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UMLに関するt-wadaのブックマーク (3)

  • 「これだけ」モデリング - Qiita

    これだけモデリングとは **「これだけモデリング」**とは、メソドロジックの山岸さんが提唱されている「軽い」モデリング手法です(山岸さんはリーンモデリングとも呼んでいたがぼくはベタにこれだけモデリング、という日語が好き)。 デベロッパーでなく情報システム部門目線で見て、どんどん複雑になる企業アプリケーションの要求や設計を見通しよく「共通合意」を作るための、「軽い」モデリングの必要性がテーマです。 そうなんです、従来は、「全部書かなきゃだめ」とか「全部メンテしないといけない」とか、「下流を触ったら上流までさかのぼって修正しなきゃ」とか足かせが多かったので、なかなか実装から遠いモデリングがペイしなかったのですね。だから、「これだけ」モデリングを提案したい、という訳です。 エンタープライズアジャイル時代のリーンモデリング(slideshare) これだけモデリングとは、 誰が? ー 情報システ

    「これだけ」モデリング - Qiita
    t-wada
    t-wada 2014/08/28
    “「これだけモデリング」の原則 1.書き過ぎない 2.使い捨てでもよいと割り切る 3.無理にトレーサビリティを取ってメンテしようとしない 4.抽象的すぎるモデルを描かない(アナリシスパターンを描いてはだめ)”
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    t-wada
    t-wada 2009/05/06
    "U 言語"みたい。このサービスは、 UML のよく使う部分を RESTful に表現可能なことを示していると思う。裏手ではたぶん Graphviz みたいなのを使っているのだろうが、面白いのは記法を定め UML をアドレス可能にしたところ。
  • マインド・マップとUMLを使った要求分析支援(前編):@IT

    マインド・マップをご存じでしょうか? 最近、日でも新しい「メモ技術」として注目されるようになってきた記法です。この記事では、このマインド・マップという記法が、ITの現場でうまく使えないだろうか、というアイデアを紹介します。特に、IT分野で標準化されているUMLをうまく補完するツールとして、要求分析という上流工程をまず取り上げたいと思います。 「顧客の言葉を集めること」の難しさ ITシステム開発において要求分析を行う場合、現在ではUMLを使ったオブジェクト指向による概念モデリングや、ユースケース分析が主流になってきています。しかし、UMLには強い制約(記法の意味と文法)があり、誰でもすらすらとまとまるものではありませんね。特に、顧客へのインタビューを行う場面では、その場でUMLにまとめるというのは至難です。そこで、顧客との対面場面ではとにかく「顧客の言葉を集める」ことに徹し、それをメモ(イ

    マインド・マップとUMLを使った要求分析支援(前編):@IT
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