 中には、インターネットの議論につられて「これはこれまでのiPadとどう使い分けるのか」とか「Retinaディスプレイじゃないのか」と頭を悩ませている人もいるだろう。そ

    アップルが作り出した2つの“魔法”――「iPad mini」と第4世代「iPad」を徹底検証
    t0mori
    t0mori 2012/11/01
    相変わらずの愛情あふれ過ぎて鼻血が出そうなnobi林さんの記事w
  • ジョブズの死を知って(談話 林信行) - 週刊アスキー

    ジョブズの死は今朝の会中、iPhoneが鳴り続けていたので「何かあったのかな?」と、後にTwitterを見て知りました。ショックでした。これまでも誤報が幾度かあったので今回もそう思いたかったのですが、信頼できるメディアに掲載されていたので、間違いないと確信しました。それにしても早すぎます。当に残念です。 私がスティーブ・ジョブズと直接話したなかでも印象に残っているのは、最後のJDC(日開発者会議、現在はWWDCに統合)があった1997年、(JDCを)どうしてやめるんだと詰め寄ったときですね。今思えばそうとう失礼な感じだったと思うのですが、「日市場を大事に思っている。ひとつのカンファレンスに注力し、グローバルに展開することにベストを尽くしたいのだ」と丁寧に応えてくれました。そして後年、その意味がよくわかりました。 ジョブズがアップルに戻ってきてからの15年間、とくにiPhoneを発

    ジョブズの死を知って(談話 林信行) - 週刊アスキー
  • Snow Leopardを通して考える「これからのOS」(後編)

    Snow Leopardでは1000のプロジェクトの90%、単純計算でも900近い改善が行われているため、それらをここで1つ1つ列挙していくのは到底不可能だ。そこで後編では、Leopardユーザーならすぐに分かる、そしてMacが初めての人でも楽しめるSnow Leopardの特徴を3つに絞って取り上げてみた(→前編)。 最大512×512ドットの高精細アイコン Mac OS Xでは、以前からアイコンサイズを自由自在に変えることができたが、これまでのアイコンサイズは128×128ドットまでが限界だった。これは大きさにして500円硬貨ほどの大きさ。手のひらに握れるような存在感のアイコンだった。 これがSnow Leopardではその16倍、最大512×512ドットまで拡大されている。ほぼCDほどのサイズで、15.4型ワイド液晶内蔵のMacBook Proでも、最大サイズだと2つのアイコンを表示

    Snow Leopardを通して考える「これからのOS」(後編)
  • 第6章 iPhoneが企業のクラウド化を加速する

    iPhoneは,ゲームやジョークアプリなどコンシューマ向け端末としてスポットライトが当たることが多い。しかし,法人向けのスマートフォン端末としても秀でた特徴を持っている(写真1)。例えば,高速な通信機能と米アップルが米シスコシステムズと組んで開発したイントラネット接続技術を搭載している。ユーザーがこうした高度な技術を難しく感じずに使えるのも特徴だ。iPhoneを採用した企業の社員からは,モチベーションが高まったという声や,ワークライフバランスが向上したという感想が出始めている。 米国では中小企業の1割がiPhoneを採用!? 米国のリサーチ会社であるフォレスターリサーチ社のベンジャミン・グレイ氏は2007年末に「iPhoneは企業向けの携帯端末ではない」という調査報告を書き,10の理由を挙げた。ところが約1年後に,同じフォレスターリサーチ社のマイケル・ペリーノ氏が,2009年中には米国の中

    第6章 iPhoneが企業のクラウド化を加速する
  • nobilog2: 以前からあった機能を「特別」にするiPhoneマジック

    歯医者での待ち時間、Twitter経由で知り合ったplanetofgoriさんのブログに 「iPhoneは宣伝の仕方が巧みである」というおもしろい記事がある。 記事の中で、planetofgoriさんは、 ・最新のiPhone 3GSの電子コンパスは、日の携帯ではとっくの昔に搭載している ことなどに触れており、iPhoneは宣伝の仕方がうまいと書かれている。 実際にiPhone 3GSが電子コンパスを搭載するはるか前に、京セラのau携帯は電子コンパスを内蔵して、EZNaviwalk(Navitimeの中でも最高峰のau専用版)との素晴らしいインテグレーションを果たしていた。 さらにiPhone 3GがGPSを搭載するはるか前から、日の携帯電話ではGPSの搭載が当たり前になっていた。 ちなみにアップルは、何もしないでもiPhoneが話題になることに任せてか、 iPhoneの宣伝にはそれほ

    t0mori
    t0mori 2009/07/07
    ほんとそうだよな>「◯△機能を搭載している」ということと「〜〜の◯△機能が楽しい」というのは、まったくの別物、ということだ」
  • nobilog2: Web日本語文化圏、私なりの考察

    前置き1:写真は基的に文と関係ありません。上はTEDxTOKYOからの写真。「冒険」をすることの大事さ、人に「敬意」を持つことの大事さを説いた高円宮妃の基調講演は素晴らしかった。早くビデオが公開されるのを楽しみにしている。 前置き2:出張前のドタバタの中で、一気に書いて、振り返っていないので、誤字脱字は許して欲しい。 前置き3:あとで読み返したら、やっぱり、いろいろ読みにくい箇所があったので、6/6の20:14頃と21:15頃、前半部分をちょっとだけブラシュアップした。変更前の原文が気になる方は、mixi ID=135番に残してあるので探してみて欲しい。 前置き4: iPhoneで読みたいという方は、ちのけんさんという方が、 最適化したページをつくってくれたので、そちらを試してみてください:http://ipor.jp/blog/nobi/ センセーショナルな記事タイトルで、この1週間

  • 林信行に聞く、iPhone日本発売はいつ?(前編)

    ── ネットでは、6月9日から始まる「WWDC」(アップルの開発者向け会議)で「3G iPhone」が発表されて、日でもiPhoneが発売されるのではというウワサが出回っています。その可能性はありますか? 林 十分にあると思います。「iPhoneショック」を書いたとき、匿名を条件にキャリアの重役の方々の話を聞いたのですが、やはりiPhoneに大きな関心と意気込みを示していました。 ── アップルは、ケータイ事業者が回収した基料金の一部を「上納金」として納めさせていたりと、特殊なやり方でiPhoneを販売しています。そのため「日展開は難しいのでは?」という声も聞きますが…… 林 確かにiPhoneは、販売方法も、ビジネスモデルもかなり特殊です。ただ、取材したキャリアの重役は「その障害を乗り越えてでも売る価値がある」と答えていました。世の中、「やるぞ」と腹をくくって向き合えば、どんな「障

    林信行に聞く、iPhone日本発売はいつ?(前編)
    t0mori
    t0mori 2008/05/26
    さすがに鋭い読み。
  • iPhoneの衝撃

    ITジャーナリスト。1980年ごろからアップル社の動向に関心を抱き,1990年から格的な取材活動を始め,その技術的取り組みやモノづくりの姿勢,経営,コミュニティづくりなど,多方面にわたって取材を続けてきた。Mac雑誌2誌のアドバイザーを経て,現在は日国内に加えて米国,フランス,韓国などの海外メディアにも記事を提供している。アップル以外では,グーグルをはじめとする検索市場の動向,ブログやSNSの動向についても2001年ごろから記事を書いている。主な著書に『アップル・コンフィデンシャル 上下巻』(アスペクト刊/共著),『ブログ・オン・ビジネス 企業のためのブログマーケティング』(日経BP社/共著),『mixiの』(アスペクト刊/共著)などがある。

    iPhoneの衝撃
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