グーグルがアップルを逆転――。昨年の年末商戦の国内タブレット(多機能携帯端末)市場で、米グーグル「ネクサス」のシェアが米アップル「iPad(アイパッド)」を初めて上回った。ネクサスは低価格を武器に消費者を引き付けた。タブレットは2013年も大幅な市場拡大が予測され、2強の競争が激しくなりそうだ。全国2400店の家電量販店を調査するBCN(東京・千代田)が16日、昨年12月のデジタル家電の販売動
medibaは2月3日、ビデオリサーチインタラクティブと共同で実施した「スマートフォンの利用実態および広告意識に関する調査」の結果を発表した。同調査では、Android端末ユーザーとiPhoneユーザーに分けて、スマートフォンの利用状況をまとめている。 同調査は、男女15〜59歳のスマートフォン利用者998人を対象に実施したもので、端末の内訳はAndroid端末ユーザーが697人、iPhoneユーザーが301人となっている。 性別・年代別では、iPhoneユーザーが男性51%、女性49%とほぼ同数で、平均年齢が32.1歳であるのに対し、Android端末ユーザーは男性82%、女性18%と男性が圧倒的に多く、平均年齢は35.3歳だった。比較的デジタルリテラシーが高いとされるM1層(男性20〜34歳)、M2層(男性35〜49歳)の比率がAndroid端末ユーザーは高い。 職業別では、iPhon
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